遠藤功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
20年間読まれる必読書の理由がよく分かりました
実に分かりやすく、出来るかどうかは別として、実践すべきことを滔々と語っており、行動には移しやすそうな事柄が多いですね。
今回は、加えて、改訂版として、「どうすれば現場力をものにできるのか」を新たに描き下ろし
ビジョンや戦略自体に「実行性」は担保されておらず、戦略を「正しくやりきる」主役は、あくまで現場であり、現場こそが「価値を生み出す主役」
愚直に大小問わず改善を繰り返すことで、現場は良くなる、一見、この簡単なことが続けられない企業が多く、従業員も同じ…
「現場力」は企業競争力の根幹で、最強の模倣困難性のひとつ、経営と現場が一体となり、 -
Posted by ブクログ
高度専門性と市場価値の高い人材が必要とされている。
高度専門性とは特定分野に対する深い知識や知見の事である。様々な分野をふらふら学んでいると知識が浅い事が見抜かれてしまう。
そして大事なのは、この専門性は自分で選択する事。
プロの領域に達するまでに最低でも10年は研鑽を積む必要があるので、この年月をかけてでも磨き上げたいと思えるかどうかは重要。
市場価値とは顧客や市場から必要とされているかの指標で、高ければ高いほど企業から必要とされる。
社内だけでなく、普遍的な能力、経験値を高めることが重要。
プロへ転換するにあたって大事な思考
①プロセスではなく、結果
→一回一回が真剣勝負
②相対で -
Posted by ブクログ
▼感想
・「サクッとわかる」の表題通り、マネジメントについて分かり易く記載されています。イラストが豊富なのと、良い意味でイラストにクセがあって頭に残る点も良かったです。笑
・セルフマネジメントについても記載があるので、マネージャー以上に限定せずにメンバーへもお勧めできる1冊だと思います。
・個人的には、60ページの「(1)熱(2)理(3)情」の体系化の表現が秀逸で、3つとも大事なんだけど、(1)からを土台にしないとマネジメントがうまくいかないと納得できました。
▼メモ
・チームを駆動させるのは、「熱と理と情」である
・リモートワーク中のボスは「自分」 -
Posted by ブクログ
自分の見える範囲だが、カルチャーが根本的な課題かもと考え、またこの分野に手を出してなかったので読んでみた。
組織風土と組織文化について、自分なりに腹落ちする定義を得られたのは収穫。惜しいのは、折角丁寧に組織風土と組織文化を解説したのに、その後の章でカルチャーにまとめてしまうこと、また論理展開がイマイチで分かりづらいところ。これは私の理解力が足りないせいかもしれないが。
著者はカルチャーを良くするには、現場に根付いた地道な活動が必要と説く。あえて今の立場は抜きにして、ボトムアップ的に取り組みをしてみようかと思う。
・組織風土: 仕事環境の特性で働く人のあり様に大きく影響を与える。経営トッ -