遠藤功のレビュー一覧
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現場が自律的に、もしくは主体性をもって問題を解決できるようになる仕組みの1つが、「見える化」である。
人は、問題が表面化して見えてこなければ、解決しようという気にならない。
逆に言えば、企業活動のプロセスにおいて見える化をする事で自律的な問題解決を出来る組織をつくることができる。
「見えている」ということは、企業の根本的な競争力でである。
ただデータを提示するだけではなく、「見せ方」に意思がなければ、効果がないばかりか害悪に成りうるので重要。何を目的として、これを「見せる」のか。
上司やに言われずとも問題の真相を究明し、問題解決にあたれるようにする。
強い企業は問題が解決されると更にレベルの -
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マネジメントの概要と全体像を捉えられ、マネジメントを学ぶ手始めとして、とても読みやすい本だった。難解な言葉は使われておらず、イラストも分かりやすく、すっと理解できる。
学んだこと
「マネジメントとは物事をいい感じに進めること」
マネジメントによって、組織のパフォーマンスを最大限に発揮させて最適解を目指す。最適解とは、部分最適や現状最適にならず、全体の利益になること。未来志向になる選択が望ましい。
チームは、熱・理・情で動かす。
コンフリクトは、人対人ではなく、人対問題に持っていく。win-loseでなく、win-winを目指す。
チームの強み弱みを理解して、適性の合う仕事を振ってあげる。ハ -
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20年間読まれる必読書の理由がよく分かりました
実に分かりやすく、出来るかどうかは別として、実践すべきことを滔々と語っており、行動には移しやすそうな事柄が多いですね。
今回は、加えて、改訂版として、「どうすれば現場力をものにできるのか」を新たに描き下ろし
ビジョンや戦略自体に「実行性」は担保されておらず、戦略を「正しくやりきる」主役は、あくまで現場であり、現場こそが「価値を生み出す主役」
愚直に大小問わず改善を繰り返すことで、現場は良くなる、一見、この簡単なことが続けられない企業が多く、従業員も同じ…
「現場力」は企業競争力の根幹で、最強の模倣困難性のひとつ、経営と現場が一体となり、 -
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高度専門性と市場価値の高い人材が必要とされている。
高度専門性とは特定分野に対する深い知識や知見の事である。様々な分野をふらふら学んでいると知識が浅い事が見抜かれてしまう。
そして大事なのは、この専門性は自分で選択する事。
プロの領域に達するまでに最低でも10年は研鑽を積む必要があるので、この年月をかけてでも磨き上げたいと思えるかどうかは重要。
市場価値とは顧客や市場から必要とされているかの指標で、高ければ高いほど企業から必要とされる。
社内だけでなく、普遍的な能力、経験値を高めることが重要。
プロへ転換するにあたって大事な思考
①プロセスではなく、結果
→一回一回が真剣勝負
②相対で -
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▼感想
・「サクッとわかる」の表題通り、マネジメントについて分かり易く記載されています。イラストが豊富なのと、良い意味でイラストにクセがあって頭に残る点も良かったです。笑
・セルフマネジメントについても記載があるので、マネージャー以上に限定せずにメンバーへもお勧めできる1冊だと思います。
・個人的には、60ページの「(1)熱(2)理(3)情」の体系化の表現が秀逸で、3つとも大事なんだけど、(1)からを土台にしないとマネジメントがうまくいかないと納得できました。
▼メモ
・チームを駆動させるのは、「熱と理と情」である
・リモートワーク中のボスは「自分」