遠藤功のレビュー一覧
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ネタバレ消費者にとっての「相対価値」と「絶対価値」を考慮する。
絶対価値ならば国が補助をしてでも保つことができるが,競合他社がいるような相対価値となってくるものには”粘着力”が必要である。
ねばっちっこいは冒頭では「やめずに継続すること」と取れるが,自分は題名から消費者に対する粘着力を強化する方法だと思っていた。
基本的には根性論が多く,また複数の企業に対して内容を述べることに注力しているもののあまり全体として体系だってなくまとまりがない。
ただし多くの事例に触れることはのちのち参考になりそうなので読める
なら読んでおいて損はないかも。
と思ったけど最後に納豆のメタファーを使って粘り強くなる -
Posted by ブクログ
商品の説明
見える化 強い企業をつくる「見える」仕組み 現場力を強化するには、現場が能動的に高次元の問題を解決する問題解決能力を磨くことが必要である。そのためには、問題を発見すること、つまり「見える化」が重要。本書は「見える化」の考え方を整理し、体系化してまとめた。 「見える」ようにするためには、「見せる」意思と行動が必要だ。真の「見える化」の実現は、「見せる化」を推進することであり、「見せよう」とする人づくりがカギになると説く。「見える化」の落とし穴の1つがIT(情報技術)への偏重。「見てくれるはず」という期待を前提にした仕組みを作った結果、見る意思のない人間にとって「見ない化 -
Posted by ブクログ
ローランドベルガー会長による著作。ブランド論としては、特に新しいものはなくアーカーなどによって提示された理論を、わかりやすく書き直したものという感じ。日本企業がプレミアム市場において存在感が無いという指摘とともに、そんな中で挑戦する日本企業の事例を巻末にいくつか挙げている。・プレムアムかどうかは作り手が決めるものではなく、あくまで顧客が決めるものである。・プレミアムに必要なものはロゴではなくストーリーである。・伝統とは革新の連続である。by虎屋17代目・プレミアムは消費者の「経済的豊かさ」に「欲望の質」が加わることによって形成されていく。・バブル期にもブランド市場が大きく拡大したが、今との違い
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Posted by ブクログ
20/9/12 60
見える化の基本>事実や問題が「目に飛び込んでくる」状態を作り出すことである。
ITは見える化に向いてない場合も多い
見える化とは見せる化であり、見せようと言う意思と知恵がなければ、見える化は実現できない
見える化、視える化、診える化、観える化
「データはもちろん重視するが、「事実」を一番重視している」>大野耐一
現地現物>自分の足で現地に赴き、自分の手で現物を確かめる
見えないものを見る、ことが出来る人を育てるのが目的
見える化>異常の見える化、ギャップの見える化、シグナルの見える化、真因の見える化、効果の見える化
顧客の声の見える化、顧客にとっての見え