宮城谷昌光のレビュー一覧

  • 沈黙の王

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    面白い

    楽しくハラハラしながら読み終えました。

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    2017年07月14日
  • 小説 伊尹伝 天空の舟 上

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    宮城谷氏の本を三国志読本から入るという、かなり異質なアプローチからこの本にはいる。たとえば、古代中国では信仰や呪術がすべての基本にあったことなどは、読んでいて妙に合点がいったところだった。下巻がたのしみ。

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    2017年06月25日
  • 花の歳月

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    感動

    美しい話に感動しました。

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    2017年06月16日
  • 三国志 第五巻

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    ネタバレ

    私の知識が及ぶ範囲で2点の誤謬があった。
    今更述べるまでもなく宮城谷昌光のファンだからこの『三国志』を読んでいるのだが、この誤謬は残念に思う。
    ━━━らしくない━━━
    のだ。

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    2017年05月26日
  • 重耳(上)

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    重耳のお祖父ちゃんである称が、晋を一人前の国として認めてもらえるように頑張る話。
    称という人は野心家で、すごくよく考えて、よく働く。

    重耳は、聖人君子な兄の申生や、おとなしい優等生な弟の夷吾とは毛色が違って、特に目立ってすごいという訳ではないのだが、素直で、大器という感がある。
    器量という点では、劉邦に少し似ていると思った。

    称の孫3人を育てた先生もまたそれぞれ特徴があって、育てる人の影響ってあるんだなぁと思います。
    特に申生の先生の狐突は頭が良くて厳格で、かっこいいですね。

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    2017年03月17日
  • 介子推

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    縁の下の力持ち、介推。いつ報われるのかと思っていたが、最後に山に隠れてしまうとは…。それでいいんでしょうか。普通に賞を求める、つまり、黙ってないでコミュニケーションをとることが大事なんじゃないかと思うけどなあ。
    話自体は、とても面白かった。

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    2017年03月11日
  • 三国志 第七巻

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    このころの周瑜は辛くて見てられないみたいなところがある。
    間を持たせたり感動的な演出をしたりすることなくサクサクころしていく宮城谷三国志だけど、たまにしみじみとしてしまう記述があるのが救いかな。

    劉備はもう失うことができないから、ひとつひとつの失策が大きく響いてくる。
    長坂で大逃亡を繰り広げてた頃が楽しさ(?)のピークだったかも。

    孫権贔屓で読んでても合肥の遼来来は痛快。
    曹操の孫権に対する高評価はなんだか面映ゆい。
    じゅんいくエピソードは有名だからいいよね?と言わんばかりのあっさりさ加減だったね……

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    2017年02月05日
  • 三国志 第十二巻

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    壮大な物語

    壮大な物語を見事に書き上げた小説です。
    所々いつの時代か、時代がどうつながっているのか分かりにくかった。。

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    2017年02月02日
  • 孟嘗君(1)

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     非常に読みやすい、司馬遼太郎によれば秦王朝、中国統一以前の中国史が、思想的豊かさがあって面白いと何かにかいてあったことを思い出す。次巻もたのしみ

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    2016年11月15日
  • 三国志外伝

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    ネタバレ

    三国志の脇役の人たちの物語だが、結構渋い人たちにスポットが当たっていてすんなりと読めた。外伝なのですんなりすらっと読める。

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    2016年10月27日
  • 華栄の丘

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    ネタバレ

    史実に基づいた小説…なの?
    きちんと文献に当たり、資料を読み込むことで書かれたこの作品は、もちろんノンフィクションとは言えないのだろうけれど、まるで見てきたように描写される古代王国はもはやフィクションですらない。

    難しい言葉、知らない風俗が次々と現れるのに、不思議と読みにくくない。
    決してドラマチックな文章ではないのに、全く退屈しない。

    曽祖父の専横がたたって、祖父、父と不遇をかこってきた華家。
    知る人ぞ知る知恵と礼儀(信義)の人・華元を訪ねてきたのは宋の王の弟。
    不義の王を弑して、自分が王になろうと思うのだが…。

    自ら手を汚す者は決して善ではない。徳を積みながらチャンスを待て。
    そして

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    2016年10月18日
  • 華栄の丘

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    古代中国 宋の名宰相 華元のお話。
    徳を通じて国を治める、そのやり方は現代にも通じる。
    政治家は必読だと思う。

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    2016年10月09日
  • 楽毅(一)

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    楽毅という中山の将の話。キングダム以前なので、キングダムを読んでいると話が結構つながったりと面白い。

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    2016年05月01日
  • 草原の風(上)

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    後漢王朝の創始、光武帝・劉秀の生涯。
    上巻は常安での留学などの若き日々の劉秀が描かれています。
    慕われ尊敬される劉秀の器の大きさ、徳の深さに引き込まれました。
    高祖・劉邦の末裔でありながら、田圃で汗する日々。現場主義という言葉は少ししっくりこないけれど、汗をかき、工夫を怠らず、和を尊ぶ姿勢を当たり前のように貫ける人柄が魅力です。
    中下巻が楽しみ。

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    2016年04月28日
  • 劉邦(中)

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    上巻よりダイナミックな面白さがある。ただ、神懸かり的な判断力を発揮してきた劉邦も、大きな軍と多数の臣下を従えるようになって迷いや悩みが出てくる。というより、漢王や皇帝として有名になる前の物語は当時としても記録が少なく、いろいろ盛って語られてきたんだろうな。

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    2016年03月24日
  • 孟嘗君(5)

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    今まで読んだ、宮城谷昌光の中ではナンバーワン。それは、キングダムを読んだ影響からかもしれないが笑
    戦国のなんでもありのルールの中で仁を貫く主人公。しかしやはりかっこいいのは白圭であろう。商売の神様みたいなのだが、周りの中国人にきいても知らないのが悲しい。

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    2016年01月31日
  • 三国志 第五巻

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    派手な面々が退場する。
    呂布は董卓暗殺の鮮やかさがあるから、どんどん精彩を欠いていく姿を見るのが苦しい。そんな呂布に従った陳宮はただひたすら曹操を嫌っていたという解釈が好き。
    決断力に欠ける袁紹、この人も後年残念になるパターン。対比して、そじゅの潔いこと。
    孫策は一瞬のきらめき。振り向かず前だけむいて突き進んだ結果、暗殺という形で生を終えてしまった。えっていうか小覇王の活躍あれだけ??フォローしてくれる誰かがいてくれたらなあ……

    宛城そして官渡。
    荀彧、荀攸、郭嘉、程昱ら能臣の活躍もめざましく、人材バンク曹魏の様相。徐晃とか張コウとかかくとかも集まってきた。
    宛城に鄒氏なんて出てこない、けれ

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    2016年01月30日
  • 劉邦(上)

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    この歳までボンクラだった劉邦がいきなりのヒーローっぷりに呆れるが、宮城谷さんらしい。
    全体の感想は3巻読み終えた後に。

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    2015年12月04日
  • 呉越春秋 湖底の城 一

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    主人公は楚出身の伍子胥だが、孫武の戦わずして勝つが学べる物語。
    楚は王族が上位を占めるので、人材が育たず改革が進まない。
    生涯の敵がいると思えば用心を怠らず倦怠に陥ることがない。

    2019/8/6
    呉から越に話がうつり、伍子胥の最後、呉の最後までに至る。

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    2019年08月06日
  • 三国志 第四巻

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    孫堅死す、早すぎる退場。
    孫策のターンになったけれど、まだ若くなかなか思うようにはいかない。それでも生まれ持った誠実さで人々を魅了していく。イケメンは強い。

    董卓も退場。専横を尽くした彼の末路はまさかの灯台であった。
    属将としては鬼神の如き力を発揮する呂布も、彼自身は王朝の権威の賛美者。王允に使われ、そして陳宮を得て、彼の行く先は。

    曹操のスーパー復讐タイム。失ったものは大きいが、苦難を乗り越え曹操は益々大きくなる。
    荀彧や程昱、夏候惇といった人々の個性が段々見えてきて楽しい。

    劉備の徐州入り。この劉備はただひたすらに朴訥。
    かく(変換できない)の生き方も光って見える。
    献帝の受難は続く

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    2015年11月30日