池田香代子のレビュー一覧

  • 日本がもし100人の村だったら

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    日本の現状をただ語るだけでなく、他国と比べたり、メッセージを送りながら進んでいく感じ。
    はっとさせられる数字がありました。
    写真・イラストが素敵◎

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    2010年01月06日
  • エーミールと三人のふたご

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    エーミール第2弾。第1弾を知らなくても読んで大丈夫だよ!という作者の親切な前書きにより、安心して読むことが出来ました。

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    2009年10月04日
  • ぼくが子どもだったころ

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    内容 ケストナーの子ども時代の自伝。
    感想 ケストナーのファンでなければ手に取らないかもしれない書だが、ユーモアに溢れていて洒脱で、胸に迫る描写もあり、「上手い文章」というものを堪能できる。翻訳も良いのだと思う。とくに先生やおじさんなど、登場する大人を皮肉たっぷりに描いているところ、また、母との幾分強すぎて危うくさえある絆が印象に残る。

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    2026年02月23日
  • 夜と霧 新版

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    「クリスマスと新年のあいだの週にかつてないほどの大量の死者を出した。医師の見解によると、労働条件・食糧事情・気候の変化・新たに広まった伝染性疾患 いずれからも説明がつかない。原因は多くの被収容者がクリスマスには家に帰れるというありきたりの素朴な希望にすがっていたことに求められる」

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    2026年02月13日
  • 夜と霧 新版

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    ネタバレ

    ロングセラー、ベストセラー、
    時代を超えて読まれる名作。。。。。

    そんなラベルを持つ作品なので、
    一度は読んでおいた方がいいだろうということで。

    歴史はよく知らない。
    なんとなく程度。

    アウシュビッツ収容所に監獄されることになった
    心理学者が
    劣悪な環境と非現実的な現実と向き合うことで掘り下げた
    生きるということの本質が描かれる。

    実際はもっと凄惨だったんだろう。
    だいぶまろやかに表現されているんじゃないかと推測できる。

    「環境」の力の強さを描きつつ、かつそれでも
    人間としての生きる力の強さを論じる筆力。

    そして、「運命」を受け入れる姿勢
    苦しみと共に生きる覚悟を感じたし、
    それは

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    2026年02月11日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    If 100 people lived in the village,
    17 would speak Chinese,
    9 English,
    8 Hindi and Urdu,
    6 Spanish,
    6 Russian, and
    4 would speak Arabic.
    世界の人口を100人としたら、9人が英語を話す。
    ほぅ、意外に少ない。なのに世界の富は6人で59%もっていて、すべてアメリカ合衆国の人なんだ。
    なんたる不合理!

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    2026年02月06日
  • 夜と霧 新版

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    2026.7

    一文字一文字じっくり読むのが難しかった
    それは言葉遣いからくるものかもしれないし
    重いテーマからくるものかもしれないけど
    本自体はとても客観的な視点のように感じた
    私はこのような状況下で
    精神を保つことができるのだろうか

    最後の旧訳者と新訳者の文章が
    とても心に残っている

    ===

    P61 何人もの思想家がその生の果てにたどり着いた真実、何人もの詩人がうたいあげた真実が、生まれてはじめて骨身にしみたのだ。愛は人が人として到達できる究極にして最高のものだ、という真実。今わたしは、人間が詩や思想や信仰をづうじて表明すべきこととしてきた、究極にして最高のことの意味を会得した。愛に

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    2026年02月01日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    世界を100人に縮小したらどんな割合でどんな人々がいるのかというのが短い文章の中で書かれていました。

    ほんの数分で読み終わるけれども、世界について、また自分がどれだけ恵まれているかについて考えさせられました。

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    2026年01月18日
  • 新装版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙

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    哲学というのは、歴史や宗教、科学やアートなどからは引き離せないものなのね、と思った。
    こんなに長い物語にする必要性はわからない。

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    2025年12月28日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    ネタバレ

    世界がもし100人の村だった場合、自分は最も恵まれた環境にあるのだと気付かされました。命の危険を感じずに安全な家で充分な食事が摂れることは、当たり前のことではなく、恵まれていることだと…。この数値は2008年のものですが、現在の数値は当時より良くなっていることを願います。

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    2025年12月21日
  • エーミールと探偵たち

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    昔のドイツベルリンを舞台に、うっかり者でやんちゃなエーミールが同年代の男の子たちと活躍する。少年たちのエネルギーと当時の町の活気が感じられた。行動力のある少年たちのワクワク感が伝わってくる。

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    2025年12月18日
  • 新装版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    オーディブルで視聴
    ソフィーとヒルデの謎解きが気になって聴き続けられたけれど、哲学講座の内容をもう少しわかりやすく出来ないか、もしくは網羅的であることを諦めてもう少し項目を減らせないかなと思いながら聞いた。結局は哲学講座の内容については聞き流してしまって頭に入っているとは言えない。でも一緒に聞いていた娘は関心を持って聞いていたので十分成功しているとも言えるかもしれない。
     

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    2025年12月15日
  • 飛ぶ教室

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    「ぼくが願っているのは、なにがたいせつかということに思いをめぐらす時間をもつ人間が、もっとふえるといいということだ」

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    2025年12月14日
  • 新装版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙

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    ネタバレ

    上でソフィー主体で書かれており、これってファンタジー?と思いきや
    下で一気に思わぬ事態になり、そゆことねー!と

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    2025年12月11日
  • 点子ちゃんとアントン

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    めっちゃ良かった。点子ちゃん、好き!
    子どもの目を通して貧富の差を書いていてよい。みんな不完全なのもよい。
    『飛ぶ教室』も読みたいなあ。

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    2025年12月05日
  • 完訳グリム童話集1

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    ヨーロッパに伝わる古い童話なのに、語り口が完全に日本昔話なので違和感が凄い。

    訳者は原語の砕けた口語体や、童話ならではの言い回しを表現するために日本の昔話的に訳したのだろうが、「昔話らしさ」以上に「日本」を感じてしまってダメだった。

    内容は大分面白い。「悪魔の三本の黄金の毛」や「テーブルごはんだ」「漁師とかみさん」「手なし娘」「死神の名付け親」「杜松の木」「ツグミ髭の王様」など、物語としてかなり没入できる。

    その一方で、なんだこりゃと思わされるものもいくつか。「コルベス様」「トゥルーデ婆さん」なんかは、物語というにはシンプル過ぎて面白さは半減だが、逆にインパクトはある。

    本書一冊で56

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    2025年11月12日
  • エーミールと探偵たち

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    ちょいちょい挟まれる笑えるシーン、粋な表現、しんみりする会話など、どこをとっても素敵。ケストナーが子ども心分かりすぎてた。
    あと挿絵が良い。いちばん好きなのは列車を牽引する馬の大群のイラスト。グッズ欲しい

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    2025年11月09日
  • 新装版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    哲学ファンタジー。
    哲学の歴史を、先生と生徒のやり取りの形で紐解いていく。

    どうしても小難しい内容になりがちな哲学系の書籍。
    その中では読みやすい部類かと思うが、それでもやっぱり難しい。
    終盤、対話形式になってからは幾分読み進めやすくなった。

    少々ミステリーちっくな要素があり、それがよい緩衝材になっている。

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    2025年08月23日
  • 点子ちゃんとアントン

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    天真爛漫な点子ちゃんと、心優しいアントン。
    そして、点子ちゃんの飼い犬ピーフケ。
    ダメな大人もちゃんと描かれているし、子供だって、危なっかしいところもある。そう、皆正しいことばかりで生きてない。でもそういうの含めて愛くるしい。

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    2025年04月18日
  • ふたりのロッテ

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    P143からの、ロッテがゲルラッハさんに父との結婚を止めさせにいくところ、
    ラストのパルフィー(父)とケルナー(母)が再婚するところ、
    が好きなシーン。

    全ては水面下で進めなければならない計画を、子供なりに精一杯考えて取り組む律儀さ、そして念願叶った瞬間の子供らしい感情を顕にする場面が印象的だった。

    大人になって時間が経ち、子供の頃のみずみずしい感情が忘れてしまい、臨場感を持って感情移入できないのが悔しい。。。

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    2025年03月06日