池田香代子のレビュー一覧

  • 日本がもし100人の村だったら

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    日本の現状をただ語るだけでなく、他国と比べたり、メッセージを送りながら進んでいく感じ。
    はっとさせられる数字がありました。
    写真・イラストが素敵◎

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    2010年01月06日
  • エーミールと三人のふたご

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    エーミール第2弾。第1弾を知らなくても読んで大丈夫だよ!という作者の親切な前書きにより、安心して読むことが出来ました。

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    2009年10月04日
  • 夜と霧 新版

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    アウシュヴィッツでの悲惨な体験を心理学者の視点で描かれた一冊。
    読むだけで心がえぐられるような体験にも関わらず、それを冷静に分析する精神力に驚く。収容当時は恐怖で考える力を失うし、その恐怖を思い返すことも難しいはずなのに、これほどまでに鮮明な記録はすごく貴重な気がする。
    戦争トラウマ、という言葉があるが、このアウシュヴィッツでの体験もまた一種の戦争トラウマなんだろうか。とても心が苦しい。

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    2026年04月04日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    本当かどうかわからないと記載があったけれど、こういった本を生徒にシェアする先生は素敵だなと思ったし、早い段階でこういった世界と自分の環境を比べる視野を持つことは必要だし、多くの人の考えるきっかけになったのだとも思った。
    でも、文字を読むことが世界で見るといかに恵まれていて、今幸せと即答できなかった人も文字を読めるだけで幸せに感じませんか?的な問いかけについては、少しもやっとする自分もいた。
    私の感じ方が悪いのだとは思うけれど、自分より苦しい環境で生きている人と、自分の環境を比べて幸せを見つけることは、なんかちょっと違う気がしたし、あくまでも恵まれた側の目線なのではないかな、自分の環境で幸せを見

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    2026年03月31日
  • ふたりのロッテ

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    ちっちゃなふたごロッテとルイーゼが離婚した両親の〝仲直り作戦〟を立派にコンプリートさせる話。
    こんなこと出来るのは〝運命の女神〟であって男神じゃない!だからふたご姉妹。

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    2026年03月28日
  • 新装版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙

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    30年ほど前、ベストセラーになっていた頃に軽く読み流した
    ソフィーの世界。

    いま読み返してみると、
    モモや
    うさぎ!
    が大切な作品になってしまった自分には、この小説の手法がどこか馴染み深いものだったのだと再認識する。

    時間と存在証明。
    つまり「私が存在する証明」。

    全編にどこかハイデガーの気配が漂っている。
    その感触はエンデにも、小沢健二にも感じる。

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    2026年03月17日
  • 夜と霧 新版

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    長いこと積読になっていた一冊。アウシュヴィッツでの出来事を心理学的観点から語られる本書は、非常に読みにくかった。

    人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた作品で、600万を超える読者に読み継がれ、現代に至っている本書。強制収容所での出来事を心理学の面から語り、目に見える悲惨さの奥にある悲惨さを全身で感じることができます。

    もうとにかくページが進みませんでした。
    心理学の面から語られているとはいえ、想像することすらおぞましい現実に目を背けつつ、1ページ、また1ページと読んでいきました。
    収容者が解放された時の反応、その後の日常に関しては、特に印象的で、人間の単純さと複雑さを同時に感

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    2026年03月07日
  • ぼくが子どもだったころ

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    内容 ケストナーの子ども時代の自伝。
    感想 ケストナーのファンでなければ手に取らないかもしれない書だが、ユーモアに溢れていて洒脱で、胸に迫る描写もあり、「上手い文章」というものを堪能できる。翻訳も良いのだと思う。とくに先生やおじさんなど、登場する大人を皮肉たっぷりに描いているところ、また、母との幾分強すぎて危うくさえある絆が印象に残る。

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    2026年02月23日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    If 100 people lived in the village,
    17 would speak Chinese,
    9 English,
    8 Hindi and Urdu,
    6 Spanish,
    6 Russian, and
    4 would speak Arabic.
    世界の人口を100人としたら、9人が英語を話す。
    ほぅ、意外に少ない。なのに世界の富は6人で59%もっていて、すべてアメリカ合衆国の人なんだ。
    なんたる不合理!

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    2026年02月06日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    世界を100人に縮小したらどんな割合でどんな人々がいるのかというのが短い文章の中で書かれていました。

    ほんの数分で読み終わるけれども、世界について、また自分がどれだけ恵まれているかについて考えさせられました。

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    2026年01月18日
  • 新装版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙

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    哲学というのは、歴史や宗教、科学やアートなどからは引き離せないものなのね、と思った。
    こんなに長い物語にする必要性はわからない。

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    2025年12月28日
  • 世界がもし100人の村だったら

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    ネタバレ

    世界がもし100人の村だった場合、自分は最も恵まれた環境にあるのだと気付かされました。命の危険を感じずに安全な家で充分な食事が摂れることは、当たり前のことではなく、恵まれていることだと…。この数値は2008年のものですが、現在の数値は当時より良くなっていることを願います。

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    2025年12月21日
  • エーミールと探偵たち

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    昔のドイツベルリンを舞台に、うっかり者でやんちゃなエーミールが同年代の男の子たちと活躍する。少年たちのエネルギーと当時の町の活気が感じられた。行動力のある少年たちのワクワク感が伝わってくる。

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    2025年12月18日
  • 新装版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    オーディブルで視聴
    ソフィーとヒルデの謎解きが気になって聴き続けられたけれど、哲学講座の内容をもう少しわかりやすく出来ないか、もしくは網羅的であることを諦めてもう少し項目を減らせないかなと思いながら聞いた。結局は哲学講座の内容については聞き流してしまって頭に入っているとは言えない。でも一緒に聞いていた娘は関心を持って聞いていたので十分成功しているとも言えるかもしれない。
     

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    2025年12月15日
  • 飛ぶ教室

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    「ぼくが願っているのは、なにがたいせつかということに思いをめぐらす時間をもつ人間が、もっとふえるといいということだ」

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    2025年12月14日
  • 新装版 ソフィーの世界(下) 哲学者からの不思議な手紙

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    ネタバレ

    上でソフィー主体で書かれており、これってファンタジー?と思いきや
    下で一気に思わぬ事態になり、そゆことねー!と

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    2025年12月11日
  • 点子ちゃんとアントン

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    めっちゃ良かった。点子ちゃん、好き!
    子どもの目を通して貧富の差を書いていてよい。みんな不完全なのもよい。
    『飛ぶ教室』も読みたいなあ。

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    2025年12月05日
  • 完訳グリム童話集1

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    ヨーロッパに伝わる古い童話なのに、語り口が完全に日本昔話なので違和感が凄い。

    訳者は原語の砕けた口語体や、童話ならではの言い回しを表現するために日本の昔話的に訳したのだろうが、「昔話らしさ」以上に「日本」を感じてしまってダメだった。

    内容は大分面白い。「悪魔の三本の黄金の毛」や「テーブルごはんだ」「漁師とかみさん」「手なし娘」「死神の名付け親」「杜松の木」「ツグミ髭の王様」など、物語としてかなり没入できる。

    その一方で、なんだこりゃと思わされるものもいくつか。「コルベス様」「トゥルーデ婆さん」なんかは、物語というにはシンプル過ぎて面白さは半減だが、逆にインパクトはある。

    本書一冊で56

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    2025年11月12日
  • エーミールと探偵たち

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    ちょいちょい挟まれる笑えるシーン、粋な表現、しんみりする会話など、どこをとっても素敵。ケストナーが子ども心分かりすぎてた。
    あと挿絵が良い。いちばん好きなのは列車を牽引する馬の大群のイラスト。グッズ欲しい

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    2025年11月09日
  • 新装版 ソフィーの世界(上) 哲学者からの不思議な手紙

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    哲学ファンタジー。
    哲学の歴史を、先生と生徒のやり取りの形で紐解いていく。

    どうしても小難しい内容になりがちな哲学系の書籍。
    その中では読みやすい部類かと思うが、それでもやっぱり難しい。
    終盤、対話形式になってからは幾分読み進めやすくなった。

    少々ミステリーちっくな要素があり、それがよい緩衝材になっている。

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    2025年08月23日