青木祐子のレビュー一覧

  • これは経費で落ちません!3~経理部の森若さん~

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    自分のルールがきっちりある森若さんが周りに巻き込まれて、その化学変化が面白い。一線越えちゃうと面白味がなくなってしまうんだろうけど。経費で落とすのに諸事情が出ると、それを見逃せないだろうし、経理部の方は大変なんだろうな。でも、ここまで諸事情が絡む会社も珍しそう。森若さんには自分のルールに忠実でいて欲しいけど、周りに巻き込まれる森若さんも見たい…すごい矛盾しているな。

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    2025年09月05日
  • これは経費で落ちません!2 ~経理部の森若さん~

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    先日1を読んだので、本屋で見つけて2も購入。女子のいざこざがリアルで、こういうのはどこでもあるんだなと感じた。経費を上手いこと報告しても、いずれボロが出てくるあたりは、やはり悪いことに自分から足を突っ込むのは危険だなと思う。営業の山崎さんの営業に対する姿勢は見習いたい。森若さんは相変わらずかわいい。1から賛否両論あるみたいだが、自分は面白くて読みやすいから好き。

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    2025年09月05日
  • これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~

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    タイトルと、ぱらっと読んだときに自分の会社の事務の人に森若さんが似ていて、つい購入。森若さんは真面目で、仕事に関しては完璧。そんな森若さんの周りに起きる物語。完璧な森若さんにもかわいい一面があり、読んでいて楽しかった。森若さんみたいな人が会社にいると安心できそうだし、自分も入社5年目の時に森若さんに近付いていたいなぁと思える、そんな素敵な女性の話。

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    2025年09月05日
  • これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~

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    いつの間にか12巻まで発行されてた。
    1巻から12巻まで、夢中であっという間に読み終えてしまった。面白かった。
    プロポーズされてからの1年が目まぐるしくて、感情豊かで、幸せに向かって駆けあがるような文章にこちらの感情も沙名子の感情に引っ張ってるように上がって行った。
    仕事を頑張る女性であれば自分のキャリアと人生についても考えるきっかけになると思った。

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    2025年08月08日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    E.ルイスがいた頃(竹岡葉月)
    装備する火力と平均年齢が高すぎるのが良かった。
    笑ったけどかっこいい。

    最後の日には肉を食べたい(青木祐子)
    怖いと思ったのは私だけだろうか。
    まるで**の為の人。

    おいしい囚人飯(椹野道流)
    紫人参によってポトフがポトフに見えなかったのを思い出した。
    視覚効果って大切ですね。
    囚人飯とは言えないけど楽しめそう。

    しあわせのパン(須賀しのぶ)
    管理官が手を貸していた事に驚いた。
    管理官の心の次元は違うけどいいと思う気持ちは同じなのが嬉しい。

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    2025年07月21日
  • これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~

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    沙名子の仕事のあり方や生き方に感銘を受けた。
    予定調和で決めた事を決めた通りに波風を立てずに淡々とこなしていくと言うことはなかなかできることではない。イチローのルーティンのようにそれを繰り返していき洗練されていき次第に高みに上り詰めていく人も多い。

    一方で若くして確立した生き方をしているように見える沙名子でも、周囲の職場の人間達とのやり取りの中で、そんな自分の生き方に、迷いや揺らぎを感じていている描写もみられる。
    十年後も二十年後も同じ格好で、新しい何かを作り出すことなく、同じ事をしている自分があまりに安易に想像できてしまって、そこに退屈さや虚無感を感じてしまうこともあるのかもしれない。

    あまりに波風のない整い過ぎた生き方は果たして豊かな生き方と言えるのか、それは大事な何かを失っているのではないだろうか、退屈や虚無から解放されるにはどうしたらいいのか?最後に沙名子は静かに流れる川に波風を立てることを勇気を振り絞ってやるわけで、そこがなんとも初々しくていい。

    太陽とのやりとりに忘れていた胸のときめきも思い出させてくれて、読んでいて楽しかった。

    まだまだ続編があるみたいなので続きも楽しみにしたい。
    ドラマの方はギャグ要素も多かったので、キャラを思い浮かべるとついニヤニヤしてしまう場面もある。
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    以下、備忘録

    19 全てはあるべき場所に片付けてある。私の生活は完璧である、とさなこは思う。これ以上ないくらい。引っ掛かりは何もない。足りないものも過剰なものもない。きっちりと働いて責任を果たし、働いた分の給料を適正にもらい、自分のために使う。
    会社にも他人にも。与えた以上のものは求めず、求められた以上のものは与えない。さなこはイーブンと言う言葉が好きである。フェアと言う言葉より分かりやすい。入ってくるものと出ていくものが同じである事。全てにおいてどちらの負担にもならないもの。これで満足。

    21 さなこはなんでもスケジュール通り行動したいたちである。

    渋いC3PO
    短気なR2D2
    RB8は今探している
    気まぐれ子猫ちゃん

    60 いえそれ以上仰らなくて結構です。オールクリア、すっきりした。
    おきになされませんよう。私は経理なので。数字は合っていますので何も問題ありません。

    90 勝手な期待はしたくない。他人にこうあって欲しいとか願うのは、そうじゃないからと言ってその人を嫌いになったり自分を惨めに思うのは、不幸の始まりだ。  
    (さなこの友人の美月に超然としていてほしいと勝手に願っていたが、美月がプライベートでバラ園に女二人で行ったと言う話を聞いて。)

    105 本当にわからないなら大谷さんにはもうお仕事を任せることはできません。そう言えたらどんなに楽かと思うが、言ったところで自己満足に過ぎない。
    どうして咲は、咲の事が好きで心配したらかばったりしてくれる人間に対してばかり怒るのだろう。ゆかやみつきなんた、先の名前すら覚えてないだろうに。

    さなこはできるだけ感情を波立たせずにつつがなく給料分の仕事だけをしていたいというのに。

    土下座するなら機会はたくさんあるのになぜわざわざ今この場所を選ぶ?これは暴力だ。頼みたいことがあるなら言葉で頼めばいい。何も説明しなかったくせにいきなり土下座すれば言い分が通ると思ったか?お前は腹黒の政治家か?腹は熱いのに頭は急速に冷えていく。少なくともさなこはいい子でも善人でもない。この中でただ一人。ええ、それでちっとも構わない。

    122 いい子、いい人、善人しかいない、さなこには住めない、優しくて湿った世界の味である。


    127 太陽は昔から勘が良かった。迷ったら自分の声に従う。ピンときた方。そうすれば失敗はしない。誰かに嫌われることもない。学校、サークル、バイト、友達、彼女、住まい、会社
    平均点と満点の間あたりが太陽の居場所だ。

    139 わたしはあまり性格がよくないのかもしれない…自分でうっすらと考えている事を他人から突きつけられると辛いものである。

    155 美月の打てば響くところは好きである。余分な会話をしなくてすむ。

    156 こういうところは太陽の美点だ、とさなこは思う。人にはっきりと物を頼み、そのことについて礼や謝罪を言うところは。頼まれる内容はともかく、意思と責任はクリアである。
    鎌本は責任をあいまいにしたがる。小さな事、たとえば領収書の宛名を描いて下さいと言うようなことでも、はっきりと頼まないのだ。困ったふりをしてさなこが言い出すのを待つ。


    172 タイミングとは不思議だ。時が流れの早い川だとしたらデコボコした穴とな曲がり角のようなものだろうか?ひっかかったりしぶきが飛んだりして急に流れが変わるのだ。だったら凸凹してる方がいいのか、さなこは急に思い当たって愕然とする。なるべく滑らかに均等に、きれいに流れるまっすぐな川にしようとして、ずっと努力してきたのは間違いなのか?イレギュラーなことが起こってももとに戻さない方がいいのか?全てにイーブンを目指していたら大事なタイミングが消えてしまうのか?

    179 やっぱりダメだ。耐えられそうにない。心臓が音を立てて静まらなかった。山田を好きなわけでもないのに。これは、何だ…
    処理できない、とさなこは思った。タイミングなんて要らない。人生にこういう予定があるのならあらかじめ言っておいてくれ。

    186 銀行の窓口でお金を数える。十年後も二十年後も同じ格好で、新しい何かを作り出すことなく、同じ事をしている自分があまりに安易に想像できてしまって。

    月曜にはルーティンに還る。愛すべき乱れのない生活に。いつまで?十年後、二十年後までか?あの経理室で、同じ制服を着て。生活を乱されたくはないのに、このままでいるのは怖い。
    このままでなくなる手段というのが恋人を作ると言う事なのかと思うとそのことにもうんざりする。
    就職活動のように目標とすべきことがはっきりしていればいいのに。

    194 さなこはこの人は面倒だからと言う理由で特別扱いすることが嫌である。いわゆるごね得が通ってしまう。真面目である事がそんであると言う事になる。いつかは解決しないとならないとおもう。

    228 「わたしは相手の人間性によって行動を変えたくありません」
    変えざるを得ないわけだが、実際は。

    「あなた公平なんだから、不公平なんだか分からないわね。」
    「私はフェアではありません」イーブンです。

    個人不正にすぐ気づいて修正できたと言うのは会社の自浄作用があるということでもある。

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    2025年07月08日
  • これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~

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    クライマックスに向けて、森若さんと太陽さん、それぞれの“らしさ”がしっかり描かれていてとても良かった。周囲の人たちとの関係性も改めて見えて、心がほっこり。いつも通りの淡々としたトーンの中に、ふと揺れる感情の芯があって、人間らしさにじんわりと胸を打たれます。そしてクライマックス…感動しました。2人に心からの祝福を。

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    2025年06月25日
  • これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~

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    ついに、経理部の森若さん、ご結婚!
    不覚にもラストでウルっとしてしまいました。

    今作はちゃんと経理部の話もあり(というか経理部の方がメイン)大満足です。鎌本さんがあんなにヤバい人だと思っておらず背筋がゾゾッとしました。この手のタイプの人たまにいますよね。本人は好かれようと思っているのかもだけど、話せば話すほどデリカシーのなさが露わになって周りがドン引きしてしまう人。。一時はどうなるかと思いましたが、山崎さんと勇さんのナイスアシストで何事もなく結婚式は終わりました。…が、結婚しても太陽くんは単身赴任でいないから、まだ何かありそうで怖いです。

    前作でも書きましたが、この似たところの全くない二人がどう付き合い始めたのかすっかり忘れてしまっているので、やっぱり改めて最初からまた読み直したい!11巻分の波瀾万丈をゆっくり振り返りたいと思います。

    太陽くん、沙奈子さん、ご結婚おめでとう!

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    2025年06月23日
  • これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~

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    これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~
    著者:青木祐子
    装画:uki

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    **あらすじ**
    ちゃくちゃくと結婚に向けて準備を進める、沙名子と太陽。名字はジャンケンで“森若”にすることになったけれど、それ以外にも世帯主、本籍地、新居、子供など、話し合わなければならないことは山積みだ。社内の既婚女性たちの家庭事情もいろいろと耳に入ってきて悩ましい。そしてそんな間も仕事は待ってくれない。業務効率向上のためのデジタル化も始まった。天天コーポレーションの従来の経理システム通称「天かす」から、新しいシステムを導入することになり、沙名子は経理部代表として業務効率化委員会に参加することに。仕事とプライベート、どちらでも沙名子のタスクは増えていくけれど……?

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    **感想**
    ついにお気に入りのシリーズが最終巻を迎えたのか…と感傷的になっていたのですが、他の読者のレビューを見て「まだ続く」と知り、なんだか得したような嬉しい気分です!次巻が楽しみですね。

    この作品は、映像化で知ってから原作に手を伸ばしたのですが、読み進めるうちにすっかり虜になりました。現代を生きる自立した女性・森若沙名子の視点で描かれるお仕事小説でありながら、日常の中に潜むドラマ性をこれほどまでに感じさせてくれる作品は稀有です。

    登場するキャラクターたちはそれぞれに長所と短所があり、その「人間らしさ」が物語の魅力をぐっと深めています。そんな個性あふれる人々が集い、時に摩擦し、時に支え合う「職場」という場所が、とてもリアルで温かく描かれているのも印象的です。

    経理部という、一見地味にも思える舞台を、ここまでエンタメとして広げた構成力にも脱帽。誰もが自分の人生の主役であることを改めて感じさせてくれる、優しい視点が詰まっています。

    そして、オーディブルで聴くことで物語の世界がさらに鮮やかになりました。ナレーションの演技も素晴らしく、キャラクターそれぞれの個性を豊かに表現してくれていて、聴く楽しさを倍増させてくれます。

    シリーズ全体を通して星5つの満足度。これからの展開も楽しみに、続きを心待ちにしています!

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    2025年06月21日
  • これは経費で落ちません!12 ~経理部の森若さん~

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    ついに結婚してしまうのか‥俺の知らないさなこになってしまうのか‥
    とずっと目を逸らして温め続けていた一冊です。

    結果的に、読んでとってもハッピーになりました。
    特にボーイズたちの頑張りが見えてとても微笑ましい。もっと勇太郎や山崎の地の文が読みたいです。番外編ください。需要ありますここに!

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    2025年06月17日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SF良いよね。
    食をテーマにしたアンソロジー。
    素子さん目当てで買いました。
    新井素子「切り株のあちらに」
    怖いよー。
    ゾワゾワしてひえーってなる。
    どこに繋がるのこれ?って思ってたら、人類の種としての晩年って、怖すぎるだろ。
    さすがだよー大好きだよー。
    農業のとらえ方とかね、新鮮で、素晴らしい。

    その他のも秀逸で、面白かったです(^^)

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    2025年06月05日
  • 派遣社員あすみの家計簿 2

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    このシリーズ好きです。
    フランクにお金の話ができる関係がイイ☆
    相談できるってすごく大きいと思う。

    この小説を読んでいて感じたのは
    お金への微妙な価値観の違いからの人間関係のすれ違い。
    口先だけじゃ、頭の中で完結しているだけではお金は増えない。
    「いる!こういう人知ってる!!一定数いるよね。
    自分は増やすどころか生んでもいないのに~
    あすみの頑張りを軽視するその脳みそがわからん!」
    というのが私の主張。
    私の思いのはけ口かな?と思いました。
    代わりに言葉にして本にしてくれてありがとう!
    という思いです。

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    2025年05月12日
  • 派遣社員あすみの家計簿

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    お金とライトに向き合える小説だなぁという印象です。
    あすみの気持ちが揺れる瞬間とか「わかる!」ってなります。
    でも、少しずつお金と向き合うことで生活が変わって
    人間関係が変わっていくのもわかる。
    彼女は人生のどん底と思っているその時が実は一番輝いている。
    「どん底」と思っている時間に彼女を支えてくれた人は宝物だよね。
    「わかる~」と共感の嵐でした。

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    2025年05月12日
  • これは経費で落ちません!11 ~経理部の森若さん~

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    とうとう結婚ー!!!!と大興奮で読んだ。
    さなこの完璧っぷりからのポンコツ感がすごく可愛らしくてニヤニヤし、たいようのそつのなさにクーっと唸って、とにかく最後まで楽しかった。
    新幹線でのやりとりは悶絶でした。

    もうそろそろシリーズも終わってしまうのかな。

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    2025年05月10日
  • これは経費で落ちません!11 ~経理部の森若さん~

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    今回は、森若さんと太陽が結婚に向けて準備を進めるお話。付き合う段階とは違って、同居や姓の選択など現実的な課題に直面する中で、お互いのライフスタイルがぶつかる様子がとてもリアルに感じた。それでも二人が丁寧に歩み寄り、少しずつ前に進んでいく姿が微笑ましく、応援したくなった。個人的には、エピローグの真夕ちゃんの視点がすごく印象的で、森若さんへの憧れや結婚に対する動揺にとても共感できた。このエピローグがあったことで、より深みのある巻になったと思う。

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    2025年05月08日
  • これは経費で落ちません!11 ~経理部の森若さん~

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    森若さんと太陽やっぱりいいコンビ!今回まゆちゃんパートが長くて、いつもの経理部を客観視してみれてよかった。いつも山崎さんの前髪切ろうとしてるの面白い笑

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    2025年04月30日
  • これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~

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    いろんな真相が見えてくるけど、それに対して単なる正義の人ではないのがおもしろい。
    ちょっとイラッとする人に対してガツンと言ってやるというわけではなく、モヤモヤと頭の中で考えているのが、自分と似ていて馴染みやすかった。

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    2025年04月15日
  • これは経費で落ちません!10 ~経理部の森若さん~

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    とうとう結婚!?
    調査のハラハラ感はもちろんあったけど、新幹線での別れ際の可愛さとハラハラ感で全て吹っ飛んだ!
    次巻が楽しみ過ぎる!

    お互いを大事に思って優先してるのにすれ違うって、文章にされるとすごくもどかしくなる。
    でもよくあるんだろうな。相手の本当の気持ちなんてなかなか分からないもんなー。

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    2025年04月14日
  • 派遣社員あすみの家計簿

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    派遣社員になるためにも、社内研学という名の"選考"があることは、身をもって感じているので、共感しました。

    私も、家計簿を作って、自分がどのくらいお金を使っているのかを管理したいと思ったので、早速、家計簿を作ってみようと思いました!

    お金のことや、仕事や、将来のことを考えたい人には、オススメの1冊です!

    ドラマも気になるし、続編も是非、読んでみたいです!

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    2025年04月06日
  • 派遣社員あすみの家計簿

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    これは経費で落ちませんにハマったので、こちらも読んでみましたが面白かった!青木さんの書く小説は読みやすくサクサク読めていいですね。
    将来有望だと思っていた婚約者に振られ、精神的にも金銭的にも絶望感を味わった主人公の女性が周りから助けられながら逞しく成長していく…っていう話です。節約方法はよく聞くことなので目新しくはないけど、何だか自分も節約しなきゃなって思えます。元彼との生活で覚えた贅沢が忘れられずたまに暴走しそうになるのがリアル。例えば、1800円のお米を買うためにヒール靴しかないからと2800円のスニーカーを買おうとしたり(結局は一度も履いていない登山靴の存在を思い出し買わないんだが)…私も形から入るタイプだからわかる~と共感。

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    2025年04月06日