青木祐子のレビュー一覧
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読み終わってませんけど、パッションが溢れすぎるのでこの気持ちをここに書いておきます!
エンダーーーーーーー!!!!!ここまでありがとう世界。作者。本当に待っていた。需要を知っていたのか。ありがとうありがとうありがとう!
あと、森若さんの何が好きって高校の頃の友達とか出てこないところでしょうか。森若さんのスッキリした人間関係とても好き。
前回は鎌本&マガキのホラー小説かと思いましたが今回はホラー?要素少なくて‥全くオカルトでもないのにこんなに人を恐怖に陥れることのできる鎌本さんはすごいです。天罰求む。神様は見ているよ。
あきちゃんの幸せをもっと描写してくれてもいいのよ。好き! -
Posted by ブクログ
ネタバレ結婚しても森若さん!シリーズは続く!
「問題は、変えたあとで出るものです!」
新システム導入に関わるあれこれ。
そう、三木さん、多分いい人。
ちゃんとやれば仕事できる、はず。
「これは愚直な人の仕事です!」
千晶と結婚したいから仕事を頑張る立岡、とそれに巻き込まれて天天キャンペーンの担当になった村島実奈。
でも実奈は、なんだかんだポンコツながら仕事をした。
このシリーズは、基本女性はなんだかんだポンコツなりに頑張っているけど、男はそうじゃないのはなんなのか?
(立岡はいい人だとは思う)
立岡にとって不幸なのは、多分千晶は彼氏のスペックに満足していない。
そしてスペックでしか見てない。
「人事に意味はありません!」
沙名子が営業部の担当を外され……ず、製造部から外れることになった、と。
つまり太陽が製造部に来る、とな。
けど、製造部という部署に銭湯事業があるのは違和感があるのは、私だけか。
フルネットワークシステムズの有瀬さんが、まさかの勇太郎にフラグ!!
年齢差もちょうどいいし、案外うまくいくのでは。
「みんなの総意が大切です!」
女子のロッカールームを変える、という件の諸々について。
天天創業期からの女性社員たちが、少しずつ築いてきた女性社員の働き方改革の歴史でもあった……。
こういう話には弱いんだ。
ずっと孤独を愛して、人との距離を保って生きてきたのに、「でも社内結婚しちゃったんだよな……」って半ば諦めの境地でちょっとずつ変わっていく様子が微笑ましい。
グルグル悩みつつ、なんだかんだ太陽が好きなところも。
あと、「これは家計で落ちます!」に笑ったw -
Posted by ブクログ
最近、ウイルスが蔓延する話によく当たっている気がする笑
本作は随分昔に蔓延した新型インフルエンザによって.日本中の景気が傾いた世の中で、派遣社員としてあすみが日々奮闘する姿を描いている。
新型インフルエンザが蔓延した当時、本当に経済が傾いたのかは、ニュースを見たりしていなかったためわからないが、そうだったのだとしたら、あすみのような派遣社員や日雇いのバイトには苦しい時代だったのではないだろうか。
派遣は自由で働きやすい印象はあるが、何かあったときには真っ先に契約が切られてしまい、少し不安定な働き方なのかなと感じた。
彼氏との結婚、友達との別れと絆、本の中の話だけど、色々あるなぁ〜と妙にのめり込んでしまう面白さがこの本にはあると感じた。 -
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結婚休暇を終え、いつもの業務に復帰した森若さん。一方、天天コーポレーションでは業務改革が進み、営業部の担当替えや女子ロッカー室の移転など、社内のあちこちで変化が起き始める。
森若さんのいる天天コーポレーションが帰ってきた!
前巻が少し特殊な一冊だっただけに、まずこの感覚が嬉しかった。しかも、休暇中に起きていたことの引き継ぎを受ける形で、森若さんと一緒にいつもの日常へ戻っていく。この入り方がとても自然で、あっという間にこのシリーズの世界へ引き戻された。
森若さん自身は変わらなくても、「結婚した」という事実によって周囲は変わる。気を遣われたり、配慮されたり、これまで森若さんに集まっていた責任が周囲へ分散されたり。誰かに悪意があるわけではない。それでも、自分を取り巻く環境が少しずつ変わっていくことにナーバスになる森若さんにはすごく共感した。あれこれ気遣いができる人ほど、周囲の小さな変化まで感じ取ってしまうのだと思う。
そして、変革の時を迎えている天天コーポレーション。より良くしようと知恵を絞る人がいれば、今まで通りを望む人もいる。変えたい気持ちも、変えたくない気持ちも分かる。そして、その間に立って取りまとめなければならない人の心境も分かる。誰か一人が正しいのではなく、それぞれの立場にそれぞれの事情がある。そこを丁寧に描くからこそ、単なる業務改革の話では終わらない。このあたりは、組織に属して働く人なら大きく共感するところがあると思う。
そして真夕ちゃん推しとしては今回も大満足。森若さんがいない間に、ずいぶん成長したんだなと思わせる大抜擢が嬉しい。エピローグのタイトルが「変わる真夕ちゃん」なのもたまらなかった。
人も変わる。会社も変わる。そして、変わらないものもある。
長く読み続けているからこそ、その小さな変化に気づけるのもこのシリーズの魅力だと思う。魅力的なキャラクターたちの中に自分を重ねたり、「この人をもっと見ていたい」と思える推しを見つけたり。そして、その人たちの人生を追いながら、会社そのものの変化まで見届けられる。
14冊という時間を積み重ねてきたシリーズだからこそ味わえる面白さが、今回もしっかり詰まっていた。
森若さんたちも、天天コーポレーションも、これからどう変わっていくのだろう。またしばらく次巻はお預けだけれど、このシリーズは待っている時間まで楽しみになってしまう。 -
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背伸びせず、等身大の自分でいよう。と思った。
あとは相手をちゃんと見極めること。
世の中には本当に色々な人がいる。
大手企業に勤め、キラキラな生活を送っていたあすみ。
美しい顔の彼氏もいて順風満帆だったが、彼氏との結婚の目処が立ち、彼の希望で家庭に入るため仕事を辞めた矢先に彼氏がいなくなった。(この時点でめちゃくちゃ腹立つ)
キラキラ生活から一変して、来月の支払いのために日雇いバイトで食い繋ぐ日々....
お金の大切さが骨身に染みた。
お金を使って経済を回すことも大切だ。
しかし、背伸びをしてお金を使い続ける&軽率に収入元を断つというのは本当に恐ろしいことのように感じられた。
日々の生活を見直し、身の丈に合った生活を心がけていこうと思った。 -
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買ってから少し時間が経ってしまいましたが、ふと思い出して読み始めた大好きなシリーズの12冊目。
不思議なことに私自身と森若さんのライフステージがかなり被っていて、共感の嵐でした。
結婚に向かって段取りを進めるにあたって、生活については一緒にいる中でなんとなく想像が着くものではあるけれど、
子供ができたら仕事はどうするのか、結婚相手はどう動いてくれるのか、こればかりは何度シュミレーションしても実際にその時にならないと分からないことが多いものですよね。
でも安心したいからあれこれイメージしては逆に不安になって気分が落ち込んだり、ちょっとしたことでプラスに考えられたり、自分の中で感情の波が押しては引いていく感覚が私にも時折訪れるので、森若さんの気持ちが自分の気持ちのように思えました。
そして、私は森若さんよりものぐさなので、結婚にあたっての手続きや段取りなどがめんどくさいと感じてしまっているけれど、彼女のようにタスクとして、ひとつひとつ進めていこうと気合いが入りました。笑
初めは、森若さんのキャラクターが友人に似ているからという理由で親しみを持ち、ずっと追い続けている本シリーズなのですが、
今となっては、同じように悩み、人生を歩んでいく友人のような作品になっています。 -
Posted by ブクログ
audible☆再読
いよいよ結婚に向けて準備がはじまる♡
沙名子は結婚するにあたってやる事リストを作る。1つ1つタスクをクリアしていくために話し合う‼︎
性格が出ていて面白いなぁ〜。
こんな風に2人でしっかりと話し合う事が大切だと思った☆
両親に挨拶にいく話では、太陽のお父さんのキャラがすっごく濃いかった‼︎この親にこの息子だと思った(笑)
苗字を決める時のじゃんけんもアリだなぁ〜‼︎
今作は結婚する前に読みたかったくらい参考になった♡
そして毎回エピローグが真夕☆
真夕の事や、真夕からみた経理部の様子が書いてある。その視点がとても面白いと再読していて気がついた‼︎ -
Posted by ブクログ
audible☆再読
いよいよ税務調査がはじまった。準備から忙しく残業続きだった。期間が長くストレスも溜まってきた中、カマモトのセクハラに参ってしまった沙名子…
ちょうど沙名子の誕生日で太陽が会いにきていた。
ホッと安心し甘える沙名子がとても可愛いかった♡
太陽が「結婚しようか」とさりげなく言った。
税務調査のヒアリングで東京に来た太陽〜
沙名子の気持ちが聞きたいけど…お互いに中々言いだせず…新幹線乗り場で出発する間際に「愛してる♡」と言い合い子した!
ドキドキハラハラしながらも、2人のやり取りにキュン♡とした。
私はこの物語の中で1番好きなのは沙名子と太陽のやり取りだ‼︎毎回1話分書いて欲しい☆