ヤマザキマリのレビュー一覧

  • とらわれない生き方 母として 「いいお母さん」プレッシャーのかわし方

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    母親業に
    「とらわれ感」はつきものである。

    なにしろ、ほっといたら死んでしまう小さな命を
    預かっているのだから。
    しかし、命を守る事へのプレッシャー以上に大きく感じてしまいがちなのが、
    良い母親にならねば、
    理想的な母親に、
    そして、子供を世の中の役に立てる大人にしなきゃ…
    と、いう『評価A』を目指しての頑張り、なのではないだろうか。

    これまで私も子育てに関する育児書や、
    素敵ママのお洒落な毎日(なんというタイトル!(笑)
    的な本をたくさん読んできたが、
    最終的にどこを目指していたのか、さっぱりわからなくなっていた。

    結局、
    ヤマザキさんの本を読んで思った事は
    >子は親の背を見て育つ、ん

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    2015年11月09日
  • スティーブ・ジョブズ(4)

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    グロービスもつかっているHBSのケース「ドナ・ダビンスキーとアップルコンピュータ社」(A)(B)(C)(D)のバックグラウンドを理解するのにちょうどいい。ジョン・スカリーの入社、リサとマッキントッシュの開発チームの対立、スーパーボウルでのアップル社CM、ヴォズを含む創設チームの退職、スカリーとジョブの対立、ビル・ゲイツとスカリーの対立、ジョブズ解任。

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    2015年09月12日
  • テルマエ・ロマエ 5巻

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    ネタバレ

    さつきさんのお爺ちゃんの鉄蔵さん、骨太で渋くてカッコイイ。
    後半のルシウスがタオル一枚腰に巻いた姿で伊藤の温泉街道をチャリオットもどきで疾走するシーンが圧巻。

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    2015年08月22日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    地図のサイズを変える

    地図のサイズを変える、っていいね。スケールが大きい。

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    2015年06月10日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    コメディとしても面白いし、歴史ものや技術うんちくものとしても面白い。
    奇抜なテーマやメディア展開の早さから読む前は甘くみてたけど、大ヒットも納得の出来。

    作品自体のレビューではないが、大ヒットの影響から今なら古本屋で全巻600円で揃えることも難しくないので、その点においてもお勧め。

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    2015年05月09日
  • ヤマザキマリのアジアで花咲け!なでしこたち アジアで出会った! 人生を変える仕事をみつけた女性たち

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    これまではずっと
    世界のどこかに
    自分の一生を<充実させてくれる>はずのお宝が眠っている、
    と信じていた。

    だが、
    こんな本を読んでしまったら、
    宝の在処、なんてもう<あの場所>以外考えられないではないか。

    漫画『テルマエ・ロマエ』の原作者であるヤマザキマリさんが
    アジアで働く逞しき日本女性達を直接取材し、
    漫画、写真と共にエッセイ風に紹介。

    なぜ彼女達は安楽な『今』を捨て、
    困難も多いであろうその地へ旅立つ事を決めたのか?
    活き活きとした表情で毎日を過ごしていた彼女達は
    <自分はこう生きたい>という心の意志に従った。
    未来への不安におびえる事も、
    平穏な日々に甘んじる事もなく、
    素直に

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    2015年04月15日
  • プリニウス 2巻

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    これはもしかして私の願いのすべてをかなえてくれる連載になるかも。

    ローマの日常を生きた人々の話が、歴史的偉人の人生とリンクし、そして現代や地域を超えた類推と対比をもたらし、
    最後には大きな悲劇で収斂する。

    1ッ間で皇帝ネロと将軍ヴぇスパシアヌスにヴェスヴィオス火山が出てきたからには大河になるんだろう、とは思っていたが、コルブロのパルティア戦役も出てきた。これはユダヤ戦役も当然出てくるし、あとはどこかでオトとガルバも出てくることになる。
     塩野本を除いて、この時代を日本語の物語にしようと思った人がかつていただろうか?なんか、すごく貴重なものを見せられている気がする。

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    2015年02月21日
  • プリニウス 1巻

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    アバウトでマジカルで一瞬『動物のお医者さん』の漆原教授を連想させる風貌にして、もしドリトル先生が実在したらまちがいなく私淑したに違いない捨て身の探究心。
    とんでもなくスケールの大きいこの博物学者が実在したっていうところにシビれます。
    両先生にただただ感謝です。

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    2015年02月15日
  • テルマエ・ロマエ 5巻

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    すごい面白かった!風呂だけでここまで漫画がかけるなんて素晴らしい☆ローマが権力争いとかしてるなかでなんか日本て平和だなーやっぱ風呂だよなぁと。まぁ時代がそもそも違うんだけど笑

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    2015年01月23日
  • スティーブ・ジョブズ(2)

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    若者たちの中で何かが変わる一瞬が、淡々としかし鮮烈に描かれている。そしてそれは時に歴史の変わる瞬間だったりもする。これはいい伝記本だ。

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    2014年12月28日
  • スティーブ・ジョブズ(3)

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    『「アーティストは作品に署名を入れるんだ」ってスティーブにチーム45名がそれぞれ呼び出されて、製図用紙にサインをしました。それはマックの内側に彫り込まれています。最終的成果をアートだと彼が感じさせてくれるのは、こういう時なのです…。』
    というラストで泣きそうになる。
    あと喜んで週90時間働きますTシャツとかストイックさを追求する姿勢、そしてそれに応えてくれる人間がいるのはいいですよね。優秀な人材に恵まれているから意味があることですけれども。

    『僕はジョブズの「くだらない」という物言いを「これがベストなのはなぜか説明してみろ」という質問として聞くようになったんです。彼の言葉は翻訳機にかけなけれ

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    2014年12月20日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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    テルマエロマエ3巻になっても、日本の温泉、入浴文化と古代ローマのギャップと気づきあいが、ぜんぜん色あせていないのに、まずびっくり。

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    2014年11月18日
  • テルマエ・ロマエ 2巻

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    梅田阪急のテルマエ・ロマエ原画展を見に行って、あらためてちゃんと読んでみた漫画。日本の温泉、風呂文化の特色をカルチャーショックとともに紹介する趣向は、次の巻から、ちょっと様相が変わりそうな幕切れではあった。

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    2014年11月11日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    時空をスリップする話は大好きで、この漫画読んでるときも、『ビロードの悪魔』にも似た興奮を味わったけど、読書ってのはそもそも、そういう快楽にむすびついているんだな、とあらためて思った。

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    2014年11月11日
  • とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書

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    人生観がゴロッと変わる!!

    自分がいかに枠にとらわれ、その中でモゴモゴしていたかを痛感しました。
    「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」「社会人として、夫として、妻として、親としてこうあるべき」などど、自分で勝手に枠を作っておきながら、苦しくなって今すぐにでもそこから抜け出したくてどうしようもなくなってもなお、「そうすることで人から異質に見られたらどうしよう」とか、「世間から、家族から批判されたらどうしよう」とか、どうでもいいことに悩み、結局慣れ親しんだ「苦しい生活」に留まっている私。
    この本を読むまで、今の自分はそんな自分だったんだということさえ気付いてもいませんでした。

    読み終えたとき、たった一度しかない人生なん

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    2014年11月07日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    至福の時。風呂の素晴らしさを再確認しませんか?

    あらすじ

    1.ルシウスと呼ばれる古代ローマ人がテルマエと呼ばれる風呂をもっとよくしたいと悩む。

    2.そして溺れる。

    3.目が覚めるとなぜか現代の日本に時間と場所を超えて上陸。

    4.なんとこの国の風呂やトイレは画期的な事か!ただ、驚き感動し、裸で歩き回る。

    5.感動もそのままになんやかんやあって元の世界に戻る

    6.良いところは見習おう。と、当時の技術をなんとか応用し、再現。

    7.評価アップ!
    また、他にもできる事はないかと悩む。

    8.1に戻る。

    前半は基本的にこんな構成。後、徐々に物語は進展を見せる事になる。


     とにかく風呂

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    2014年10月30日
  • ヤマザキマリのアジアで花咲け!なでしこたち2

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    今回も熱さに満ちみちていました!
    「アジアで花咲け!なでしこたち」シリーズはたかぎさん、ひうらさんのも拝読しましたが、ヤマザキマリさんのが(言葉の選び方が適切か怪しいですが)一番躍動感にあふれていたように思いました。ご本人の数多の渡航歴や海外在住であるというベースが、なでしこたちへ向ける眼差しや描き方に影響してるのかな…となんとなく思ったり。
    テーマは同じなのに、描かれる漫画家の方によってテイストが違うのが面白いなと思いました。

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    2014年09月17日
  • ヤマザキマリのアジアで花咲け!なでしこたち アジアで出会った! 人生を変える仕事をみつけた女性たち

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    トルコ編だけテレビで観ましたが、そのトルコ編の横溝さんはもちろん、登場する皆さんのエネルギッシュさが眩しい!
    とはいえ、漫画からは終始ほんわかした雰囲気が伝わってきて、親近感を勝手に抱いてしまいました。
    描き方もあるかと思いますが、皆さん「力みすぎてない」感じが出ていたのが良かったです。

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    2014年09月12日
  • とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書

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     勇気づけられました。


     正直へこんでいた時に、「自分を確実に慰めてくれるであろう本」を何冊か買い求め、自分を慰めておりました。そのうちの一冊でございます。やめようやめようと思いつつも、そうでもしないと浮かばれない気持ちってのがあるんですよね。


     最近、不倫しそうになりました。しそうになったというか、言い寄られたというか。


     その返事はまだ出てません。嫌ならばっさと切ればいいんですが、まぁいろんな事情があります。

     言い寄られた際に「あぁ、またかよ。」と思いました。

    女は男に、性的価値のある女かどうか、無意識の選別を受けます。ありがたいことに、人に「やりたい女」くらいには思って

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    2014年08月12日
  • とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書

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    このひとはマンガを描いているひとらしいけど、本書ではじめて知った。
    著者がなんども書いている「頼れる自分をつくる」ということばが印象に残った。
    タイトルの通り、いろんなことを本気で、まわりにとらわれずやってきたひとだからこその、人生論なんやろうなぁと思う。
    いちいちバランスのいい考え方やなぁと思いながら読んだ。とてもボリュームのある本でした。

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    2014年07月22日