ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    「生きてりゃいいんだよ。」これが基本。ほんとにその通りなのに、なぜ悩むんだろう。なぜ不安になるんだろう。なぜ起こってもないことをネガティブに考えてしまうんだろう。だけど、この本を読むと全ての悩みがどうでもよくなります。自分の考えの軸のもと地球で生きていこう。人の考えなんてどうでもいい。マリさんのように経験豊かでもないですが、とりあえずできることは本をたくさん読んで人の疑似体験を感じよう、そして温泉に入ろうと思いました。

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    2026年05月25日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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    ローマ時代の浴場技師である、ルシウスのSF的壮絶な浴場建築物語の第3巻。
    皇帝に認められ、数々の浴場建築を成功させていたルシウスに、
    元老院がローマのほこりを取り戻すため、罠にはめようとするのだが・・・。

    ルシウスの運が良いのか、浴場建築にしか興味がない為か、
    自分の身に危険が迫っているのに、いつものSF的な出来ごとによって、
    解決の方向に進んでいく。今作では、浴場建築にとどまらない、
    大掛かりなプロジェクトが行われる。日本各地に点在する街が作られます。

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    2026年05月24日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    漫画家、執筆家、画家、「テルマエ・ロマエ」で知られる、
    著者の自伝的エッセイ。
    漫画家になるまでの波乱万丈?な人生や、漫画家になった後も、
    壮絶?変わってる?人生を綴ったエッセイ。
    人生において影響を受けた漫画や書籍を語りつつ、一般人とは乖離している
    と言ってもが過言ではないような人生を送っている。

    中学生が1人でヨーロッパ旅行に行くなんてことが、特に目的もなくできる
    ものでしょうか?今のようなスマホがある時代ではない。
    そんなことをしてしまう、著者をどう感じるか。
    漫画やラジオ等メディアで気になった人は、読むことをオススメします。

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    2026年05月24日
  • テルマエ・ロマエ 2巻

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    ローマ人で浴場技師のルシウスが依頼を受けるたびに難題を突き付けられるも、
    事故が起こり、別の時代へとタイムスリップしてしまい、そこで見た浴場技術を
    学んで、依頼を成功させるという物語の第2巻。

    今作の1話目は賛否両論あるようですが、ここは乗り越えどころかな、
    なんてことを思いつつ、今作のメインは、ルシウスの作ってた浴場がもとで、
    他の浴場経営者に疎まれると言うも話し。どう解決していくのか。

    どこかが極端に人気出たら、他が閑古鳥が鳴くありさまというのは、
    当然と言えますからね。解決策を出さないと、作った技師やそこの運営は、
    疎まれてしまうのは当然と言えます。

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    2026年05月21日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    アニメ化・実写映画化された、ローマ人の風呂をテーマにした物語!?の第1巻。
    ローマ人のルシウスは、風呂専門の建築技師。しかし、建築の才能が乏しく、
    提案が100年前だと言われ、事務所を解雇されてしまう。
    悩んで友人に相談してると、テルマエ(大浴場)へ行こうと誘われ行くことに。
    テルマエの構造を調べるために潜っていると、突然吸い込まれ、平たい顔族が
    住まうどう見ても技術が発展してそうな世界に来てしまった・・・。

    漫画家で作家のヤマザキマリの人気作であり、実写化でローマ人であるルシウスの
    役として阿部寛が演じましたが、日本人離れした顔立ちがはまり役だったのを
    知ってる人も多くいると思ます。
    お風呂建築エンターテイメント!?ローマ人のルシウスがどうなっていくのか。

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    2026年05月18日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    オーディブルにて
    ヤマザキマリさんと言う名前をどこかで聞いた事あるなぁと思ってたら、テルマエロマエの漫画の作者だったんですね
    映画しか観たことがなかったからまったく知りませんでした
    凄い波瀾万丈の人生を送っても強く生きてく姿に感銘を受けました

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    2026年05月18日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    テルマエロマエから興味を持ったけど、思っていた以上にこの作者、ぶっ飛んでて好きになった
    美術史をわかるともっと楽しめると思うけど、知らなくても読めます

    自由とは…責任を伴うもの

    P136
    P216
    P222

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    2026年05月10日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    出されたものを食べることが、異文化交流の大切なポイントらしい。14歳で異国の地に放り出された著者は、それを肌で感じ取ったのだ。著者の母もすごい女性だが、著者もものすごくすごい女性。ただただ自由奔放に生きているようだが、義理人情に厚く、惜しみなく与える人だと、この本を読むと分かってくる。他者を受け入れることの奥深さをひしひしと感じる一冊でした。

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    2026年05月06日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動に思い当たる節がある自分に赤面する。

    この本で読んだと思うのに見つけられないんだけど、人間が全体として大きな生物の様に思える、
    という様な記述があった気がする。
    私たちが5本の指で便利に生活出来るのは、
    指と指の間の細胞がオートファジーで死んでくれたお陰で、それがなければみんなドラえもんの手になっちゃうけど、人間かひとつの大きな生物だとして、あなた指の間だから死んで、と言われたって受け入れ難い。一人でいる方が気楽だが、一人ぼっちで所属がないのは不安でたまらないだろうし、だが全体のための犠牲になれと言われたらそれは違うと思ってる。

    「知性を怠惰なまま放置しないでください」
    肝に銘じます。

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    2026年05月05日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    自伝。
    持っている地図のサイズを変えてみたらいい
    ただの生き物みたいに、生きることそのものに夢中になったらいい
    あとからくっつけたいろんなものを、とっぱらって、囲いの外に出てみる

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    2026年05月02日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ガツーン!!!って頭に岩がぶつかったような読後感。
    読み始めた頃、全然違う世界に住んでる人だ…って思った。ただ、だんだん読んでくと、この人はただ、全力で、全身全霊で「生きてる」人だって思った。「生」のエネルギー感じる。前半はただただ、圧倒されていたんだけど。

    後半、第七章「出産」で、
    人生のどん底のタイミングで妊娠が分かり、なぜこのタイミングで子どもを授ったのか、生き延びさせるためじゃないか。産もうー。と悟り、決意し、10年一緒にいた恋人と別れ、子供と生きようとしたとこがとても感動した。生命力、熱を感じた!

    このエッセイの中で紹介されていた、作品にも触れてみたいなと思った。
    安部公房『けものたちは故郷をめざす』
    ガルシア・マルケス『百年の孤独』
    マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
    アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ』
    つげ義春『ゲンセンカン主人』
    『アラビアン・ナイト』『千夜一夜物語』
    三島由紀夫『豊饒の海』全四巻
    高野文子『黄色い本 ジャック・チボーという名の友人』
    古事記(イザナギとイザナミ)とギリシャ神話(オルフェウス)
    映画『思い出のマーニー』
    などなど

    早速アニメ『ジャングル大帝』を見始めている…。生きる力そのものを味わえる。地球規模で考えていけるように、養っていこう。

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    2026年04月30日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    面白かった!!
    悩みがちっぽけに思えてきた。人生って意外となんとかなるのかもなぁと。
    気分が下がってしまったときに読み返したい。

    著者の教養の深さに圧倒された。幼少期からの経験や読書量が著者を形作っているんだろうなと。読んだことのない本や見たことのない映画がたくさん出てきて、教養をもっと身につけねばと感じた。

    ・考えていることをアウトプットすることで、教養に経験を積ませる。
    ・失敗は経験。かさぶたができるほど皮膚が厚くなる。
    ・何かを判断しなければならないときに、自分の経験値がないから、メディアからの情報に頼ることになる。
    ・人に言われるままずるずるとくっついていって、気がついたときには全員穴に落ちる。突き詰めれば、戦争だってそうやって起こるのでは。

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    2026年04月25日
  • 妄想美術館

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    アートに造詣の深いお二人による対談は、面白くない訳がありません。
    ぜひ、お二人によるイタリア・アート旅を実現してほしいです。

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    2026年04月17日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    周りの人と比較してつらくなる。熱中できる何かを見つけ、個人的な幸福感を得ること。じっとしていないで、旅に出るなど行動を起こしてみる。

    同僚が嫌い。人に性格を変えてもらって自分が楽になる、という考えは諦める。なすべきは自分が苦境とどう向き合うか。
    人のことなど気にしなくなる耐性を身につける。坐禅や瞑想を通じて全く怒らなくなった夫。
    厄介な人間一人に精神力を費やすのは本当にもったいない。自然とか、次元の違うものを見た後なら、そんなやつのことなど、もうどうでも良くなっているかもしれない。
    嫌な人がいる?そんなやつのことで悩んでるのが勿体無い。
    使える考えは、違う世界があるってことを知ることか。

    苦しい時。自分を労るために、精神的な栄養補給は欠かさないように。今の状態だとゆとりを捻出するのは難しいと思いますが、読書でも映画鑑賞でもいいから、何か自分を楽しい気持ちにさせてくれるものを見つけることです。苦境と向き合う人こそ、自分を労るために精神的な栄養補給を欠かさずに。

    自分がもっとできる人間だったらと言う理想を抱くのをやめる。自分は一つのことを覚えるのにそれなりに時間がかかる、特段凄くもないと言うことを認める。理想に圧迫されるから辛い。生きるために仕事を学んでいるんだから、人の目やひんしゅくなんて関心がない。わからないことはわかるまで周りにとことん手伝ってもらい、失敗も苦悩も涙も糧にして努力しているあなた。責める人がいれば、その人の個人的な問題だと思うくらいの勢いで。

    人間とはどうしても周りの人がかたどる自分を自分自身だと思い込みたい、他者による承認欲求が強い生き物。社会において人の態度越しに自分を見てしまうのは避けられない。ただそれだけが自分を認識するための唯一の術ではない。

    体裁の上では立派そうに振る舞いつつも、自らを俯瞰できない人がやたら目につくご時世に。あいつは自分を俯瞰できているのか?

    何か嫌な人がいる。嫌なことがある。例えばお料理でも運動でもいいので、その人へ向かいそうになるエネルギーを他の方向に費やすことをお勧めします。何か別の熱中できることに意識をシフト。

    目標に向かってやってきたけど、それが達成されなかった。新年や目標を持つことはあくまで自分勝手な行為であり、思い通りにならなかったことへの落ち込みの責任は、その他の可能性と向き合おうとしなかったあなたにある。
    でもそこで失意に落ち込むおかげで、右や左、後ろを振り返り、そこにどれだけ広い空間があるのか知るチャンスをもらえた。他にも道はある?

    世界が自分に都合の良いようにはできていないことは若い時分から十分承知済みであり、他人と自分を比較するのがことごとくナンセンスだということも、世界の広さに教えられました。

    実は無愛想な人にもそれなりの信用や信頼が置かれるのは、彼らが心を偽っていないからでしょう。
    あなたのそばにも友人や家族がいるのなら、彼らは心を偽らないあなたの真の理解者なのだと私は思います。

    読書に没頭できるかは意気込みと努力次第。

    とりあえず自分と周りの人の生き方を比較するのはやめましょう。色んな仕事をしたけど、その経験がなかったら、本当に自分に合うと思う仕事にも辿り着けなかったでしょう。

    あなたがいま感じている自分への漠然とした絶望は人間にとって必要不可欠な要素です。全てが思い通りで浮かれて生きていると、いざという時に太刀打ちができなくなる。苦悩と向き合い、乗り越えてこそ精神は鍛えられ、多少のことでは挫けなくなる方が健全です。絶望を抜群の栄養素にしてしまいましょう。

    自分が生まれてきたことに、何か特別な意味を見出さなければと思うのは、人間という生き物の悪い癖です。他の動物はそんなこと一切考えていません。理想の抱きすぎは自分を窒息させてしまうことになりますから、もっと気楽に人生を捉えてください。

    地方には地方にしかない美徳がたくさんあることもお忘れなく。田舎を知っている分だけあなたは視野が広い。

    おとなしくても、しっかり日々の生活や社会と向き合ってさえいればおのずと自信はつくものです。他者に応えて自分を変える必要なんてない。

    理想や目標という言葉は立派な響きを持ちますが、等身大に合っていない無理をすると必ずどこかで限界が来ます。社会の基準や評価ばかりを意識し、自分に不向きな仕事を強いて心身がボロボロになったところで、世間はあなたを労ってくれるわけでもなく、責任を負ってくれるわけでもありません。目標や理想という妄想から一旦気持ちを離し、負担を感じないでできる仕事をいろいろ経験しつつ、あなたが等身大で頑張れそうなものを焦らずに探してみてはどうでしょうか。

    赤塚不二夫が手塚治虫に、どうしたら面白い漫画が描けるか?質問した。それならいい小説を読みなさい。いい音楽を聴きなさい。いい映画や演劇を見なさい。漫画から漫画を学ぶな。

    あなたが職場で人と闊達に交流ができる術をこれかれ身につけても、それは演技のようなものでしかありません。私たちの本質は、私たちの意識以上に、自らに適した振る舞い方というのを知っている。
    何より、あなたがありのままの自分でいられる家族や友人がいるのであれば、もうそれで十分じゃないかとも思う。

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    2026年04月11日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    ヤマザキマリさんの言葉には力があるなといつも思う。ご自身の経験に裏付けられたからこそだろう。表現者にもそうでない人にも響く内容。彼女のようにしなやかに強く生きられたら。自分の土壌を耕すというマインドを意識したい。

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    2026年04月11日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    世界中を飛び回っているヤマザキマリさんの波瀾万丈な人生を紐解きながら、その時出会った人や本について綴られたエッセイです。
    行動し、結果を受け入れ、対処し、それが血肉となる。
    その繰り返しが人間を成長させるのだと改めて思いました。

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    2026年04月08日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    映画「テルマエロマエ」を見てヤマザキマリさんに興味を持ちたどり着いた本です。
    ルネサンス期の絵画に造詣が深いヤマザキマリさんならではの漫画です。

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    2026年04月07日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    脳科学者の中野信子と漫画家のヤマザキ・マリの対談本で、行きすぎた現在のSNS社会に警鐘を鳴らす一冊。

    とかく正義中毒になりがちな現代、自分も気を付けたいと思った。

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    2026年03月21日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    ヤマザキマリさんが綴った、母リョウコの物語。
    雑誌に連載されたものらしい。
    断片的には聞いたことあったが、マリさんご本人の生き方に多大な影響を与えたであろう、その生き様。安定した女性の生き方を捨て、敢えて音楽で生きていくことを決断し、勘当同然で北海道に渡る。しかし、マリさんを授かった後、夫は夭折。その後、再婚した相手との子どもも増え、2人娘を女手一つで育てていく。その相手の母との同居もありながら。
    コレだけの覚悟を持って生きていくって、なかなか出来ることじゃないな。
    合間の母リョウコを描いた漫画は楽しかった。
    確か、この本が出た後、お母さま亡くなられたんじゃなかったかな?

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    2026年03月17日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    ヤマザキマリ氏だ〜!テルマエ・ロマエの方だ〜!と思って手に取ったエッセイだったが面白い。つべこべ言ってられないといった様子のイタリアのはちゃめちゃで楽しそうな生活が見えた。日本の食へ愛を馳せることは留学、在住の方あるあるであろう。イタリアの食生活などがすごく勉強になった。

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    2026年02月25日