ヤマザキマリのレビュー一覧

  • オリンピア・キュクロス 2

    購入済み

    神様と

    マンガの神様に会って語り合ってしまう想像を超えた展開。
    そして円谷選手との別れ。有名な手紙の一説は出ないけれど、
    いつ触れとも切ない。

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    2025年01月24日
  • オリンピア・キュクロス 1

    購入済み

    オリンピック

    古代ギリシャ人が東京オリンピックの頃の日本にタイムスリップ!
    風呂とプロットは似ていると思われるのはいたしかたないだろう。
    たまたま言葉が通じてしまうのもご都合主義的だし。
    ただ、日本の時代をだけにその時期を選んだというのに想いを感じる。

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    2025年01月24日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    ホラティウスやウェルギリウスなどの著名な作品から引用された名言集。2000年近くを生き抜いた名言であるだけに、人生の苦難や人間本性に深く切り込んだ言葉が多い。私が好きなのは「ゆっくり急げ」。

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    2025年01月10日
  • 歩きながら考える

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    ヤマザキマリさんがコロナパンデミックで見直したというドリフ。ドリフの際どい笑いが、土曜の8時に放映されていた時代があった。そういえば、うちも見せてくれなかったなあ。

    「表現に込められる思想や視点に制限をかけ、人間の視野を狭めたほうが、人間という群れを統括しやすくなる」
    人間のダメさをさらけだしていた落語の世界を一例にして、人間を理想化し、美化し過ぎている日本の社会を批判している。マスメディアが流している情報に窮屈さを感じていたから、我が意を得たりだった。権力者をおちょくる笑いが放送されなくなっているのは由々しき事態かもしれない。

    エドガール・モランさんの言葉も示唆がある。
    「人間は地球を一

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    2025年01月09日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    破天荒な母の元に育ったヤマザキマリさんの幼少期からの記録。
    それでもシングルマザーの生き方は子供の心を育てる。
    無機質な現代と違った昭和の時代が懐かしい

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    2025年01月08日
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

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    面白かった。虫の話から政治思想、社会の話まで。
    ヤマザキマリさんはパワーの余っているヒトらしい。日本は窮屈でしょうね。
    虫がいつから苦手になったのかなあ、と改めて思った。

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    2025年01月03日
  • ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

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    ウケる~ すごいパワーだな!
    時代も違うけどとにかく日常生活(インフラ)が大変そうだ。あと義母。笑
    他のも読んでみよ~

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    2025年01月03日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    『テルマエ・ロマエ』でも有名なヤマザキマリさん。17歳で単身イタリアに留学し、貧乏生活の中で食べた美味しかったものや、イタリア、日本、世界の食文化について楽しく知ることが出来るエッセイ。

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    2024年12月27日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    ハルさんとのエピソードがジンとくる。ついつい私たちは理想の母親像を掲げがちだが、型や常識に捉われずに愛を持って娘たちを育てつつ、自分の人生も大切に、そうゆうリョウコさんの生き方はかっこいい。

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    2024年12月14日
  • ムスコ物語

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    ヤマザキマリは、漫画家でテルマエ・ロマエを書いた。17歳から単身イタリアで留学し画家修行など経てシングルマザーとなり、イタリア人夫と結婚してアメリカ滞在などあり、現在はイタリア在住。

    そんな彼女が自身の家族特に一人息子の事を綴ったエッセイ。

    ワールドワイドな価値観にただ圧倒された。

    母が抱いていた息子に対する思いと、実際に息子本人が書いた【あとがき】のギャップに笑えた。

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    2024年12月08日
  • たちどまって考える

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    大好きなヤマザキマリさん♡

    カッコいい!
    ますます好きになりました。
    紹介されていた映画や本、ヤマザキさんの視点を踏まえて、もう一度観たり読んだりしてみようと思います。

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    2024年12月08日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    知らない作品や人物が出てくるたびに調べて、世界が広がる読書体験でした。言葉に実感がこもっていて、軽く読めるけど読み応えのある文章です。
    特に最終章がよい。
    ・持っている地図のサイズを変えてみたらいい
    ・ただのいきものみたいに、生きることそのものに夢中になったらいい
    ・生きることは、あらゆる扉を開け放つこと
    ・遥か遠くに美しいものを思い描くことができるなら、人は、足元にある小石はまるで気にならなくなるから

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    2024年12月07日
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

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    特に日本人は誰かに言語化してほしい、納得。直接伝えるのが苦手で、意見を言うと協調性がない、強いと思われる。誰かに整理してもらうことで自分の考えを昇華させる。でも目の前の問題は解決できてないかも。

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    2024年12月07日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    日本人は陰湿!?
    直接本人には言わずに、周りを固めて陰口を言ったり、匿名性を利用してネットで誹謗中傷したりと、これは日本人に特に見られる特徴なのだと言う。
    正義を振りかざし、標的、それこそ生贄にして人を陥れて自分を守る。
    世間体を気にし、同調圧力が強い。
    分かる分かる、こうゆうところ、本当に苦手。
    人とは違う考えを持った人や個性のある人を排除したがるのは生物としての本能らしいけど、人って何も進歩も学びもしないし、変わらないくだらない生物だと本当に思う。
    危険クラスで言えばどの生物よりも危険だと私も同感する。
    周りの意見になんとなく流されないためには、考える事を辞めない。想像力を働かせる事。自分

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    2024年12月05日
  • 妄想美術館

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    ヤマザキマリ×原田マハ
    もうそれだけで面白いに決まってる。好きな2人の対談。
    あー面白かった。
    美術館に訪れたくなる一冊。
    マリさんの強烈なウッチェロ推し(笑)
    ルソーとモランディを並べるのは確かに面白そう。

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    2024年12月04日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    朝ごはんは慣れ親しんだものを食べたい感覚、同感。異文化に興味があって、挑戦したいと思いつつも胃は正直。一気に読めてしまう

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    2024年11月23日
  • オリンピア・キュクロス 2

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    今回はなんと、超有名漫画家さん登場。
    表紙からわかりますよね。

    主人公デメトリオスの壺絵と、漫画の表現を絡めて話は続きます。
    表現するとはどういうことか、ということを、漫画家に教えられ、デメトリオスは自分の壺絵でも実践しようとしますが、なかなか周りの理解が得られません。

    走るという事を楽しんでいたはずの円谷幸吉さんも、周りとの軋轢に耐えられず。
    難しいものだなと、考えさせられるものがありました。

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    2024年11月19日
  • 扉の向う側

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    ヤマザキマリさんが出会った人たち。苦労のない人生なんてない。みんな辛いことを乗り越えているんだから自分もがんばらないとと思った。挿し絵が素晴らしい。

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    2024年11月17日
  • 猫がいれば、そこが我が家

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    今まで読んだ著者のエッセイでは猫のことはあまりフィーチャーされていなかったので、こちらでたくさん出てきて嬉しい。掲載されているベンガル猫のベルムの写真は著者自身と息子さんのデルスさんによるもの。
    「猫エッセイ」と言うには収まらない、色々と心に残る言葉がある一冊だった。
    ハワイ、行ってみたいなあ。。。

    「猫の行動をうっとりした思いで見つめてしまうのは、本能とそして生きるのに最低限必要なインテリジェンスのみでシンプルかつ優雅に生きているように思えるからだ」

    「精神性を備えた生き物である人間はお腹をいっぱいにするだけでは必ずしも充足しない。知性や教養という名の栄養を頭にも行き渡らせなければ人間は

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    2024年11月16日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    今春より 感ずることがあって山崎さんのエッセーを仮名りょんで来た。
    当然、重複する箇所も多く、この版では大半既知内容だった。
    が最期に掲載されたリョウコさん手書きのノート等の写真は初めて目にする。
    誰しも子を持つことによる意識の高まりは同じ・・若い頃の必死さが目に浮かぶ様な。。そんな数葉のショット。

    幾冊が読んでくると、どなたかが、どこかで述べられていた「外国に長い時間いたから」日本の文化には相容れないことを意識外に置いている・・と言う感覚がちょいちょい湧き上がってきているのは事実。
    ましてマリさんは私より4歳下。

    歩んできた人生街道で吸った空気、腹に入れた食べ物、感じた文化など街道筋のソ

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    2024年11月16日