ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    すごく面白かった。
    お母様の生き方、子育て方針が爽快で、参考になりました。
    たくさん、言葉をかきとめました。

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    2023年11月01日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    漫画家として身を立てるまで、イタリアで絵の修行をしたり、札幌でTVのレポーター含め何でも屋をしていたり、こんな波乱万丈の人生を送られていたとは。夢を追い続けたくても、生きるためにはお金が必要で、他の仕事をすると夢のための時間が奪われて…という芸術家として生きていくことの難しさ、ジレンマみたいなものを垣間見た気がする。作品に人気が出たら出たで、難しさはあって、私の好きなテルマエ・ロマエのヒットの裏にもたくさんの苦悩があったのだな…。
    ヤマザキさんの様に、経済的な安定だけじゃなく、自分の人生で大切にしたいものを守って図太く生きていきたいと思った。

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    2023年10月22日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    ヤマザキマリさんの仕事やお金に対する考え方があふれていて、勉強になった。疲れたら風呂に入ってゆっくり休もうという呼びかけがいいなと思い、ヤマザキマリさんの代表作「テルマエ・ロマエ」を読んでみたくなった。

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    2023年10月18日
  • 壁とともに生きる わたしと「安部公房」

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    生きていく上での壁をテーマに、安部公房作品を通して、ヤマザキマリさんの経験を加味して、作品の解説本。パンデミックで生きづらさが表面化されてきて、この本読んで頭の中がすこし整理できた部分があった。安部公房作品読んでみたくなりました。

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    2023年10月18日
  • イタリア家族 風林火山

    ( =ワ=)७🇮🇹

    何作か持っていて、
    何作もウキャキャ、
    と涙ながらになる、
    異国と異種の文化〃

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    2023年10月18日
  • プリニウス 10巻

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    ネタバレ

    暴君ネロの最期。奸臣の企みの原因が明かされましたが、私怨を晴らすためのようですが、その影響を受けた民衆は、たまったものではないですね。裏切りはわかっていたかも知れませんが、自分でコントロールできない状況下では、自分の見たいものにとらわれるしかなく、それすら裏切られる悲惨な末路。孤独な立場に耐えられなかったんでしょうか
    プリニウス一行は旅を続け、見聞を深める。どちらが幸せなのかは価値観の違いでしょうか。

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    2023年10月08日
  • プリニウス 7巻

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    ローマ大火の原因は何か。皇帝をおとしめる奸臣の仕業か、ユダヤなのか、憔悴する皇帝ネロ、一方プリニウス一行の旅はエジプトでの冒険へ。対比の際立つ巻でした。
    ローマ大火、クオ ヴァデス読んでみたくなりました。

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    2023年10月07日
  • プリニウス 6巻

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    アフリカの旅を続ける中で旧交を暖めるプリニウス一行、ローマでは、皇帝ネロが妻と側近に利用され、孤独の闇に落ち徐々に錯乱していく。混迷を深める巻でした。

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    2023年10月01日
  • モーレツ!イタリア家族

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    ヤマザキマリラジオを聞いた
    凄まじい言語の応酬 いやぁ、びっくりしました
    ↓以下NHKより
    ゲストは歴史学者の磯田道史、そしてヤマザキマリの夫で比較文学者・作家のベッピ・キュッパーニがイタリアから登場!▽イエズス会が書き残した資料を基に、日本の戦国時代を小説に書き上げたベッピ氏。日本人とは異なった視点で描かれた戦国時代に磯田先生も大興奮!

    前回は聞いてないんだな→山下達郎ゲスト
    どっかに記録残ってないかしらん?

    さて本題のこの本です
    番組の中で紹介されていた凄まじいイタリア家族
    この本が劇画イメージのヤマザキマリ作とは気がつかなかったです
    「テルマエ・ロマエ」前の作品なんですねー
    オドロキ

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    2023年10月01日
  • プリニウス 5巻

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    アフリカな海路で向かう一行。到着した島で噴火に遭遇する。新キャラも登場し、さらに深みが出てきました。プリニウスが好奇心の塊であることはわかりますが、博識さはかなり怪しいところもあるのが古代ローマのおおらかなところでしょうか。

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    2023年09月24日
  • たちどまって考える

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    ヤマザキマリさんがコロナ禍にたちどまって考えたことが書かれた本。
    コロナ禍での日本と他国のトップの対応や国民性など冷静な分析ぐなされている。
    ヤマザキさんの考え方自体は、他の本でも書かれているが、ブレないところが好き。

    「人生とは思い通りにならないもの、どんなことでも起こり得るもの」という考えは、コロナ禍を経験して多くの人が感じたことだと思うが、これを忘れずにいれば、これからも大抵のことは乗り越えられそうな気がする。

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    2023年09月23日
  • プリニウス 4巻

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    地震、落雷、彗星、火山噴火の予兆などあらゆる凶相が現れるローマ、悪妻に翻弄される皇帝ネロ、政治の崩壊も示唆され暗雲立ち込める様子が描かれてました。

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    2023年09月18日
  • プリニウス 3巻

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    古代ローマの雰囲気が十分に感じられる作品。
    得体の知れない怪物もあり、かなり怪しい知識で押しとおる姿もあり、そんな中、教養ある奴隷の「人間は知識、教養という栄養なしでは健全に育たぬ生き物。無知や無学ほど人間の社会を脅かすものはない」という言葉は光りますねぇ。

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    2023年09月17日
  • プリニウス 2巻

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    暴君と言われるローマ皇帝ネロが登場。奔放なプリニウスどの関係、作者のイマジネーションも相まって人物が深掘りされ、ますます面白くなってきましたね。ローマ市内の描写も圧巻です。

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    2023年09月10日
  • 歩きながら考える

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    ネタバレ

    本書を読むと、自分の価値観がとても凝り固まっている気がした。ある程度は想像力を働かせたり周りの意見を取り込んでいるつもりだったが、良くも悪くも「日本らしさ」の枠の中に収まっていて考えが足りていなかったような気がする。
    本書でも述べられている通り、疑念を抱くことはとても疲れる。しかし、漠然とした不安を抱えながらそれでも幸せに生きていくためには、一つ一つに向き合って頭を使って考え続けなければならないと感じた。

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    2023年09月09日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    人は誰でも必ず老い、死に至る。平凡な人生なんて一つもない。だから誰の人生でも、数奇な人生なのである。
    著者のマンガ作品は読んでいるが、エッセイを読むのは初めて。
    これだけ特徴的な人生を送っている著者ならではの死生観が表れている。
    人は人生の経験が深みとなって、言葉に重みを加えていくのだと改めて感じた。
    著者の若い頃の体験も記載があったが、なかなか普通の人生ではない。
    今となればマンガで成功した大先生と言えるが、経歴からすれば遅咲き。
    決して若いとは言えない年齢での成功だった。
    つまり、この成功を掴むまでは、相当な苦労をしたのだと思う。
    こういう人生を送っていること、そのものを運命と言ってしまっ

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    2023年09月05日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    大好きリョウコさん!読んでいて元気をもらえた。娘のマリさんから、とにかく地球に生まれてきたことが楽しくてならない人と言われるほどいつも全力パワフル。どんな時も人生を全力で楽しんで生きることがどれだけ難しいか。その時代の先駆者だったリョウコさんが愛したヴィオラと音楽。人生にこれ!と生涯情熱を注ぎこめるものがある幸せ。

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    2023年09月05日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    ヤマザキマリさんの著書は4冊目。
    「働くこと」「働き方」について読みながら改めて考えました。

    著者の生き方や考え方に気づきや刺激をもらえたし、共感することも多かった。
    かなりハードな働き方をしてきた実体験をもとに語られる文章が響いてくる。

    「テルマエ・ロマエ」が生まれた裏話、作品が大ヒットしてマリさんに何が起こっていたか…。
    自身のこと、家族のこと、その苦悩や異常な状況についても綴られています。

    いつものことだけどマリさんの本を読むと付箋だらけになってしまう。
    本作でもいっぱい刺激をもらいました。


    『もっと俯瞰して、考えよう。人生にはこういう時代もある。そしてそれはきっと無駄にならな

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    2023年09月02日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    原田マハさんとの対談本「妄想美術館」でこの本の存在を知り読んだ。
    テルマエ・ロマエで有名なヤマザキマリさんの幼少期と、その母親の生い立ちが分かる本。

    ヴィオラ奏者で札響創設に携わり、初の女性団員だったとは驚き。時代に縛られない生き方が読んでいてとても気持ちよかったし、楽しく生きているのを見せるのが親の一番の務めという精神も素晴らしい。

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    2023年08月31日
  • 人類三千年の幸福論 ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話

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    心から尊敬する友人ニコル・ルマニエール教授と、ヤマザキマリさんとの対談集。
    私、長年「アート」というものに苦手意識があったのですが、それがいかに大切か、社会に人にどう作用するのかをおふたりが丁寧にまた熱く語ってくださり、アートに少し歩み寄ることができた。
    また、見せかけの共感より、わかり合えないけど共生し合えることの方が大事とか、爽快痛快な指摘も多く、何度も読み返したい。
    ヤマザキ先生の傑作『美術館のパルミラ』やエッセイも収録されていてお得です。

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    2023年08月27日