ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    自由に生きるって楽しそうだな。
    不安もあるだろうけど、ここまで素直に何かやりたいと思って生きていけたら素晴らしいなと思った。
    感動が情熱のガソリン、それを切らさぬようにいろんなことをやってみたい。

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    2026年06月29日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ヤマザキマリさんの本を読むのは『ヴィオラ母さん』以来でした。『テルマエ・ロマエ』はテレビでも楽しんだ作品ですが、その発想の原点がヤマザキさん自身の海外での体験や苦労にあったことを知り、とても興味深く感じました。

    特に印象に残ったのは、「失敗はかさぶた」という言葉です。失敗は経験だという話はよく聞きますが、「かさぶた」という表現はとてもユニークでした。子どもの頃、膝をすりむいて何度もかさぶたを作った記憶があります。かさぶたは傷を守り、剥がれた後には新しい皮膚が生まれます。失敗も同じで、その経験を重ねることで人は成長し、新しい自分になれるのだと感じました。これからは「失敗は経験」だけでなく、「失

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    2026年06月23日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    原稿料のトピックですが、笑っていいとも!に出演していたヤマザキさんがタモリさんに語っていたネタをテレビ越しで観ていたことを思い出しました。
    あの後、大変なことになっていたんだなぁ。

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    2026年06月23日
  • 地球、この複雑なる惑星に暮らすこと

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    今西錦司さんが丁度昨日読み終えた旭山動物園の話続き出てきた。こういう偶然って面白い。

    人生は大変。だが、素晴らしいというメンテナンスを芸術、エンタメ、家族といった他者から与えられるものに縋らず、自らの想像力と行動力で行なっている人は人生を謳歌しているように見える

    西洋の個人主義はいわれていても、人間至上主義、物事を思い通りにしようとする、はあまり言われていない気がする。

    怒ってる状態の脳というのは実は全部異なる。定型の型があるわけではない。

    ノマドランド。

    2026.6.10

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    2026年06月12日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

    匿名

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    最終巻

    皇帝ハドリアヌスの想い、ルシウスとさつきの恋、温泉宿の問題などが解決する最終巻です。少し巻いてる感はありますが(ルシウスとさつきの子供など)このテンポも良いかなとも思いました。

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    2026年06月04日
  • テルマエ・ロマエ 2巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    お風呂と皇帝

    一巻と同じく紀元前ローマと現代日本を行き来する流れですが、この巻はルシウスが皇帝ハドリアヌスから依頼され風呂建築を頑張るお話です。ルシウスは真面目で頑固ですが、新しい考えやアイデアをすぐに取り入れる事ができる柔軟さもあるのが良いですね。

    #笑える

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    2026年06月01日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ローマとお風呂

    紀元前ローマ人の設計技師ルシウス・モデストゥスが浴場で溺れかけ気づけば現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまいます。現代日本で気絶すれば、紀元前ローマに戻っています。基本は、この流れなのですがマンネリを感じない面白さです。話数の間にヤマザキマリ先生のお風呂話が載っていて先生のお風呂愛がつたわってきます。

    #笑える

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    2026年05月31日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    ヤマザキマリさんは、探求型で、一つのトピックも色々掘り下げてくれるので、読んでいておもしろい!
    日本の食は、独特に豪華に進化しすぎた感じがあるなぁ。

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    2026年05月28日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    開いて見て字が大きいのにびっくり。
    読みやすいけど普通の文字の大きさなら、本というより冊子にできそう。

    マリさんによると、表現者は精神面の第一次産業従事者だそうです。メンタルにも良い栄養を補給しなければ、我々はただ食べて生き延びるためだけの生き物になってしまう。

    なーるほど!知識と教養はメンタルの重要な栄養素なんですね。

    私は表現者の作品を消費する側ですが、この本、ヤギのように全ページ食べて自分の血肉にしたいくらいすとーんと落ちました。

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    2026年05月25日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    「生きてりゃいいんだよ。」これが基本。ほんとにその通りなのに、なぜ悩むんだろう。なぜ不安になるんだろう。なぜ起こってもないことをネガティブに考えてしまうんだろう。だけど、この本を読むと全ての悩みがどうでもよくなります。自分の考えの軸のもと地球で生きていこう。人の考えなんてどうでもいい。マリさんのように経験豊かでもないですが、とりあえずできることは本をたくさん読んで人の疑似体験を感じよう、そして温泉に入ろうと思いました。

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    2026年05月25日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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    ローマ時代の浴場技師である、ルシウスのSF的壮絶な浴場建築物語の第3巻。
    皇帝に認められ、数々の浴場建築を成功させていたルシウスに、
    元老院がローマのほこりを取り戻すため、罠にはめようとするのだが・・・。

    ルシウスの運が良いのか、浴場建築にしか興味がない為か、
    自分の身に危険が迫っているのに、いつものSF的な出来ごとによって、
    解決の方向に進んでいく。今作では、浴場建築にとどまらない、
    大掛かりなプロジェクトが行われる。日本各地に点在する街が作られます。

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    2026年05月24日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    漫画家、執筆家、画家、「テルマエ・ロマエ」で知られる、
    著者の自伝的エッセイ。
    漫画家になるまでの波乱万丈?な人生や、漫画家になった後も、
    壮絶?変わってる?人生を綴ったエッセイ。
    人生において影響を受けた漫画や書籍を語りつつ、一般人とは乖離している
    と言ってもが過言ではないような人生を送っている。

    中学生が1人でヨーロッパ旅行に行くなんてことが、特に目的もなくできる
    ものでしょうか?今のようなスマホがある時代ではない。
    そんなことをしてしまう、著者をどう感じるか。
    漫画やラジオ等メディアで気になった人は、読むことをオススメします。

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    2026年05月24日
  • テルマエ・ロマエ 2巻

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    ローマ人で浴場技師のルシウスが依頼を受けるたびに難題を突き付けられるも、
    事故が起こり、別の時代へとタイムスリップしてしまい、そこで見た浴場技術を
    学んで、依頼を成功させるという物語の第2巻。

    今作の1話目は賛否両論あるようですが、ここは乗り越えどころかな、
    なんてことを思いつつ、今作のメインは、ルシウスの作ってた浴場がもとで、
    他の浴場経営者に疎まれると言うも話し。どう解決していくのか。

    どこかが極端に人気出たら、他が閑古鳥が鳴くありさまというのは、
    当然と言えますからね。解決策を出さないと、作った技師やそこの運営は、
    疎まれてしまうのは当然と言えます。

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    2026年05月21日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    アニメ化・実写映画化された、ローマ人の風呂をテーマにした物語!?の第1巻。
    ローマ人のルシウスは、風呂専門の建築技師。しかし、建築の才能が乏しく、
    提案が100年前だと言われ、事務所を解雇されてしまう。
    悩んで友人に相談してると、テルマエ(大浴場)へ行こうと誘われ行くことに。
    テルマエの構造を調べるために潜っていると、突然吸い込まれ、平たい顔族が
    住まうどう見ても技術が発展してそうな世界に来てしまった・・・。

    漫画家で作家のヤマザキマリの人気作であり、実写化でローマ人であるルシウスの
    役として阿部寛が演じましたが、日本人離れした顔立ちがはまり役だったのを
    知ってる人も多くいると思ます。
    お風

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    2026年05月18日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    オーディブルにて
    ヤマザキマリさんと言う名前をどこかで聞いた事あるなぁと思ってたら、テルマエロマエの漫画の作者だったんですね
    映画しか観たことがなかったからまったく知りませんでした
    凄い波瀾万丈の人生を送っても強く生きてく姿に感銘を受けました

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    2026年05月18日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    テルマエロマエから興味を持ったけど、思っていた以上にこの作者、ぶっ飛んでて好きになった
    美術史をわかるともっと楽しめると思うけど、知らなくても読めます

    自由とは…責任を伴うもの

    P136
    P216
    P222

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    2026年05月10日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    出されたものを食べることが、異文化交流の大切なポイントらしい。14歳で異国の地に放り出された著者は、それを肌で感じ取ったのだ。著者の母もすごい女性だが、著者もものすごくすごい女性。ただただ自由奔放に生きているようだが、義理人情に厚く、惜しみなく与える人だと、この本を読むと分かってくる。他者を受け入れることの奥深さをひしひしと感じる一冊でした。

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    2026年05月06日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動に思い当たる節がある自分に赤面する。

    この本で読んだと思うのに見つけられないんだけど、人間が全体として大きな生物の様に思える、
    という様な記述があった気がする。
    私たちが5本の指で便利に生活出来るのは、
    指と指の間の細胞がオートファジーで死んでくれたお陰で、それがなければみんなドラえもんの手になっちゃうけど、人間かひとつの大きな生物だとして、あなた指の間だから死んで、と言われたって受け入れ難い。一人でいる方が気楽だが、一人ぼっちで所属がないのは不安でたまらないだろうし、だが全体のための犠牲になれと言われたらそれは違うと思ってる。

    「知性を

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    2026年05月05日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    自伝。
    持っている地図のサイズを変えてみたらいい
    ただの生き物みたいに、生きることそのものに夢中になったらいい
    あとからくっつけたいろんなものを、とっぱらって、囲いの外に出てみる

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    2026年05月02日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ガツーン!!!って頭に岩がぶつかったような読後感。
    読み始めた頃、全然違う世界に住んでる人だ…って思った。ただ、だんだん読んでくと、この人はただ、全力で、全身全霊で「生きてる」人だって思った。「生」のエネルギー感じる。前半はただただ、圧倒されていたんだけど。

    後半、第七章「出産」で、
    人生のどん底のタイミングで妊娠が分かり、なぜこのタイミングで子どもを授ったのか、生き延びさせるためじゃないか。産もうー。と悟り、決意し、10年一緒にいた恋人と別れ、子供と生きようとしたとこがとても感動した。生命力、熱を感じた!

    このエッセイの中で紹介されていた、作品にも触れてみたいなと思った。
    安部公房『けも

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    2026年04月30日