ヤマザキマリのレビュー一覧

  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    アニメ化・実写映画化された、ローマ人の風呂をテーマにした物語!?の第1巻。
    ローマ人のルシウスは、風呂専門の建築技師。しかし、建築の才能が乏しく、
    提案が100年前だと言われ、事務所を解雇されてしまう。
    悩んで友人に相談してると、テルマエ(大浴場)へ行こうと誘われ行くことに。
    テルマエの構造を調べるために潜っていると、突然吸い込まれ、平たい顔族が
    住まうどう見ても技術が発展してそうな世界に来てしまった・・・。

    漫画家で作家のヤマザキマリの人気作であり、実写化でローマ人であるルシウスの
    役として阿部寛が演じましたが、日本人離れした顔立ちがはまり役だったのを
    知ってる人も多くいると思ます。
    お風

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    2026年05月18日
  • 仕事にしばられない生き方(小学館新書)

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    オーディブルにて
    ヤマザキマリさんと言う名前をどこかで聞いた事あるなぁと思ってたら、テルマエロマエの漫画の作者だったんですね
    映画しか観たことがなかったからまったく知りませんでした
    凄い波瀾万丈の人生を送っても強く生きてく姿に感銘を受けました

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    2026年05月18日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    テルマエロマエから興味を持ったけど、思っていた以上にこの作者、ぶっ飛んでて好きになった
    美術史をわかるともっと楽しめると思うけど、知らなくても読めます

    自由とは…責任を伴うもの

    P136
    P216
    P222

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    2026年05月10日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    出されたものを食べることが、異文化交流の大切なポイントらしい。14歳で異国の地に放り出された著者は、それを肌で感じ取ったのだ。著者の母もすごい女性だが、著者もものすごくすごい女性。ただただ自由奔放に生きているようだが、義理人情に厚く、惜しみなく与える人だと、この本を読むと分かってくる。他者を受け入れることの奥深さをひしひしと感じる一冊でした。

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    2026年05月06日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    自分が損してでも他人をおとしめたいという嫌がらせ行動に思い当たる節がある自分に赤面する。

    この本で読んだと思うのに見つけられないんだけど、人間が全体として大きな生物の様に思える、
    という様な記述があった気がする。
    私たちが5本の指で便利に生活出来るのは、
    指と指の間の細胞がオートファジーで死んでくれたお陰で、それがなければみんなドラえもんの手になっちゃうけど、人間かひとつの大きな生物だとして、あなた指の間だから死んで、と言われたって受け入れ難い。一人でいる方が気楽だが、一人ぼっちで所属がないのは不安でたまらないだろうし、だが全体のための犠牲になれと言われたらそれは違うと思ってる。

    「知性を

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    2026年05月05日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    自伝。
    持っている地図のサイズを変えてみたらいい
    ただの生き物みたいに、生きることそのものに夢中になったらいい
    あとからくっつけたいろんなものを、とっぱらって、囲いの外に出てみる

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    2026年05月02日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ガツーン!!!って頭に岩がぶつかったような読後感。
    読み始めた頃、全然違う世界に住んでる人だ…って思った。ただ、だんだん読んでくと、この人はただ、全力で、全身全霊で「生きてる」人だって思った。「生」のエネルギー感じる。前半はただただ、圧倒されていたんだけど。

    後半、第七章「出産」で、
    人生のどん底のタイミングで妊娠が分かり、なぜこのタイミングで子どもを授ったのか、生き延びさせるためじゃないか。産もうー。と悟り、決意し、10年一緒にいた恋人と別れ、子供と生きようとしたとこがとても感動した。生命力、熱を感じた!

    このエッセイの中で紹介されていた、作品にも触れてみたいなと思った。
    安部公房『けも

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    2026年04月30日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    面白かった!!
    悩みがちっぽけに思えてきた。人生って意外となんとかなるのかもなぁと。
    気分が下がってしまったときに読み返したい。

    著者の教養の深さに圧倒された。幼少期からの経験や読書量が著者を形作っているんだろうなと。読んだことのない本や見たことのない映画がたくさん出てきて、教養をもっと身につけねばと感じた。

    ・考えていることをアウトプットすることで、教養に経験を積ませる。
    ・失敗は経験。かさぶたができるほど皮膚が厚くなる。
    ・何かを判断しなければならないときに、自分の経験値がないから、メディアからの情報に頼ることになる。
    ・人に言われるままずるずるとくっついていって、気がついたときには全

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    2026年04月25日
  • 妄想美術館

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    アートに造詣の深いお二人による対談は、面白くない訳がありません。
    ぜひ、お二人によるイタリア・アート旅を実現してほしいです。

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    2026年04月17日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    周りの人と比較してつらくなる。熱中できる何かを見つけ、個人的な幸福感を得ること。じっとしていないで、旅に出るなど行動を起こしてみる。

    同僚が嫌い。人に性格を変えてもらって自分が楽になる、という考えは諦める。なすべきは自分が苦境とどう向き合うか。
    人のことなど気にしなくなる耐性を身につける。坐禅や瞑想を通じて全く怒らなくなった夫。
    厄介な人間一人に精神力を費やすのは本当にもったいない。自然とか、次元の違うものを見た後なら、そんなやつのことなど、もうどうでも良くなっているかもしれない。
    嫌な人がいる?そんなやつのことで悩んでるのが勿体無い。
    使える考えは、違う世界があるってことを知ることか。

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    2026年04月11日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    ヤマザキマリさんの言葉には力があるなといつも思う。ご自身の経験に裏付けられたからこそだろう。表現者にもそうでない人にも響く内容。彼女のようにしなやかに強く生きられたら。自分の土壌を耕すというマインドを意識したい。

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    2026年04月11日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    世界中を飛び回っているヤマザキマリさんの波瀾万丈な人生を紐解きながら、その時出会った人や本について綴られたエッセイです。
    行動し、結果を受け入れ、対処し、それが血肉となる。
    その繰り返しが人間を成長させるのだと改めて思いました。

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    2026年04月08日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    映画「テルマエロマエ」を見てヤマザキマリさんに興味を持ちたどり着いた本です。
    ルネサンス期の絵画に造詣が深いヤマザキマリさんならではの漫画です。

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    2026年04月07日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    脳科学者の中野信子と漫画家のヤマザキ・マリの対談本で、行きすぎた現在のSNS社会に警鐘を鳴らす一冊。

    とかく正義中毒になりがちな現代、自分も気を付けたいと思った。

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    2026年03月21日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    ヤマザキマリさんが綴った、母リョウコの物語。
    雑誌に連載されたものらしい。
    断片的には聞いたことあったが、マリさんご本人の生き方に多大な影響を与えたであろう、その生き様。安定した女性の生き方を捨て、敢えて音楽で生きていくことを決断し、勘当同然で北海道に渡る。しかし、マリさんを授かった後、夫は夭折。その後、再婚した相手との子どもも増え、2人娘を女手一つで育てていく。その相手の母との同居もありながら。
    コレだけの覚悟を持って生きていくって、なかなか出来ることじゃないな。
    合間の母リョウコを描いた漫画は楽しかった。
    確か、この本が出た後、お母さま亡くなられたんじゃなかったかな?

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    2026年03月17日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    ヤマザキマリ氏だ〜!テルマエ・ロマエの方だ〜!と思って手に取ったエッセイだったが面白い。つべこべ言ってられないといった様子のイタリアのはちゃめちゃで楽しそうな生活が見えた。日本の食へ愛を馳せることは留学、在住の方あるあるであろう。イタリアの食生活などがすごく勉強になった。

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    2026年02月25日
  • プリニウス 4巻

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    今までの話が、大きく動き出す巻。

    巻末のとりマリ対談に
    映画のカットと漫画のカットについて語られていた。
    黒澤明、岡本喜八、小津安二郎の名前が見える。

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    2026年02月17日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    海外に身寄りもなく生活されたヤマザキマリさんの生きざまから得られる示唆。
    空気を読むなどしてくれない海外、ましてや外国人に対してはさらに厳しい体験があったのが理解できました。
    日本とは異なる緩くない環境で生きていくには、自分の意見を主張し、とにかく何かにしがみ付いていく必要あるのだなと思い、自分がいかに緩い環境で生活しているか思い知らされました。
    孤独で悶々とする文化の第一次生産者たる各種表現者には元気を与えてくれる一冊。




    ヤマザキマリさん節炸裂の本です。

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    2026年02月16日
  • 多様性を楽しむ生き方 ~「昭和」に学ぶ明日を生きるヒント~(小学館新書)

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    今、ミラノ五輪で話題のヤマザキ・マリの自伝的内容。

    彼女の本は何冊か読んでいたものの、その半生と生き方について改めて知ることができた。

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    2026年02月14日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    Eテレ「最後の授業」の書籍化されたものです。Eテレを見ていてタイパ、コスパの反対をゆく生き方への理解が乏しくなる中、表現者としての深みや厚みを目指すなら、孤独や負の感情を生きる重要性を熱く説いていたヤマザキさんが印象的で、本書にもそれは溢れています。
    他者と比較しては落ちこんだり、自信がないことに悩み悶々としている背中を、ヤマザキさん自身の体験から滲み出る言葉が押してくれる感じがしました。

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    2026年02月08日