ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    面白かった!!
    悩みがちっぽけに思えてきた。人生って意外となんとかなるのかもなぁと。
    気分が下がってしまったときに読み返したい。

    著者の教養の深さに圧倒された。幼少期からの経験や読書量が著者を形作っているんだろうなと。読んだことのない本や見たことのない映画がたくさん出てきて、教養をもっと身につけねばと感じた。

    ・考えていることをアウトプットすることで、教養に経験を積ませる。
    ・失敗は経験。かさぶたができるほど皮膚が厚くなる。
    ・何かを判断しなければならないときに、自分の経験値がないから、メディアからの情報に頼ることになる。
    ・人に言われるままずるずるとくっついていって、気がついたときには全

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    2026年04月25日
  • 妄想美術館

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    アートに造詣の深いお二人による対談は、面白くない訳がありません。
    ぜひ、お二人によるイタリア・アート旅を実現してほしいです。

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    2026年04月17日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    周りの人と比較してつらくなる。熱中できる何かを見つけ、個人的な幸福感を得ること。じっとしていないで、旅に出るなど行動を起こしてみる。

    同僚が嫌い。人に性格を変えてもらって自分が楽になる、という考えは諦める。なすべきは自分が苦境とどう向き合うか。
    人のことなど気にしなくなる耐性を身につける。坐禅や瞑想を通じて全く怒らなくなった夫。
    厄介な人間一人に精神力を費やすのは本当にもったいない。自然とか、次元の違うものを見た後なら、そんなやつのことなど、もうどうでも良くなっているかもしれない。
    嫌な人がいる?そんなやつのことで悩んでるのが勿体無い。
    使える考えは、違う世界があるってことを知ることか。

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    2026年04月11日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    ヤマザキマリさんの言葉には力があるなといつも思う。ご自身の経験に裏付けられたからこそだろう。表現者にもそうでない人にも響く内容。彼女のようにしなやかに強く生きられたら。自分の土壌を耕すというマインドを意識したい。

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    2026年04月11日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    世界中を飛び回っているヤマザキマリさんの波瀾万丈な人生を紐解きながら、その時出会った人や本について綴られたエッセイです。
    行動し、結果を受け入れ、対処し、それが血肉となる。
    その繰り返しが人間を成長させるのだと改めて思いました。

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    2026年04月08日
  • リ・アルティジャーニ―ルネサンス画家職人伝―(とんぼの本)

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    映画「テルマエロマエ」を見てヤマザキマリさんに興味を持ちたどり着いた本です。
    ルネサンス期の絵画に造詣が深いヤマザキマリさんならではの漫画です。

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    2026年04月07日
  • 生贄探し 暴走する脳

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    脳科学者の中野信子と漫画家のヤマザキ・マリの対談本で、行きすぎた現在のSNS社会に警鐘を鳴らす一冊。

    とかく正義中毒になりがちな現代、自分も気を付けたいと思った。

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    2026年03月21日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    ヤマザキマリさんが綴った、母リョウコの物語。
    雑誌に連載されたものらしい。
    断片的には聞いたことあったが、マリさんご本人の生き方に多大な影響を与えたであろう、その生き様。安定した女性の生き方を捨て、敢えて音楽で生きていくことを決断し、勘当同然で北海道に渡る。しかし、マリさんを授かった後、夫は夭折。その後、再婚した相手との子どもも増え、2人娘を女手一つで育てていく。その相手の母との同居もありながら。
    コレだけの覚悟を持って生きていくって、なかなか出来ることじゃないな。
    合間の母リョウコを描いた漫画は楽しかった。
    確か、この本が出た後、お母さま亡くなられたんじゃなかったかな?

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    2026年03月17日
  • パスタぎらい(新潮新書)

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    ヤマザキマリ氏だ〜!テルマエ・ロマエの方だ〜!と思って手に取ったエッセイだったが面白い。つべこべ言ってられないといった様子のイタリアのはちゃめちゃで楽しそうな生活が見えた。日本の食へ愛を馳せることは留学、在住の方あるあるであろう。イタリアの食生活などがすごく勉強になった。

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    2026年02月25日
  • プリニウス 4巻

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    今までの話が、大きく動き出す巻。

    巻末のとりマリ対談に
    映画のカットと漫画のカットについて語られていた。
    黒澤明、岡本喜八、小津安二郎の名前が見える。

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    2026年02月17日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    海外に身寄りもなく生活されたヤマザキマリさんの生きざまから得られる示唆。
    空気を読むなどしてくれない海外、ましてや外国人に対してはさらに厳しい体験があったのが理解できました。
    日本とは異なる緩くない環境で生きていくには、自分の意見を主張し、とにかく何かにしがみ付いていく必要あるのだなと思い、自分がいかに緩い環境で生活しているか思い知らされました。
    孤独で悶々とする文化の第一次生産者たる各種表現者には元気を与えてくれる一冊。




    ヤマザキマリさん節炸裂の本です。

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    2026年02月16日
  • 多様性を楽しむ生き方 ~「昭和」に学ぶ明日を生きるヒント~(小学館新書)

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    今、ミラノ五輪で話題のヤマザキ・マリの自伝的内容。

    彼女の本は何冊か読んでいたものの、その半生と生き方について改めて知ることができた。

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    2026年02月14日
  • 最後の講義 完全版 漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ

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    Eテレ「最後の授業」の書籍化されたものです。Eテレを見ていてタイパ、コスパの反対をゆく生き方への理解が乏しくなる中、表現者としての深みや厚みを目指すなら、孤独や負の感情を生きる重要性を熱く説いていたヤマザキさんが印象的で、本書にもそれは溢れています。
    他者と比較しては落ちこんだり、自信がないことに悩み悶々としている背中を、ヤマザキさん自身の体験から滲み出る言葉が押してくれる感じがしました。

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    2026年02月08日
  • 猫がいれば、そこが我が家

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    ネタバレ

    写真は、ヤマザキさんと息子さんが撮ったもの。ベレンが気を許した相手にだけ見せる自然体の表情なんだろうなと、猫を飼ったことのない私でも思う。ヤマザキさんの夫ベッピーノさんの「他者をどれくらい慮れるか、それが人間であろうと動物であろうと、つまり利他性こそが人間という生体の成熟を意味するんじゃないだろうか」という言葉が考えさせられる。

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    2026年01月11日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

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    好きな作品。古代ローマと現代日本(戦後日本)を浴場で結び付け、「異世界転移(時空間転移)」させるというアイデアには、心底感心した。この巻の中だと、第2話の野外浴場のエピソードが一番好き。温泉卵美味しそう、お猿さんかわいい。浴衣の着方が素敵。ルシウスは真面目なだけに、日本での反応がいちいち面白い。あとコラムも結構面白い。総じて良作。何回も再読しているけど今回もよかった。

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    2026年01月05日
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)

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    面白かった。
    最近イタリア語を勉強しているので、イタリアに留学経験がありイタリア人の夫を持つヤマザキマリさんの食のエッセイを読んでみた。

    モンブランはモンテビアンコというイタリア発祥のものらしい。
    日本の旅館の朝食のようにフルセットで出て来るのは世界でも珍しいらしい。
    麺を啜るのは日本だけ(中国でも啜らない)。
    鼻くそを料理に入れているのもみても「塩分だ」と納得して「どこで何を食べても美味しいと思えるほうが得」と言い切る兼高かおるさんすげー。

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    2026年01月04日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    悩み相談ですが、基本的な解答方針としては、よく考えなさいというか、良い意味でドライ、視点を変えなさいとか、あとご自身のご経験も少し入れた内容で、謙虚さも醸し、サプライズはないですけれども、読んでて落ち着くような人生相談でした。

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    2026年01月04日
  • 扉の向う側

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    十二月の講演もよかった。その後バラエティやポッドキャストを追いかけている。お話も素敵だけど、エッセイも素敵だと。

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    2026年01月03日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    Audible

    著者の漫画は読んだことはなかったけれど、書名に惹かれて。
    67年に生まれたとは思えないほど、国境どころか「女は~でなければ」「普通は~」と言った呪縛がない。
    彼女の母親も、同じで、自分の好きなことにまっすぐ。
    好きなことを選ぶことは、自分勝手とは真逆で、日本のバブル期に食べ物にも事欠くイタリアでの極貧も、シングルマザーも、ゼロから日本でキャリアを築くことも、すべて自分で引き受けること。

    「普通」で生きると、無意識に世間や他人のせいにしてしまう。

    また、とても読書家で、それぞれに当時どのように感じたのかと言ったエピソードも素敵だった。
    本を読んだだけにせず、血肉とできたのは

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    2025年12月27日
  • テルマエ・ロマエ 6巻

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    これだけ有名だけども初めて読んだのですよ、遅ればせながら。
    自分も温泉好き、旅に出るときは温泉で選ぶくらいだけども、いやしかしローマがそんなに風呂あーだったとはねぇ。確かに石像とかみんな素っ裸だしな。
    ローマを風呂中心に描くわけだけど、一話ごとに挟まれたエッセイが何気に絶妙でおかげで歴史を深掘りしたくなるオッサンにけっこう突き刺さってひと粒で2個美味しい的なわけですよ。

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    2025年12月13日