ヤマザキマリのレビュー一覧

  • テルマエ・ロマエ 1巻

    とにかくすばらしい

    続きを読みたいのにいつまで待ってもでない! 本で買えば良かった!
  • 地球恋愛(1)
    じんわりと心に染み入る物語。
    ツバルの中年夫婦のあり方が身につまされて切なかった。
    見慣れた夫でも、他人の視線を意識するとまた違ってみえるものなのかもしれない。
    几帳面すぎるコンシェルジュの話も最後にほろっと来る。
    若者の恋愛より、中年老年の恋の方が切なさが募る。
  • テルマエ・ロマエ 1巻

    面白いです!

    とりあえず、笑えます。
    スマホでも十分読めます。
  • テルマエ・ロマエ 1巻

    つづきまだ?

    買うから早く2巻以降出して!!
  • テルマエ・ロマエ 1巻

    風呂談話

    風呂話を真剣にしてるのが、おもしろい。ローマの描写も鮮やか。
  • 世界の果てでも漫画描き 1 キューバ編
    ヤマザキマリさんのパワフルな行動力に、ただただ圧倒。メインで描かれている、キューバへのボランティア滞在は、きっかけから既に面白い。加えて、お母様の教育方針にも感動。
  • テルマエ・ロマエ 2巻
    おもしろ~(^◇^)しっかし、日本の風呂釜が世界に広がればいいのに。エジプトで滞在したホテルのちゃちさを思い出しちまった。
  • 世界の果てでも漫画描き 1 キューバ編
    テルマエ•ロマエの作者さんがキューバにボランティアに行った時の話。「キューバ?葉巻が有名だよね」ぐらいの知識しかなかったので、語られる話の何もかもが想定の斜め上をいっててすごく面白かった。トイレの便座が品薄で手に入らないとか…。でもキューバの人たち、人柄はみんな素朴でいい人たちだなぁと。お別れのエピ...続きを読む
  • モーレツ!イタリア家族
    電車の中では読めない面白さです。
    辛いことも客観的にみると、笑えるから不思議です。
    (きっと当事者なら、泣きたくなるようなことばかりです)が

    特にイタリア人御一行様日本を観光する編は、何度読み返しても
    笑ってしまいます。

    テルマエ・ロマエが好きな方なら、きっと笑えると思います。
  • テルマエ・ロマエ 1巻
    最近本屋で特集が組まれていて気になり購入。
    私は好き!!
    ポップにも書いてあったけど、聖お兄さんシリーズが
    好きであれば好きだと思う。

    ローマ人が風呂と風呂をタイムスリップするお話。
    ユーモアてのは、その時代、世代だから通用するもん
    ってのがあって。それゆえに、その発言をその時代・世代
    で発するこ...続きを読む
  • それではさっそくBuonappetito!
    主にイタリア料理などの地中海周辺の食に関するエッセイマンガ。作者の並々ならぬ食への執着がテンション高めに描かれています。食に情熱を注げる人はどこの国へ行ってもたくましい!
  • 扉の向う側
    挿画付きのエッセイ集。絵が文章をより良いものにしている。人との縁は、何処にでも有るんだなあ。結構淡々とした文章やエピソードが好きで、ヤマザキマリさんの本はよく読んでいるが、装画・挿画付きのこの本が一番のお気に入りだ。
  • テルマエ・ロマエ 2巻
    温水のウォータースライダーにスタンプラリー……
    現代日本人には珍しいものではないけどねぇ( ̄▽ ̄;)
  • それではさっそくBuonappetito!

    パンツァネッラのレシピ

    大好きな「パンのサラダ」のレシピが載っていてうれしかった。レストランで食べてから探していたので。夏バテ防止にも現地では食べるのね。ポルトガルの美味しい豚さんの話からの姑話がシュールだ。
  • 続テルマエ・ロマエ 1
    11年ぶりにテルマエが復活!
    けばけばしい若者文化とついていけないお年寄り…
    何時の時代もどんな国でも悩みは同じかぁ( ̄▽ ̄;)
  • 望遠ニッポン見聞録
    テルマエやオリンピアは読んだ事はあったけど、ヤマザキマリさんのエッセイを読んだのは初めて。
    どのエピソードも面白くてサクサク読めちゃいました。
    普段当たり前に日本で過ごしているけど、世界には本当に色んな価値観があるんやなーて実感。
  • テルマエ・ロマエ 3巻
    ローマに大規模な温泉街を。
    構想も壮大になってきた!

    ルシウスと日本人。
    言葉は通じなくても、気持ちは通じ合っている。
  • パスタぎらい(新潮新書)
    さくっと読めた
    ヤマザキマリがこんなにずっと海外にいるって知らなかった
    日本は色んな食文化に寛容、なるほど~
  • 望遠ニッポン見聞録
    角田光代さんの解説にもあるように、マリさんの強烈で笑える体験談がさらっと他人事のような語られ方をするのが、物事を俯瞰するマリさんらしい。

    旅行番組を観ることで旅への意欲をかき立てられるタイプと、旅したような満足感を得て意欲がなくなるタイプがあるという話が出ていたが、
    私はマリさんのエッセイを読むと...続きを読む
  • 貧乏ピッツァ(新潮新書)
    お腹空いた。今日は何食べよう?

    フードコートでもレストランでもデパ地下でも、テイクアウトでもウーバーでも、世界各国の料理が手軽に美味しく食べられる日本という国に改めて驚くとともに感謝。
    ベッピーノさんいわく、日本の牛乳が世界一旨いらしい。

    我が子たちの「おふくろの味」は一体何になるんだろうか。
    ...続きを読む