スティーブ・ジョブズ(3)
  • 完結

スティーブ・ジョブズ(3)

アップルIIの成功にも、ジョブズは苛立っていた。いつまでも売れ続けないだろうし、ウォズの傑作として人々に記憶されるだろうとわかっていたからだ。また、恋人クリスアンの妊娠がわかり、ジョブズは認知を拒否する。そこからマッキントッシュ完成までを描く、公認伝記漫画化単行本第3弾!

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スティーブ・ジョブズ のシリーズ作品

全6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • スティーブ・ジョブズ(1)
    完結
    792円 (税込)
    ウォルター・アイザックソンが著した世界的なベストセラー『スティーブ・ジョブズ』を、『テルマエ・ロマエ』で一躍脚光を浴びたヤマザキマリ氏が漫画化!! 第1話の試し読みは1週間で5万人以上が読み、第1話の掲載『Kiss』発売日には英・ガーディアン紙も取り上げた、超話題作登場!!
  • スティーブ・ジョブズ(2)
    完結
    792円 (税込)
    アタリを辞め、悟りを求めてインドを放浪していたジョブズは、アメリカ帰国後も禅センターで知野弘文から禅を学んだ。その後、アタリに再就職したジョブズは夜間勤務を続けながら、HPで働くウォズと新たなチャレンジをしていく。ついにアップル誕生を描く、公式伝記の漫画化!!
  • スティーブ・ジョブズ(3)
    完結
    792円 (税込)
    アップルIIの成功にも、ジョブズは苛立っていた。いつまでも売れ続けないだろうし、ウォズの傑作として人々に記憶されるだろうとわかっていたからだ。また、恋人クリスアンの妊娠がわかり、ジョブズは認知を拒否する。そこからマッキントッシュ完成までを描く、公認伝記漫画化単行本第3弾!
  • スティーブ・ジョブズ(4)
    完結
    792円 (税込)
    オフィスビルの上には海賊旗を翻し、イケイケだったマッキントッシュチームとスティーブ・ジョブズ。また、ジョブズはペプシコの偉大なる宣伝マンであったジョン・スカリーを口説いて招聘した。そのスカリーとの蜜月期を経て、ジョブズは一気に孤独な時代に突入する、それまで以上に。世界的なベストセラーの漫画化作品が、全米での映画公開直前に最新刊刊行!
  • スティーブ・ジョブズ(5)
    完結
    792円 (税込)
    アップルで地盤を失いつつあった頃、ジョブズはビジネスの上で、新たなテクノロジーとアーツとの融合を導こうとしていた。そして、その後アップルを追放されるとNEXTやピクサーで活躍する。仕事では苦しい時期だったジョブズだが、私生活では結婚し、家庭を手に入れていた。一方、ジョブズを追放したアップルも危機に直面していた。そして、ついには追放したジョブズに救いの手を求める。そこで、ジョブズが下した決断は…!?
  • スティーブ・ジョブズ(6)
    完結
    792円 (税込)
    iPod、iPhone、iPad、iCloudなどといった、現在の私たちに繋がっている作品を次々と発表し、同時にガンと闘い続けたジョブズの晩年。経営者として、また人間として、まさに油の乗り切ったジョブズを描ききる5話を収録。ついに完結となる第6巻!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

スティーブ・ジョブズ(3) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『「アーティストは作品に署名を入れるんだ」ってスティーブにチーム45名がそれぞれ呼び出されて、製図用紙にサインをしました。それはマックの内側に彫り込まれています。最終的成果をアートだと彼が感じさせてくれるのは、こういう時なのです…。』
    というラストで泣きそうになる。
    あと喜んで週90時間働きますTシ

    0
    2014年12月20日

    Posted by ブクログ

    なぜスティーブ・ジョブズが、マックを産んだのか?
    それは彼が産んだのではなく、周りのみんなが産んだのだ。。それを導いただけ。

    0
    2021年05月06日

    Posted by ブクログ

    めんどくさい男……めんどくささとクリエイティビティしかない……(大問題)。誇れる、完璧な「自分の子」を執拗に求めていたという丁寧ですっきりした解釈がさすがのヤマザキマリ版。

    0
    2015年01月31日

    Posted by ブクログ

    若い時のジョブズは仕事仲間、妻子に対して鬼畜すぎて、引きました。一方、職場ではシンプルなデザイン等にこだわりをもって仕上げていました。

    巻末にテルマエロマエのルシウス技師と、ジョブズのコラボが見られます。

    0
    2014年12月28日

    Posted by ブクログ

    変人だとは聞いてたけどこんなにクズだったとはな。どう頑張っても美談にはならないだろこれ。成功すればどんなクズでも認められるってことかな。ちょっと違うか。単に伝わってなかっただけか。対岸の火事みたいなものだからな。

    0
    2015年01月10日

    Posted by ブクログ

    第3巻はAppleⅡの発表からマッキントッシュの完成まで。いよいよジョブズが周りをかき回し軋轢を生み始める。
    あの長くて退屈な公式伝記に忠実なせかいで、起伏のなさは1巻から相変わらず。もともとジョブズに関心がないっつうのもあるんだけど、そろそろ辛くなってきたかな。

    0
    2014年12月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スティーブ・ジョブズのカリスマ性と「現実歪曲フィールド」という側面を描いて面白い。グロービス大阪校で組織行動学を教えていた時、ハーバードビジネススクールのケース「ドナ・ダビンスキーとアップル社」というケースを扱ったが、ちょうどこの時期。会長としてAppleⅡ、Lisa、McKintoshといった各プ

    0
    2014年12月12日

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