ヤマザキマリのレビュー一覧

  • 続テルマエ・ロマエ 2

    購入済み

    ルシウス親子ステキ

    やる気のなさそうな、冷めてそうな息子のマリウスと、相変わらず熱血漢の真面目なルシウスの掛け合いが面白い。
    なんだかんだ言って助けてくれるマリウスがありがたい。
    そしてついにあの人とあの人が!

    #アガる #アツい #笑える

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    2025年03月06日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    本書はイタリア→日本→中東→ポルトガル→シカゴ在住。 西原理恵子画伯曰く「海外ドサ周り」こと異国暮らし歴十数年の著者が、自分の生まれ故郷である日本を「近くて遠い」目線からつづった、エッセイ集であります。





    本書はイタリア→日本→中東→ポルトガル→シカゴ在住。西原理恵子いわく「海外ドサ周り」こと異国暮らし歴十数年の著者が自分の生まれ故郷である日本を「近くて遠い」目線からつづったエッセイ集であります。

    もともと自らの「モーレツ家族」の日常をmixiにアップし続け、更新されているブログを拝読させていただく限りでは、筆者の文章は独特の味わいがあって好きです。

    さらに、自身がイラストを描いて

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    2025年03月03日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    マリさんの地球規模の生き方、考え方のちょっとスケールが違う。ヤマザキマリさんってテルマエ・ロマエの人だよな〜表紙もポップでかわいいな〜って軽く読み始めたら全然!!!期待をいい意味で裏切る、自分には全くない人生経験、感覚、多種多様な思想や文学…本書で初めて知った書籍などもたくさん出てきて本当に発見が多かった…!
    限界の寂しさ辛さ孤独を味わった人にしか出会えない芸術と文化があって、それを自分さらなる芸術へと昇華させたんだと納得。人生の谷もこうやって肥やしになっていくんだと思うと、これからなにか挑戦する時に勇気付けられる。
    既に30代で特異な経験もしてない私だが、なにか本当に好きなことに飛び込んで人

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    2025年02月24日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ほぼ同時代を生きているにもかかわらず彼女の地球規模の肌感覚、三島由紀夫や安部公房論、ルネサンスや南米文学作品に至る教養、自分を客観視できる‘もう一人の自分’をもつ生き抜く力、
    母親譲りの情熱と行動力・・ともかくこんな人がいたんだと、思いっきり親しく話こめたような、もっと話し続けたくなるような人。引き続き対談集エッセイ、あっと肝心のマンガ読んでいなかったのでチャレンジしたい。

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    2025年02月21日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    ヤマザキさんの人生体験を踏まえた
    アドバイスがとても率直で的確で
    読んでいてスッキリします。
    手元に置いておき読み返したいと思っています。

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    2025年01月15日
  • たちどまって考える

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    コロナ禍始まってまもなくの行動がままならない時のヤマザキさんの視点がすごい。
    俯瞰して状況をみていて、毎日ただ感染者の増加データに日々震え、感染者の増減に一喜一憂していた自分とは大きな違いを感じた。
    ヤマザキさんは日伊両方での生活をしているのもあり、イタリアで感染が爆発的に増えた一方で、日本の感染が抑えられていたことの背景に文化的慣習や過去の歴史に照らし合わせているところが納得できた。
    空気を読む民族と読まないで、とことん自分の意見をぶつけ合い納得するまで話し合う民族。相反するような民族性の違いについて語られる点が興味深く心に刺さった。
    色々と国の歴史や文化、風習なども織り交ぜヤマザキさんは分

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    2025年01月09日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    著者の考え方にその都度、同調して
    感動を覚えるのは同じ時代を生きてきて
    世代が近いからかもしれない。
    広い世界観で生きている彼女でしか分からない事、表層的な優しさしかない現代の日本、何度も読み返したい本です。

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    2025年01月08日
  • 扉の向う側

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    題名が「扉のむこう側」
    自分のいる場所から扉を開けてみると、色々な人々が居て、日々いろいろな出来事がおきている。

    数えきれない国や地域で生きている人々は、あまり他を知らない。
    私も日本の一部分しか知らないし。

    この本の中で、ヤマザキマリさんは、イタリア、シリア、エジプト、ポルトガル、アメリカ、その他にもたくさんの地域で、生活者として、旅人として
    そこで暮らす人々とのふれあいや、感じた事を、
    魅力的なカラーのスケッチと共に描かれている。

    世の中には、本当にたくさんの考え方や価値観があるけれど、絶対というのは無いのかもしれない、と思った。

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    2025年01月06日
  • 猫がいれば、そこが我が家

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    ヤマザキマリさん、生き方や考え方がかっこいいよなあと。旦那さんや息子さんとの距離感も素敵。
    息子さんが撮った猫の写真がめちゃくちゃ魅力的。猫いいなあ。

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    2025年01月05日
  • ヤマザキマリのアジアで花咲け!なでしこたち アジアで出会った! 人生を変える仕事をみつけた女性たち

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    漫画や写真もふんだんに盛り込まれてて、すごくとっつきやすく、あっという間に読みました。
    内容も世界やアジアの広さや人々の情熱や愛情が感じられて、情凄く良かったです。

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    2024年12月29日
  • 猫がいれば、そこが我が家

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    ヤマザキマリ、と言えば「テルマエロマエ」
    漫画家、と言うイメージが強い。

    物の見え方、感じ方、考え方が地球レベル。
    とにかく、広くて大きい。
    しかし、子供の頃から虫が好きで、その生態をじっと観察するのが大好きで、繊細でもある。

    本書の中で、よくホモサピエンスという言い方をしているけど、ポルトガル、エジプト、シリア、イタリア、などなど生活者目線で、面白いエピソードと共に、各国の人々の特徴が書かれている。

    育った実家でも、イタリアでも、現在も、ずっと猫が一緒。
    家族とは別々に暮らしていても、猫がいないと無理、らしい。
    14歳で初めてドイツフランスへ一人旅。
    それがきっかけで、イタリアへ単身留

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    2024年12月14日
  • 扉の向う側

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    短いエッセイながら、笑えたり、切なくなったり、1つ1つの話が濃い。表現がいちいち良いので、部分的に読み返したりした。ラジオを聴いているような心地よさがあり、読んでいる時からまた読みたいなと思いながら読んでいた。忘れた頃にまた読みたい。

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    2024年12月02日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    自分にとっての普通や当たり前、理想像を他人に押し付けないこと。言わずとも理解してもらえると思わないこと。他人には他人の考えや生き方があること。他人の考えや意思を尊重すること。それは例え家族であってもそうであること。
    挫折や失敗も必ず人生の糧になること。遠回りしているようでも、直接的なことではなくても広い知識と経験があれば点が線になったりすること。
    ヤマザキさんは普段からこのように俯瞰して世を人を自分を見れているのなら素晴らしい!
    彼女の特殊な経歴から得た知見が、豊かな人間性を生み出しているのだろうな。

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    2024年11月26日
  • オリンピア・キュクロス 1

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    「テルマエロマエ」のヤマザキマリさん。
    同じように、日本へタイムトラベルする話とあって、ちょっとどうかなぁと思っていたのですが。

    可笑しさはあいかわらずで、そんなことあるわけないって思うようなツッコミどころは満載ですが、スポーツの意味やオリンピックの意味に想いを至らせる主人公に、とても共感してしまいました。

    主人公の思いは、ヤマザキマリさんご自身の思いでもあるようです。
    国のために、県のために、母校のために、と、過剰なプレッシャーをかけられ、金メダルがとれなかったら「ごめんなさい」と言わなければならないような、競争、競技会。

    みなで楽しみを分かち合ったり、神に感謝を捧げるための競技を、主

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    2024年11月18日
  • 続テルマエ・ロマエ 1

    購入済み

    やはりルシウス

    彼女の作品の中で、テルマエロマエが1番面白い。
    真面目な人間がこけつまろびつ成功するのも痛快だし、鄙びた温泉が人気復活するのも爽快感があり、そして日本の良さを外国人の視点で褒められるのも心くすぐられるようで。

    それにしてもさつきと出会った時に彼はもう40代だったということ⁈

    #アツい #アガる #笑える

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    2024年11月10日
  • 多様性を楽しむ生き方 ~「昭和」に学ぶ明日を生きるヒント~(小学館新書)

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    2020年までのヤマザキマリさんの半生を知ることができました。
    家族のこと、幼少期を過ごした昭和の思い出、世界中さまざまな国での経験や出会い…
    興味深いエピソードのオンパレードで、最後までずっと面白かったです。心に残る言葉もたくさんありました。
    ヤマザキマリさんの魅力にすっかりハマってしまい、この本以外の著書も読みたいです。

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    2024年11月07日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    生き難い世の中。母親は学校からの電話、世間体で雁字搦め。子供には生き生きと好きな事を見つけて育って欲しいのに、学校からの電話、呼び出し、ママ友の容赦ない言葉にどうしても自分の子育て方針を疑ってしまう。私が母親として失格だと…子供が楽しく学校に通っているのに、世の中の常識を押し付けてしまう。ヴァー!!!!と叫びたい。苦しい!!自分自身の本能は間違ってないと分かっているのに、先生のくだらない一言に、子供に当たってしまう。苦しい。そんな自分を救ってくれる小学校の先生の態度、リョウコさんの言葉にどれだけ救われた事か…是非とも生き難い母親に読んで欲しい本です。

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    2024年10月22日
  • テルマエ・ロマエ 1巻

    無料版購入済み

    全ての風呂はローマに通ず

    無料版から。アニメ化は元より実写版では主要人物が日本人キャストであるにも関わらず大ヒットした怪作ではあるが、何より風呂文化という点でルシウスを現代転移させるという発想が今見ても奇抜そのもの。そこから古代ローマと現代日本を繋げるとか、何を食べたら思いつくのか気になってくる

    とはいえ、ヤマザキマリ氏の描く古代ローマの描写も見事。『エマ』の森薫といい、突き抜けた人の描く漫画は読んでて興味深くなる
    もう一度実写版が見たくなるな

    #笑える #アツい #タメになる

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    2024年10月11日
  • ムスコ物語

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    誰かの何かである事
    何かに所属している事
    誰かに認められている事
    誰かに愛されている事……などなど
    作者はそう言う事の前に
    「すべての人は、何よりこの地球に受け入れられているのだ」
    と言う。

    私は学校を卒業してから、ずっと仕事をして来た。
    子供が産まれてしばらくは、いわゆる専業主婦をしていた。
    その頃○○ちゃんのママではあったものの、
    「何処にも所属していない自分」という認識があった。
    それは誰かの目を意識していたのか?
    今も、いろいろな事を意識しているのだろう。

    しかし作者には、そんなものは無い。
    自分はこの惑星の生き物として、受け入れられているのだと言う確固とした自信。
    シングルマザー

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    2024年10月10日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    幼い頃から自然に触れ、世界を見てきたヤマザキマリさん。

    「失敗が増えれば増えるほど自分の辞書のボキャブラリーが増えるわけですから、「やっちまった」
    「しまった」と思って、またやり直しっていうのは、
    死ぬまでやっていいと思うんです。」

    「失敗は気がつけば経験になっている」というようなことに、ものすごく響いた。後の、視点を世界で見てみようと言うメッセージも相まって、失敗してみたくなった。生きることに集中したくなった。

    「その時、その時、できることをやればいいんだから。大丈夫、絶対になんとかなる」というのは、うちの母の口癖なのですが、ああ、本当にそうだなあって。」

    三島由紀夫の、命をかけた文

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    2024年09月29日