ヤマザキマリのレビュー一覧

  • テルマエ・ロマエ 3巻

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    『テルマエ・ロマエ』の中では、私はこの巻が一番好きです。11~13話の温泉街エピソードは作中最高傑作だと思います。
    ルシウスが「皆が平和に暮らせる」案を煮詰めるために現代日本の温泉街に飛ばされますが、まずルシウスの浴衣姿が良いですよね。カラコロカラコロ。
    温泉まんじゅう美味しそう。ローマの通貨と両替してくれた男の人たち、いい人ですね。
    極め付けは、やっぱラーメンでしょう。絵も美味しそうですが、ルシウスも美味そうに食べますね。
    面白かったのは支払いの場面。それはまあ、金色に輝いていて、わざわざ真ん中に穴を開ける手間の掛かっているお金があったら、「価値の高い」通貨に思えるでしょうね。
    あと山賊だけ

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    2025年06月04日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ネタバレ

    古本市でGET

    いまだ読めてなかった本。
    先生の作られ方を見た気がした。

    日本じゃなきゃいけない理由はない。
    世界は広い。もっと早く知りたかったなぁ。

    地図を広げてみるーー素敵な表現。

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    2025年06月01日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    お母さんが元気だからこそ、
    自由だからこそ、
    子どもも楽しい!!

    振り回されはしたんだろうけれど、
    それを振り返るマリさんは楽しそうで、
    大人の生き方を見せるのが一番の勉強になるのではと
    思うのでした。

    団体行動の苦手さとか、自分も共感できる部分もあり、
    楽しく読めました。

    楽しそうに生きられているかな。

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    2025年06月01日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    羨ましい。自分の母の死に対して善い生き方を見せてもらったといえることが。自分の母はたぶん毒親だから、私の場合は決して湧き上がらない感情だ。ヤマザキマリさんを羨ましいと思うと同時に私にはできない生き方なのだと痛感した。

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    2025年05月24日
  • CARPE DIEM 今この瞬間を生きて

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    副題の、今この瞬間を生きて を実感する内容でした。ヤマザキマリさんから元気を頂きました。
    私は、特に「夕焼けは雲があるほど美しい」という言葉に胸を打たれました。ノートにこの章の部分を書き写し、時々眺めて心の支えにしています。

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    2025年05月18日
  • 続テルマエ・ロマエ 1

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    ハッピーエンドで終わったテルマエ・ロマエのロス感を埋める吉報。あれから20年が経ち子供が生まれ妻が失踪という設定。お風呂でよく溺れるルシウスは健在。東村アキコを連想させるGAGテイストはさらに磨きがかかっています。そしていつものモノローグで浴場設計を突き詰めるルシウスの思考によって進む展開。平たい顔の民(メガネオタク)から大きなヒントが…なんとルシウスが空海(弘法大師)に囚われることに。次巻も目が離せません。

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    2025年05月18日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    世代の違うお二人の異色の対談。
    それぞれ好きなラテン語の格言をネタに自由気ままに話し合う。
    今のイタリア人よりローマ人の方が日本人と感覚的に似ているように思える。
    2千年の時を超えて生き残ってきた珠玉の格言だけに、同感できるものが多い。、人生振り返ってみるのに良い書。

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    2025年05月17日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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     国境とは地図上の線に過ぎない——漫画『テルマエ・ロマエ』で知られるヤマザキマリ氏だ。『国境のない生き方』は彼女の半生を綴ったエッセイである。イタリアをはじめ多くの国を渡り歩き母として芸術家として、自由に生きてきたその姿勢は既存の枠にとらわれない強さを感じさせる。
     転じて読者は「常識」とは何かを問い直されるだろう。彼女の言葉は今を生きる私たちへ「もっと自由であれ」とささやく。固定観念に縛られた心に風が吹き抜ける一冊だ。

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    2025年05月11日
  • 座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65

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    ヤマザキマリさんとラテン語さんの対話形式で繰り広げられる名句。
    カエサルやキケロの言葉など奥深く考えさせられるものが多い。ヤマザキさんのエッセイ的な部分もあり興味を持ちながら読みました。
    サバサバしたヤマザキさんと思慮深いラテン語さんが名コンビかな。

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    2025年05月06日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    面白くて、勇気が湧き出る体験的人生論です!といううたい文句に嘘はない一冊でした。
    若い頃から海外で暮らしたこと(それもぎりぎりの生活)をおくったことは存じ上げていたのですが、こんなに本を読んでいた方だったとは・・・ごめんなさい。、みくびっていました。
    これからも素敵な作品を期待してます。

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    2025年05月04日
  • 扉の向う側

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    隔月刊誌 「ku:nel」に連載されたもの、全部で28篇。
    これまでの数々の自伝的エッセイの蒸留版とも言える。文章に無駄がなく、構成もすばらしい。それに各篇に添えられた自筆の挿絵が文章を引き立て、文章が挿絵を引き立てる。ヤマザキマリならではの1冊。

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    2025年05月02日
  • ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ

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    リョウコが面白い。確かに型破りなんだけど、人に迷惑かけるほどじゃないし、ルール破りまくるわけじゃなし。ちゃんと自分で責任取れるくらいのルール破り教えてくれたなのかな?
    「孫の代まではアタシの責任」
    素晴らしい。
    それにしてもこの母をさらに越えた娘の生き様はもう知ってるけど、妹はどう育ったのか気になる。

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    2025年04月22日
  • テルマエ・ロマエ 3巻

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    話の展開の様式はすっかり定着しましたが、毎回よく考えつくな~と唸らされながら、落ちで浄化されます。毎回カタルシスがあって笑みが残る読後感で本巻も最高でした。

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    2025年04月11日
  • ヤマザキマリのリスボン日記 テルマエは一日にして成らず

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    あーもう マリさんサイコー
    どんな困難もマリさんの言葉にかかると嫌味じゃないしクスッと笑える
    マンガもエッセーもステキ
    講演会に参加させていただいたことがありますが、おしゃべりも楽しかった
    辛くなった時にまた読んで元気をもらいたい一冊でした

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    2025年04月02日
  • 続テルマエ・ロマエ 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    まさかの展開!

    まさかルシウスの息子も日本に行くとは思わず、まさかの展開に驚きました!更にそこでさつきとおじいちゃんにも出会って今後どんな展開になっていくのか楽しみです!

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    2025年03月13日
  • 続テルマエ・ロマエ 2

    購入済み

    ルシウス親子ステキ

    やる気のなさそうな、冷めてそうな息子のマリウスと、相変わらず熱血漢の真面目なルシウスの掛け合いが面白い。
    なんだかんだ言って助けてくれるマリウスがありがたい。
    そしてついにあの人とあの人が!

    #笑える #アツい #アガる

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    2025年03月06日
  • 望遠ニッポン見聞録

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    本書はイタリア→日本→中東→ポルトガル→シカゴ在住。 西原理恵子画伯曰く「海外ドサ周り」こと異国暮らし歴十数年の著者が、自分の生まれ故郷である日本を「近くて遠い」目線からつづった、エッセイ集であります。





    本書はイタリア→日本→中東→ポルトガル→シカゴ在住。西原理恵子いわく「海外ドサ周り」こと異国暮らし歴十数年の著者が自分の生まれ故郷である日本を「近くて遠い」目線からつづったエッセイ集であります。

    もともと自らの「モーレツ家族」の日常をmixiにアップし続け、更新されているブログを拝読させていただく限りでは、筆者の文章は独特の味わいがあって好きです。

    さらに、自身がイラストを描いて

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    2025年03月03日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    マリさんの地球規模の生き方、考え方のちょっとスケールが違う。ヤマザキマリさんってテルマエ・ロマエの人だよな〜表紙もポップでかわいいな〜って軽く読み始めたら全然!!!期待をいい意味で裏切る、自分には全くない人生経験、感覚、多種多様な思想や文学…本書で初めて知った書籍などもたくさん出てきて本当に発見が多かった…!
    限界の寂しさ辛さ孤独を味わった人にしか出会えない芸術と文化があって、それを自分さらなる芸術へと昇華させたんだと納得。人生の谷もこうやって肥やしになっていくんだと思うと、これからなにか挑戦する時に勇気付けられる。
    既に30代で特異な経験もしてない私だが、なにか本当に好きなことに飛び込んで人

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    2025年02月24日
  • 国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

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    ほぼ同時代を生きているにもかかわらず彼女の地球規模の肌感覚、三島由紀夫や安部公房論、ルネサンスや南米文学作品に至る教養、自分を客観視できる‘もう一人の自分’をもつ生き抜く力、
    母親譲りの情熱と行動力・・ともかくこんな人がいたんだと、思いっきり親しく話こめたような、もっと話し続けたくなるような人。引き続き対談集エッセイ、あっと肝心のマンガ読んでいなかったのでチャレンジしたい。

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    2025年02月21日
  • ヤマザキマリの人生談義 悩みは一日にして成らず

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    ヤマザキさんの人生体験を踏まえた
    アドバイスがとても率直で的確で
    読んでいてスッキリします。
    手元に置いておき読み返したいと思っています。

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    2025年01月15日