池田信夫のレビュー一覧

  • 日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか
    2/14からの確変フィーバーが終わった後
    自分の資産についての今後の扱いを
    どうしようかを考えています。

    <前書き>

    9月17日に日本銀行が発表した統計によると、6月末の段階での国と地方の債務残高が1035兆円と、初めて民間企業の債務残高を上回りました。これは政府予算が膨張する一方、民間...続きを読む
  • 「空気」の構造
    大学で学んでから、かれこれ20年の「意思決定論」絡み。文化論的アプローチでの考察に惹かれて、リスティング。
  • 日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか
    池田さん、鈴木さん、土居さん、竹中さんと好きな経済学者が勢ぞろいしてたので読んでみた。それぞれ専門分野が違うのでおもしろい。
    竹中さんの"規制仕分け"のアイディアは本書で知った。
    「この規制はホントに必要なんですか!?」みたくやっていくモノらしい。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    2015年、日本の国家破綻の危機を小泉ジュニア政権はどう乗り切るのか?
    フィクションだが、実際に起きてもおかしくないリアルな話。おもしろかったけど、絵がもうちょっとね・・・
    小泉ジュニア政権は、フリードマンの『資本主義と自由』第2章の最後にあげられた「政府がやる理由はないないと思われるもの」14項目...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    ムック本でこのマンガの冒頭部だけを読んだことがあって、続きがどうなるのかちょっと気になっていましたが、その後忘れてしまっていましたのを、改めて読んでみました。
    全部読んでみて、なかなかリアルに書けているように思いました。ただ、大手銀行の国債売却による値崩れとか、取り付け騒ぎの暴動とかは、僕は現実には...続きを読む
  • 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人
    池田氏と与那覇氏の歴史談義。従来の歴史観を変えるという意味では面白い本だが、今日本が直面している問題を扱う割には提言はない。結局、大昔から日本はこの状態であったというだけでは、没落していくのを指を咥えて見ているしかないという結論に思える。そういう意味で、だから日本はダメなんだよね、と茶飲み話をするの...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    面白く読めるのだが、流行りの本や論文をさらっと勉強して本にまとめた、という感じで、頭に残りにくい。教科書として使えるように書いた、と言うが、最後はいつもの自分の主張を繰り返しているところは、イマイチ。
  • イノベーションとは何か
    イノベーション(改革)とは、優れた技術がダメな経営手法ではうまくいかない。 ダメな技術でも経営手法が優れていればうまくいくこともある。
  • 原発「危険神話」の崩壊
    低線量被曝が体にいいのか悪いのか、諸説ありますが、高線量で人が死ぬのは事実。怖いのは、それが目に見えず匂いもしないからで、かつ、本当に明快な知見もないという点で他のリスクとは随分違うと思っています。そこを差し引いて、他のリスクと同様に論じるべきではないと思います。人がそもそも合理的でないのだから、合...続きを読む
  • 原発「危険神話」の崩壊
    東大出身で,某私立大学教授の人気ブロガーによる原発事故関連本.人気があるのもうなづける内容だと思ったが,個人的に同意できる部分とできない部分がはっきり別れた内容だったので★は3つとした.
    例えば,「チェルノブイリ事故の直接の犠牲者として確認されたのは,事故から25年たった現在でも62人」,「プラント...続きを読む
  • 原発「危険神話」の崩壊
     福一事故では,原発の「安全神話」が否定されたと言うよりむしろ「危険神話」が否定されたのだという話。著者はツイッター上では不用意な発言が多く,震災から間がないころはほとんどデマ拡散者だったが,さすがに書籍になるとそういうのは刈り込まれてまともになってる。原発の危険を否定するわけではなく,リスクを他と...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    『資本主義と自由』より先にコッチを読んでしまうという。この漫画の良し悪しもそれを読んでからという事で、ニュートラルに星三つ。少なくとも『資本主義と自由』を読みたくなったので、その意味では本書の狙い通りに動かされています。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    「もしドラ」に似たようなコンセプトで書かれた書籍。2015年に経済破綻した日本の設定。今の政治家で設定された登場人物がでて現実味がありおもしろい。経済は詳しくないが、数年後同じ状況に日本がなりうる可能性は充分ありうる。「日本経済が破綻」したらどうなるか大変勉強になりました。この本の内容が正解とは思わ...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    「池田信夫blog」でおなじみの著者が、主に日本のIT・電機産業を負の実例として示しながら、イノベーションの何たるかについて語る本。本書でも著者の評論家ぶりが如何なく発揮されており、書いてあることは至極もっともで正しそうに見える。たとえば、「イノベーションは不確定性が強い」「10件の起業のうち1つヒ...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    国債引き受けができず、財政破綻した日本を舞台に、小泉進次郎が首相になりフリードマンの資本主義と自由をベースに政策を出したら??

    というもしドラ的。
    今もよく言われる財政破綻は起こりうる可能性はゼロではないし、もし起こったときの様子を理解するには読みやすい。

    まず個人レベルでできることはペイオフに...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    フリードマンを読んだことがなかった事と、政治に関する知識がなさすぎて深く読むことができなかった。知識をある程度得た後に読めばもっと面白かったはず。

    本としてはとても面白い。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    大学の時以来、経済学ほとんどふれていないが、これはマンガということもあり、チャレンジしてみた。

    ミルトン・フリードマンというノーベル経済学賞をとった人の『資本主義と自由』にかかれている政策を、小泉進次郎がやってみたら?という、ドラッカー読んだ野球部の女子マネージャーみたいなストーリー。

    理論的に...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    ハイパーインフレとなった日本を舞台にフリードマンの「資本主義と自由」をもとに改革を推し進めていくという物語のマンガ。なさそうでありそうな、ありそうでなさそうな話。解説もあってそれを読むと、「資本主義と自由」が今見直されるのも、なるほどなと思える。最期のまとめは印象的。「フリードマンの提案がすべて実現...続きを読む
  • ハイエク 知識社会の自由主義
    ネット上では非常な毀誉褒貶がある方ですが、私は参考にしています。
    この本は200p足らずの新書ですが、ハイエクの紹介から、近接する各種経済学の根本的な思想、法学の由来、フーコー流儀の社会学もあれば、自主的秩序と自由の理由に至るまで、ともかく著者の該博な知識は抜群で、内容はあくまで深く豊かです。

    ...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    元ネタとなる池田信夫のメルマガは読んでいない。

    あえてマンガにすることはないんだろうな。
    『資本主義と自由』についても短い文章の解説があるが、現在の日本や混乱する欧米の文脈に置くとどういうことになるのかをもう少し解説してもいいのではと思う。そういうときはマンガ(物語)よりも文章(論理)の方が向...続きを読む