池田信夫のレビュー一覧

  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    r>g r=資本収益率、g=国民所得の成長率
    格差は世代ではなくほとんどは同世代で起こっている。
    資本主義には不平等化の傾向がある。
    日本は資本市場が機能していない。キャッシュフローを株主に還元せずに浪費すると株価は下がり回収のターゲットになるが、日本では持ち合いなどにより回収不可能になっている
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  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    すっごく簡単にまとめてあり、中立的に整理してあって、読みやすい。

    池田信夫はエコノミストじゃなくて、単なるヘボ評論家に過ぎない。

    オレは、twitterで、何度か彼とやり取りしたことあるし、ニコニコ動画のライヴ映像とかでも見たことある。
    そういうときはフツーだった。

    朝生に出てるの見ても、どこ...続きを読む
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    日本は好むと好まざるとにかかわらず、グローバル資本主義に巻き込まれています 資本収益率γが成長率gを上回る 先進国では単純労働者の賃金が新興国に近づくので、知識労働者との国内格差が拡大します。特に日本では、中国との賃金の差が2倍以上あるため実質賃金の低下が続いています 日本では持ち合いなどによって買...続きを読む
  • 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人
    「日本人とは何か」について、2人の作家がとことん語る一冊。

    言ってることは(特に池田信夫のブログを日ごろから呼んでれば)充分頷ける内容なのだけど、何せ対談形式なので話がダッチロールして中々進まない。
    対談よりもむしろ2人の共著形式の方が良かったのでは?
  • 「空気」の構造
    最近、テレビにも出る池田信夫による、古来から日本を支配する「空気」の構造を分析する一冊。

    色んな角度から分析するのは素晴らしいし勉強にもなるのだけど、結論は割とありふれた感が。
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    なんとなくしか理解出来なかった。
    数式とかよく分からない。

    この本で自分が理解したことは、
    資本収益率が経済成長率を常に上回る。
    すなわち金持ちがもっと富み、貧困層との格差は広がるということ。
    インターネットが普及しているこの社会で、取り替え可能な人材は価値が低くなり、取り替え可能じゃない人材は価...続きを読む
  • 資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史
    ☆3(付箋14枚/P270→割合5.19%)
    私の勤めるコールセンターでも遂に上司がピケティの名前を口にするように(笑)。本人読んでないし、知ってるだけ偉い(←上から)と思うのですが、個人的にはいつも周辺事情を解説した本ばかり読んで本作に当たることが少ない。
    ピケティについても、概略はネットでまとめ...続きを読む
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    テレビで解説されていたので、それを見ていたから
    何となく理解することができた。
    財産の成長率は賃金の成長率を上回る。
    技術革新によって、格差が広がっていく。
    相続で格差が広がる。
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    2015.01.15 本当に60分で読み終わった。ピケティ氏の主張のさわりのさわりをとりあえず把握したと言うことか。
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    ざっくりと知りたくて手に取りました。

    資本主義の根本的矛盾、格差は拡大していくことのざっくりとしたイメージをつかむことができました。

    個人的には、賃金が限界生産性で決まるところや、世代間所得の相関が興味深かったです。
    貧困の問題で論じられることと、当然のことながら重なってくるなと思いながら読みま...続きを読む
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    ハーバード大学の学生の親の平均年収が45万ドルってマジですか…。ピケティさんの言う、グローバルな資本課税と金融情報の共有はユートピアだと思うが、逆にこれができないと格差がどんどん広がる一方だよね。
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    入門書というよりも書籍紹介などのレビューに近い。資本主義による格差の拡大・不公平性の拡大について長尺で不整理に検証された経済学の専門書であるとのこと。じっくりと理解を進めていきたいと思う。
  • 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
    ピケティがこれほどまでに話題となったのは「資本主義は一部の人に富が集まるシステムであり、それは約300年変わらない」ことを論じたから、とのことですが…そこまで画期的か?
    ということは置いておいて、入門本としては悪くない。Q&A形式で「ピケティってどんな人?」ってレベルから、いまの日本経済にどう生かす...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    行動経済学を元にイノベーションについて書かれている。最初の行動経済学についての話が若干長いかと感じる。

    イノベーション理論について様々な事例を用いながら説明しているのでわかりやすいが、本として一貫したものがないため、読み終えた感覚はすっきりはしない。
  • 「空気」の構造
    空気の構造、というタイトルからもっと軽いのりの本かと思ったが、様々な日本人論を参照しながら、決められない日本人について学問的に迫った本。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    マンガだが字が多く難しい.
    政治経済がわかるというよりも,日本の政治の現場を描いており戦後の日本の体質を知るにはちょうどいいと思う.
    しかし,公務員試験で法律と経済を一通り学んだ自負がある私でも考えるのに難しい部分があってこれを完璧に理解できる読者は政治学科の中でもまじめな学生に限られるのではないか...続きを読む
  • 「空気」の構造
    空気をよむことが重要である日本の社会と
    いうか民族の成り立ちを歴史や文化を軸に
    解き明かしていく本。たしかに空気をよむことを
    重要視するようになった理論は間違いないと思いますが。

    空気をよむことが罪悪のようにいうのはいかがなものか
    と思いました。
    たとえば逆に空気をよむことが苦手な人々を
    障害とい...続きを読む
  • アベノミクスの幻想―日本経済に「魔法の杖」はない
    池田信夫とはツイッターで何度かやりとりしたことある。
    偉そうなことばっか言ってるヘボ評論家であって、エコノミストではない。
    でも、時々、正しいことも言う。
    日本経済に「魔法の杖」はない。当たり前だ。
  • 古典で読み解く現代経済
    自分が経済学科卒業の割にはここで出てくる人たちの考え方とかを何一つきちんと記憶していない自分がまず恥ずかしいわけだが、学問として学ぶのと、実世界に出て経済の一翼を担ってから学ぼうとするのだけでも大きくその立ち位置が変わるなぁということも改めて実感しますわな。
    少しずつエッセンスから学ぶことができるの...続きを読む
  • 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人
    今が終わりで、その先は?ということにはまだならない。つぎつぎとなりゆくいきおひの先がどうなるのかは、グローバル化だというが、それはどういう状況なのだろう?処方箋なしでもすごく楽しかったからいいけれど。