池田信夫のレビュー一覧

  • イノベーションとは何か
    読み始めは分かりやすく面白い内容が続いた.
    後半になると少しめんどくさくなったが,言っている内容はなるほどと思うないようであることは間違いない.

    ~主に前半で気になったところ抜粋~
    特許は技術開発の手段であり、技術は経営の手段である。
    技術の新規性と収益は無関係である。
    既存技術を組み合わせて高い...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    日本の財政危機を漫画でリアルにシミュレーション。本当にハイパーインフレになってもおかしくない予兆が見えているので、フィクションとはいえ個人のリスク対策も大事だと思った。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    2015年に日本でハイパーインフレが起こったという設定。日本の政治の問題点をわかりやすく解説してくれている。こんな世の中にならないように、政治にはしっかり興味をもって投票にいかねば。
  • イノベーションとは何か
    かなりわかりやすくて読みやすいので、本当にすぐ読めます。ところどころに入っているそれもアップルやソニー、任天堂などのケーススタディも◎。
    池田さん自身が電子書籍のベンチャー企業を立ち上げていることもあり、後半電子書籍の話が掲載されていましたが、それも分かりやすく興味を持ちました。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    財政政策、マクロ経済学、フィクションだがその限界や具体例を垣間見えた気がする。
    年金や社会保障費の賦課方式は早急に改めないと・・・とやっぱりそうですよね。書かれてもいますが、外圧がないと変えられない、変わらないというのはちょっとしんどい。
    たぶんというか、マスコミに自分自身は向いていないだろうなと再...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    合理性の仮定を置かない行動経済学と進化ゲーム理論を駆使してイノベーションの必要条件を探るということらしい。もちろんノウハウ本ではないので、こうすればイノベーションができますという簡単な解説にはなっていない。新しい経済理論の参考書という感じ。スパスパと分析解析する多数の身近な実例がわかりやすい。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    近未来として確かにこのような未来を想定しておく必要があるのではないかと感じた。
    若い人ほどこういった本を見ておくべきだと思う。
    そして、そうならないようにするためにはどうするかを考えておかなければいけないし、もし本当にここに書かれていることと同じことが起こった場合にどうするべきかも考えておくべき。
    ...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    長期国債が売れ残り長期金利が上昇。売れ残りの国債を日銀に引き受けさせたら邦銀が国債を売り始めインフレになった日本が舞台。それを小泉進次郎が資本主義と自由を参考に再建して行こうという話。舞台設定は2015年。近い将来こういうことが起こるかはわからないが、それが起こる前にも実行していくべきことはたくさん...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    イノベーションとは何かという問いに対して十の仮説を行動経済学とゲーム理論を基にIT業界の中心とした数多くの事例(これだけでもソフトバンクの例などとても面白い)を挙げ検証する。

    前述の十の仮説を引用する。

    1.技術革新はイノベーションの必須条件ではない。
    2.イノベーションは新しいフレーミング(市...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    危機が表面化してから四苦八苦する話だが、なにをきっかけに危機が表面化したかが1ページのみの説明。即ち、国債入札で長期国債が大量に売れ残る札割れが起こり、長期金利が急上昇。その国債を日銀に引き受けさせたら、日本の財政は破綻したというシグナルを市場に送る結果となり、邦銀は一斉に国債を売り始めた。その結果...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    過去の事例を示しながらイノベーションとは何かを語っているのは、他の本と同じ形ではありますが、自分にとって身近な話題が多くわかりやすくて面白かったです。「日本企業が優秀な人材と要素技術を持ちながらイノベーションを生めないのは、過剰に空気を読むコンセンス型の企業文化がフレーム転換を阻害し、初期のうちにあ...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    この本はプロローグにあるとおり、日本を舞台にした近未来物語であるが、中身はミルトン・フリードマンが1962年に創刊した「資本主義と自由」をベースとしたもの。

    現在の日本を取り巻く震災復興支援や、増税、不安定な政権運営、継続される不況が今後も続き、日本国の財政は破綻寸前となる。2015年には長期国債...続きを読む
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    フィクションではあるが、日本経済が今後進み道を分かりやすく描いているように思う。日本経済の現状を俯瞰的に理解する意味で好著。個人的には、小泉内閣の人事が「なるほど」と思わせ、興味深かった。
  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら
    将来本当に日本で起こりそうな事。
    と言うか欧州の次は日本ではないのか。
    こんな事起こらない方が良いのかもしないが、
    もし起こった場合、引っ張ってくれる、信頼出来るリーダーが現れたら、日本人は心を一つにして協力するのでは。
    3.11でも日本人の良い所が目立ったがそれを発揮する時が今なのかもしれない。
  • イノベーションとは何か
    「イノベーションとは何か」というタイトルでありながら、書かれているのは「イノベーションを阻害するものは何か」である。
    かつては日本的な産業的・経営的な構造がイノベーションに有利だったが、現在では行き詰まりを見せている。
    本書では、その打開策は与えられていないが、妨げているものは明らかにされる。

    ...続きを読む
  • イノベーションとは何か
     かつてinnovationという単語は日本で「技術革新」と訳されたため、多くの人が、革新的な変革は新しい技術の発生を伴うと誤解している。しかし、わかりやすい例として、iPodやiPhoneといった製品を見ればわかるように、その製品自体に新しい技術要素がなくても革新的な変革を起こすことができる。
     ...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    池田さんは、NHK出身の経済学者。

     過激な発言、もっともなんだけど、もうちょっと言い方ないのかな、というレベルの発言なので、よく、ツイッターとかブログが炎上するらしい。

     自分は、明確な論理展開が気にいっているが、あおきさんのように、マナーが悪いと指摘する人もいる。

     評価が分かれている人。...続きを読む
  • イノベーションとは何か
    イノベーションについての体型的な視点をできるだけ理論ベースでアプローチした本です。池田氏も冒頭で述べているように今まで経済学でイノベーションというのは不確実な事象というある種サジが投げられたものであり、他方経営学ではケーススタディの分析にとどまっておりなぜイノベーションが起こったかはわかってもどうや...続きを読む
  • 古典で読み解く現代経済
    スミス、マルクス、ナイト、ケインズ、ハイエク、フリードマンの著作を題材に、その思想の解説と、現代において参考にすべき点を解説。ケインズ以降は特に難しくて理解しづらい箇所も多かったが、単なる古典の個別解説ではなく、本書を通して、自由主義経済が現代の状況に有効であるとの一貫したストーリーが流れているため...続きを読む
  • 古典で読み解く現代経済
    竹中版の経済古典解説との差。竹中版は「古典は過去の問題を解決しようとした経済学者の足跡。そのプロセスから学ぼう!」といもの。池田版は「過去に発明された経済の知恵の中に現代の問題の解決策が含まれているかもしれない。」というもの。池田版は経済学の基本がわかっていないと理解に時間がかかりそう。(私はついて...続きを読む