周木律のレビュー一覧

  • 「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)

    購入済み

    沢山のミステリーを知ろう

    ミステリー作品は読んでない人からすれば敷居が高く感じられますが、同一作者のみのものではなくさまざまな作家先生方の作品が連載されているこのシリーズであれば、自分のお気に入りの作風を知ることができると思います。

    #深い

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    2021年11月06日
  • 「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)

    購入済み

    東川篤哉先生の純喫茶〜の続編が見られるなんてワクワクします。是非文庫本が出たら買いたい。これを気に他のミステリー作家さんたちを知れたのも良かったです。

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    2021年10月14日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    館もののアンソロジーで
    作家ごとにいろんな切り口のアプローチがあって
    バラエティは富んでいた。

    その分、好みなものもそうでないものもあって
    全体としては星3.5という感じ。

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    2021年09月25日
  • 教会堂の殺人 ~Game Theory~

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    この物語は先に進むほど面白くなる。


    数学の部分は複雑だけど、読んで理解しようとすると面白くなる。


    今回の話のラストは衝撃的だった。

    まさかこんな事になるなんて...


    あと、上毛かるた(群馬県民はみんな知ってます)に出てくる「和算の大家 関孝和」の件があったが、こんなすごい人だなんて知らなかった。


    あと2冊、楽しみです。

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    2021年09月18日
  • あしたの官僚

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    114厄災者が多かった作者の政治的挑戦。超エリートたちの真剣な業務遂行の一端が見えたと思いたい。次は国交省あたりを舞台に新作を頼みます。

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    2021年09月16日
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

    購入済み

    やられました

    見事に騙されました。周木さんの本は初読みでしたが、丁寧に文章を作られていて読みごたえが有りました。シリーズ本ということでチェックしてみます。

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    2021年08月29日
  • 教会堂の殺人 ~Game Theory~

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    眼球堂の後に読んだのは失敗だったかも…
    でも、堂シリーズって、なかなか古本屋さんの棚に並ばないのですよね(普通に本屋さんで買えばいいだけなのですが…)

    これを推理小説と言っていいのか分かりませんが、このトリックは想像もつきませんでした
    まあ、誰をという目的をもっていないので異質ですよね…ネタバレになるので、これ以上は書きませんが、最近、このような作品にときどき会いますね

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    2021年08月03日
  • あしたの官僚

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    厚生労働省の若手官僚 松瀬尊の仕事ぶりを克明に描写した物語だが、国会議員や週刊誌の記者、更には地方の知事や市長とのやり取りが楽しめた.風力発電所の影響で病気になる人が増えたという陳情が話の発端だが、当初は松瀬だけが奮闘する状況で仕事自体に嫌気がさしてきた中で、その病気の原因らしきものが分かってきた.課長、補佐、評価官や部下らが突然強力なバックアップをしてくれるようになり、難題の解決した.最後の大臣答弁の場面が面白かった.

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    2021年07月07日
  • あしたの官僚

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    ネタバレ

    前半は霞が関あるある、後半はファンタジー
    前半では霞が関の長時間残業の原因が全パターン寸分の漏れもなく語り尽くされている(と思う)
    シン・ゴジラをあるある目線で楽しんだ方にはおすすめ
    そんな幕の内弁当的なエピソードの積み重ね(しかもリアルなので結構細部が細かい)でやや食傷気味になってきたところで、物語は急にファンタジー側に舵を切り、緊張のラストまで怒涛の展開を見せる
    もうこうなったらリアルにはあり得ないけど一発逆転スカッと爽やか読後感まで一直線なので、細かいことは気にせず楽しむのが吉と思う
    前半がちょっと内輪ネタに走り気味で退屈になるかなぁと思ったので星4つ

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    2021年07月01日
  • あしたの官僚

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    もっと上手だけど、城山サン作品彷彿とさせ光る部分も。政治の世界、霞ヶ関、こんなに酷くは無いよと擁護したくなるも、後半は反動のようにオトコ達の世界展開。コロナのいま、厚労省、心削られ壊している人たちいるだろうなあ。

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    2021年06月16日
  • あしたの官僚

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    過重労働の日々の場面は読んでいて辛い。
    こんなブラックな実態は少しずつでも改善されているのだろうか。
    国民も文句ばっかり言わないで欲しい、少なくとも私は「居酒屋タクシー(古い?)」くらいでぶーぶー言わない。

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    2021年06月10日
  • あしたの官僚

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    厚生労働省を舞台に、官僚の世界をリアルに描いた作品。
    主人公の松瀬が仕事に忙殺される様子は、
    自分が社会人若手時代、(物理的に)最も忙しかった頃を思い出し、
    共感ができた。
    後半は「都合よくいきすぎる」感じは少々あるものの、
    心理を含めたリアルな描写と痛快な物語展開で
    楽しく読みきれた。

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    2021年05月10日
  • 鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~

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    前作が衝撃的でドラマチックな展開だったため、出だしはイマイチ地味な印象が拭えなかったが中盤からの展開でどんどん引き込まれる。
    あとがきで作者も触れているけれど、このシリーズは主人公がどんどんかわっていくので大枠を包括する視点も移り変わり驚くほど飽きさせられずに読み進められる。
    残りは、大聖堂のみ。どんな最後をむかえるのか楽しみ。

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    2021年02月10日
  • 大聖堂の殺人 ~The Books~

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    ネタバレ

    ※途中、他作品のキャラ名を使ってネタバレしてます。S&Mシリーズ既読で本シリーズを今から読もうと考えている方はご注意下さい。

    挑戦的かつ挑発的な館トリックが魅力の堂シリーズ。本作はシリーズ通して読んできた読者としては、一抹の寂しさを感じながら読み終えました。

    …………と言いたいところですが、一つ前(鏡面堂の殺人)を読んでないと本作を読んでる真っ最中に気付いてしまって、何かもうすんません←


    ※以下、S&Mシリーズのキャラ名に変換してます。

    犀川先生が実は殺人者だったり、喜多先生が4んじゃったり、四季と萌絵ちゃんが実の姉妹と思わせて実は…だったり、スターウォーズみたいな攻

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    2021年01月26日
  • 災厄

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    ネタバレ

    著作にこんなパンデミックものがある作家にとって、このコロナ禍はあり得ることだったのでしょうか。どうしても現実と比較して読みたくなる。小説の中で起きていることを思えば、現実のほうが落ち着いているか。

    主人公は厚生労働省の職員。応援したくなったのは最初だけで、彼の過去が明らかにされると一気に嫌な奴の印象に。しかし最後はかつて裏切った相手と和解、ここからはまた応援したくなりました。この自体に人を罵倒するだけの官僚には辟易。警察との癒着または攻防も面白い。

    自然は悪意なきテロリストだという言葉が頭に焼き付いています。「悪気はなかった」という言い訳が厄介なように、悪意のないテロというのはどうしようも

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    2020年10月30日
  • 小説 Fukushima 50

    購入済み

    読みやすい

    事実を元にした小説として読みやすさで言えば分かりやすいし、入りやすいと思います。
    でもできれば原作も読むとよりいっそう人の思い、執念を強く感じたので原作から読むのをおすすめします。

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    2020年07月02日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    新本格30周年を記念して刊行されたアンソロジー。東川篤哉、古野まほろ、青崎有吾、周木律の作品は読んだ事があったけど一肇と澤村伊智は初めて。どの話も長くはないもののその短さでしっかりとまとまっていて尚且つどれも面白かった。別のアンソロジーを読んだ時はちょっと落胆したものだけど今作は全然がっかりせずに最後まで楽しく読めたなぁ。気に入ったのは一肇の「銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~」かな。

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    2020年06月20日
  • 猫又お双と消えた令嬢

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    ありがちなトリック、お双の存在…
    ライトミステリなので、これも有りかな…と星4つにしました
    肩のこらないミステリーです

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    2020年06月14日
  • 小説 Fukushima 50

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    福島に住んでいる私としては、9年経った今だから読めたんだと思います。
    大震災直後なら、つらすぎて読めなかった。
    フィクションとのことだが、本当に吉田所長初めスタッフの皆さんの働きが素晴らしかったと思います。
    みなさんがいたからこそ、最小限の被害で収まったのだと感謝しかありません。
    我が子二人は今でも定期的に甲状腺の検査を受けています。今のところ異常も見られず元気に暮らしています。
    ぜひ、いろんな方に読んでもらいたい一冊だと思いました。
    専門用語も多く多少読みにくいと感じるかもしれませんが、ストーリーに引き込まれました。

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    2020年05月02日
  • 小説 Fukushima 50

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    門田隆将さんのノンフィクションを読んでから読みました。これはこれで映画のノベライズとして素晴らしいです。是非、映画も観てみようと思ってます。
    門田さんの本でもそうでしたが、政府の対応の場面がイライラしてしまいます。自分のパフォーマンスの為に、混乱している現場をかき回すあの人にはウンザリだ。
    今、コロナウイルスによる肺炎が大変なのに「桜を見る会」だの「首相が野次を飛ばした」だのどうでもいいような事を延々とやっている政治家達。あの時、守って貰った日本は今も危機に晒されている。

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    2020年02月13日