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新たな理系&館ミステリ。シリーズ第一作神の書、"The Book"を探し求める者、放浪の数学者・十和田只人(とわだただひと)がジャーナリスト・陸奥藍子と訪れたのは、狂気の天才建築学者・驫木煬(とどろきよう)の巨大にして奇怪な邸宅"眼球堂"だった。二人と共に招かれた各界の天才たちを次々と事件と謎が見舞う。密室、館、メフィスト賞受賞作にして「堂」シリーズ第一作となった傑作本格ミステリ!
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Posted by ブクログ
2026年26冊目
すごく楽しめました!
もともと館系のシリーズも好きですし、仕掛けがある系の建物×ミステリーも好きな方でした。
しかし、やはりミステリーの御法度である隠し部屋や隠し通路があって、それがトリックの肝となっているものに関しては、アンフェアを感じてしまい、あまり好みではなくなってしまいます。
この小説は、そんな不安も関係なく、とても面白いものでした。
眼球堂という名前と建物の構造から、何となく“ああいう仕掛け”はあるんだろうなぁと推理を楽しんでおりましたが、まさか“あんな仕掛け”があったとは、、、
驚きとワクワク感で最高でした。
若干、“あの仕掛け”に関しては、いやさすがにこれは推測できないな…もうちょっとこれが推理できる事前情報出して欲しかったな…という箇所もありはしました。これが無ければ、星5にしてたかな…
クローズドサークルで、館系のミステリーで、個人的にはとても面白かったです。シリーズものらしいので、次回作も買って読んでみようと思いました。
やられました
見事に騙されました。周木さんの本は初読みでしたが、丁寧に文章を作られていて読みごたえが有りました。シリーズ本ということでチェックしてみます。
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