大聖堂の殺人 ~The Books~
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大聖堂の殺人 ~The Books~

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作品内容

解は示された。大人気シリーズ、ついに終幕!天才数学者が館に隠した時と距離を超える最後の謎。すべての事件を操る数学者・藤衛に招かれ、北海道の孤島に聳え立つ大聖堂を訪れた宮司百合子。そこは、宮司家の両親が命を落とした場所だった。災禍再び、リーマン予想の解を巡り、焼死や凍死など不可解な殺人が発生する。しかし、藤は遠く離れた襟裳岬で講演の最中だった。大人気「堂」シリーズ、ここに証明終了!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
シリーズ
堂シリーズ
電子版発売日
2019年02月15日
紙の本の発売
2019年02月
サイズ(目安)
5MB

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大聖堂の殺人 ~The Books~ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年03月29日

    ー 人類が有史以来続けてきた営みは、まさしく還元の一言に尽きるのだ。生活、争い、そして俗に愛と呼ばれるものに至るまで、これを理解するため人類はあらゆる還元を行った。

    例えば生活とは、人間の生命に対する必要条件を要素に分解し充足する営みのことと還元される。争いも、資源や富の合理的または利己的配分に向...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月12日

    ラスボスとの最終決戦。    
    とうとう読み終わってしまった……。     
    いやもうさっぱり皆目見当もつかなかったが、暴かれたトリック。 唖然呆然開いた口が塞がらないとはこのこと。     
    はぁ……凄い。 凄かった……。

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    2019年45冊目。シリーズ完結作。思うところはあるけれど、シリーズらしいトリック等、集大成感は出ていた。描ききったことに敬意を表したい。

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    Posted by ブクログ 2019年12月27日

    壮大すぎる館ミステリーでした。
    絶対に実行不可能だけど、よくこんな舞台を思いつくものだと。思いの外、最後の対決はあっけなかったし、神ちゃんまで…という寂しさはあるけど、とりあえずシリーズ全部読み終えることができて良かったです。

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    Posted by ブクログ 2019年11月14日

    堂シリーズ、第7弾。

    完結らしい。
    天皇には勝って、十和田さんは生き残ってるっぽい。
    すみません、シリーズ通して、基本ストーリーは全く追えませんでした…。
    ミステリーの部分はそれなりに楽しんだ。

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    Posted by ブクログ 2019年03月31日

    堂シリーズの7巻目であり最終巻。メフィスト賞の受賞作を7巻ものシリーズにした人はいなかったし、壮大なスケールを持続していた事には敬意を表したい(個人的には5巻は嫌いですが)。
    トリックが実現可能か不可能かを語るレベルでは無くなっているし、登場人物が悉く無防備なのも不満だし、数学のシグマとか出てくると...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月29日

     「堂」シリーズ7巻目、五年を経てようやく最終巻。

     巻を重ねるごとに主役が代わっていくシリーズだった。
     初めは十和田、宮司司、そして最後には妹の百合子。
     彼らが挑んだのは天皇と呼ばれる数学者、藤衛。
     最終巻は彼らと藤との闘いだった。

     北海道、襟裳岬から100kmを隔てた絶海の孤島に最後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月20日

    シリーズを通して、そしてこの作品単体としてもとても面白かった。伽藍堂のときもそうだったけど、大胆過ぎる仕掛けに驚いた。ミステリというエンターテイメントだから得られる真相が解明されたときの高揚感を最大限感じさせていただきました。
    ちょっとだけ気になったことを備忘として書いておく。以下ネタバレ




    ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年01月26日

    ※途中、他作品のキャラ名を使ってネタバレしてます。S&Mシリーズ既読で本シリーズを今から読もうと考えている方はご注意下さい。

    挑戦的かつ挑発的な館トリックが魅力の堂シリーズ。本作はシリーズ通して読んできた読者としては、一抹の寂しさを感じながら読み終えました。

    …………と言いたいところです...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年01月07日

    ○ 総合評価
     永らく続いた「堂」シリーズのトリを飾る作品。黒幕的存在である藤衛と善知鳥神,宮司百合子の対決が描かれる。
     大きなテーマになっているのは「リーマン予想」。リーマン予想が数学上の重要な未解決問題であることは間違いないが,このシリーズの中では,リーマン予想の解を知ることが神に近い存在にな...続きを読む

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数学者十和田只人 のシリーズ作品 1~7巻配信中

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