伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~

伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~

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作品内容

堂シリーズはついにここまできたか 解説 村上貴史(ミステリ書評家) 謎の宗教団体・BT教団の施設だった二つの館の建つ伽藍島。リーマン予想解決に関わる講演会のため訪れた、放浪の数学者・十和田只人と天才・善知鳥(うとう)神、宮司兄妹。その夜、ともに招かれた数学者二人が不可能と思われる"瞬間移動"殺人の犠牲となる。秘められた不穏な物語がさらに動く"堂"シリーズ第四弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2017年10月13日
紙の本の発売
2017年09月
サイズ(目安)
4MB

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伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月21日

    衝撃!

    トリックは勿論、その他これまでのシリーズを読んできた人にはちょっと信じられない内容。
    ストーリーについては、これ以上語らないほうが良い気がするのでとにかく凄かった、ということだけ。

    理系ミステリーは、これまで自分の中の知らなかった知識を与えてくれる。難しくて全てを理解できなくても、今まで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月25日

    えぇ……。そんな展開ありかよ……。    
    やってくれたなぁ周木律。          
    シリーズの折り返し地点にして物語の転換点となる第四作。     
    堂の仕掛けを楽しむシリーズ第四弾。

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    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    数学者の講演に招待された宮司兄妹(兄は招待されてないけど)たち。その舞台はBT教団の施設がある伽藍島。そこで起こる不可解な殺人事件。

    毎度のことながら、こんな建物実際にあるのか?!っていう奇天烈トリックだけど、そこが毎回楽しみになってくる。現実に作れるんだろうか…?

    なんで全員一緒に探しに行くの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月12日

    こういうひっくり返し方、けっこう好みです。
    推理が披露される場面で、あれここ説明ついてなくないか、というところをエピローグでちゃんと回収してさらにそこからこう来るとは。次回作待ち遠しい。

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    Posted by ブクログ 2017年09月23日

    シリーズ四作目の本作も、奇想天外なトリックで面白かったです。
    そして、エピローグでのまさかの急展開。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    ○ 総合評価
     堂シリーズの4作目。このシリーズの解決編から雰囲気が変わる。具体的には,伽藍堂の殺人では,これまでシリーズで探偵役を務めていた十和田只人が犯人。十和田只人が,シリーズの黒幕である藤衛の指示を受けて,伽藍島の管理人だった品井秋を利用して連続殺人事件を実行した。
     善知鳥神が犯人であり,...続きを読む

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数学者十和田只人 のシリーズ作品 1~7巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~7件目 / 7件
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~
    新たな理系&館ミステリ。シリーズ第一作神の書、"The Book"を探し求める者、放浪の数学者・十和田只人(とわだただひと)がジャーナリスト・陸奥藍子と訪れたのは、狂気の天才建築学者・驫木煬(とどろきよう)の巨大にして奇怪な邸宅"眼球堂"だった。二人と共に招かれた各界の天才たちを次々と事件と謎が見舞う。密室、館、メフィスト賞受賞作にして「堂」シリーズ第一作となった傑作本格ミステリ!
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~
    二重鍵状の館、「Double Torus(ダブル トーラス)」。警察庁キャリア、宮司司(ぐうじつかさ)は放浪の数学者、十和田只人(とわだただひと)に会うため、そこへ向かう。だが彼を待っていたのは二つの密室殺人と容疑者となった十和田の姿だった。建築物の謎、数学者たちの秘された物語。シリーズとして再構築された世界にミステリの面白さが溢れる。「堂」シリーズ第二弾。
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  • 伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~
    堂シリーズはついにここまできたか 解説 村上貴史(ミステリ書評家) 謎の宗教団体・BT教団の施設だった二つの館の建つ伽藍島。リーマン予想解決に関わる講演会のため訪れた、放浪の数学者・十和田只人と天才・善知鳥(うとう)神、宮司兄妹。その夜、ともに招かれた数学者二人が不可能と思われる"瞬間移動"殺人の犠牲となる。秘められた不穏な物語がさらに動く"堂"シリーズ第四弾。
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    館で待つのは、絶望か、祈りか。天才数学者が仕掛ける究極の罠!訪れた者を次々と死に誘う狂気の館、教会堂。失踪した部下を追い、警察庁キャリアの司は館に足を踏み入れる。そこで待ち受けていたのは、水死・焼死・窒息死などを引き起こす数多の死の罠!司の足跡をたどり、妹の百合子もまた館に向かう。死のゲームと、天才数学者が求める極限の問いに、唯一解はあるのか!?
  • 鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~
    すべての事件【ものがたり】はここから始まった。謎は原点【ゼロ】に収束する――鏡の館が写す過去と現在。異形の建築家が手掛けた初めての館、鏡面堂。すべての館の原型たる建物を訪れた百合子に、ある手記が手渡される。そこには、かつてここで起きたふたつの惨劇が記されていた。無明の闇に閉ざされた密室と消えた凶器。館に張り巡らされた罠とWHO、WHY、HOWの謎。原点の殺人は最後の事件へ繋がっていく!
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    解は示された。大人気シリーズ、ついに終幕!天才数学者が館に隠した時と距離を超える最後の謎。すべての事件を操る数学者・藤衛に招かれ、北海道の孤島に聳え立つ大聖堂を訪れた宮司百合子。そこは、宮司家の両親が命を落とした場所だった。災禍再び、リーマン予想の解を巡り、焼死や凍死など不可解な殺人が発生する。しかし、藤は遠く離れた襟裳岬で講演の最中だった。大人気「堂」シリーズ、ここに証明終了!

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