周木律のレビュー一覧

  • 災厄

    Posted by ブクログ

    パニックものだと、どうしても高嶋哲夫や安生正と比べてしまう。一気読みしちゃうくらい読みやすくダレないが、その要素いらなくない?ってのがいくつか。その分本筋を膨らましてくれたほうがよかったなー

    0
    2017年09月06日
  • 不死症

    Posted by ブクログ

    読みやすく早い展開で手軽に楽しめる。ウェンディンゴという言葉を初めて知った。ウェンディンゴが思ったより弱い。人間の本能は食人?最後の結末はちょっと強引で、総理がとても悪党に描かれている。

    0
    2017年08月07日
  • 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~

    Posted by ブクログ

    巻を重ねるごとに面白くなっている堂シリーズ、第三作。   
    今回はそれほど奇を衒ってるというわけでもなく、むしろ王道に寄り道しているような感じで、それがまた面白い。  
    宮司警視正と十和田のコンビはなかなか板についてて良い。   
    過去の事件のこともあるし、まだまだ読み続けたいシリーズですな。

    0
    2017年06月01日
  • LOST 失覚探偵 (下)

    Posted by ブクログ

    終わった……。   
    面白かった。   
    やっぱり素直にはいかないね。歪んでるね。    
    ………………言いたいことは色々あるけれど、二人は幸せなキスをして終了したので良かった。    


    さようなら、名探偵。   
    さようなら、名助手。

    0
    2017年05月13日
  • LOST 失覚探偵 (中)

    Posted by ブクログ

    う~ん今回も面白い事件の謎。  
    読み応えのある謎の事件。   
    しかしまぁ圧死はとんでもないな。 
    破裂もとんでもないけど、圧死はえげつないな、発想が。 
    物語の核心は下巻へ。

    0
    2017年05月11日
  • LOST 失覚探偵 (上)

    Posted by ブクログ

    う~ん優秀な探偵さんだ。   
    しかしまぁ役に立った感覚から失っていくとは、なんとも因果なものか……。   
    倒したはずのラスボス復活疑惑。   
    推理せずにはいられない名探偵の宿命。  

                        続く。

    0
    2017年05月10日
  • LOST 失覚探偵 (下)

    Posted by ブクログ

    特に最終巻の後半はおもしろかった。
    予想しながら読んだのだけれど、まんまと騙されてしまった。緩やかな登り道歩いてたら突然急な下り坂になってしまった感じ。
    読んでる間に序盤に出て来た話も忘れてて、ああここで!と。

    とりあえず、あの人もあの人も無事で良かった。

    0
    2017年04月26日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

    Posted by ブクログ

    う~ん今回も面白かった。  
    私ごときじゃ理解できない数学談義を流し読みして、気になる本編を読み進める。  
    もう少し厚みがあってもと思ったけれど、十二分に面白かった。    
    ダブル・トーラス。それさえ分かれば単純明快。  
    そこに複雑に絡まる人間関係。  
    盲点を突かれるのはほんと面白い。

    0
    2017年02月17日
  • 不死症

    Posted by ブクログ

    凄惨なカバーイラストやオビの「絶叫するほどイッキ読み!サバイバルホラー」から想像していたお話とは異なり、一人の若い女性科学者の熱烈な思いが引き起こした事件とその顛末を描いた、何ともやるせない悲しいお話でした。

    周木律さんの作品は、「眼球堂の殺人〜The Book〜」に続いて二作読んだことになりますが、両作ともエピローグにあたる部分がとても印象深く、読後に深い余韻を残すところが共通しているように思います。お気に入りの作家さんになりそうです。

    0
    2016年09月29日
  • 不死症

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    <あらすじ>

    山奥の製薬研究所で謎の爆発事故が発生。
    その現場で目を覚ました泉夏樹(♀)は全ての記憶を失っていた。
    研究所を出て助けを求めようとしたそのとき、理性を失い凶暴化した人々が突如襲いかかり、噛み付いてきた。
    それはまさに人を喰らうゾンビの群れだった。

    なんとか逃げ出せた夏樹が研究所から外に出ると、研究所を取り囲むバリケードがあり、自衛隊と戦車が配備されていた。
    そして拡声器から聞こえてくる言葉
    『現在この敷地内はレベル4事態による封鎖指示により誰も敷地外に出さない』

    仕方なく夏樹は研究所に戻ったとき、自分が研究所の責任者で、不老不死の研究をしていたこと。そしてゾンビに対するワク

    0
    2016年08月10日
  • 不死症

    Posted by ブクログ

    バイオホラー作品**
    ⑅⁺˖- - - - - ⋈ - - - - -˖⁺⑅
    初読み作家さん○
    とても読みやすく何も考えずに読めば楽しい作品でした!展開がなんとなーくわかってしまうのが残念( ∩ˇωˇ∩)考える間もなく一気読みしてしまいましょう!緊迫感があるとこもあれば、物足りないとこもあり、、しかし楽しかったので、今後も興味のある分野で新作が出たら読ませて頂くと思います\( 'ω')/

    0
    2016年07月02日
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

    Posted by ブクログ

    難しすぎたけど、途中十和田がかなり細かく説明してくれるので、なんとかかんとか頭を整理しながら読むことができた。
    表紙が丸い球体なので、眼球堂の図を見た時にまずハテナが生まれて想像するのが困難だったが、割と図なんかが出てくるので想像は出来た。

    エピローグでやっぱりねとは思ったが、あまりにも作り込まれていたので、何がどう気づいたかは分からないが、おそらくこのラストになることはわかった。
    全く理系は分からないが、実際に映像で見てみたいなと思った。

    0
    2026年03月08日
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い! 理数系の森ミステリィを彷彿とさせながらも、また違った魅力がある。とんでも館好きにはたまらないとんでも設計でした
    なんとなく動きそうな予感はしてたんですが、トリックまでは読めなかったです
    陸奥藍子の只者じゃない感はじわじわ察しつつあったけど、その正体には驚き
    わかった上で、作品(まさか作中作だったとは!)を読み返すと、真実―から始まる文がもうほとんど答えとなっていて感嘆しました
    十和田先生も癖があって気が付けば虜に笑
    次作が今から楽しみです

    0
    2026年03月04日
  • 死者の雨―モヘンジョダロの墓標―

    Posted by ブクログ

    講義されてるような本。文明と街の構造と神の捉え方、、、これらを絡めながら、殺人事件の犯人を追う物語になっている。面白いかはわからないが、すごく歴史を調べて書いてるんだろうし、こんなに文明のことに言及する小説を読んだことがなかったので新鮮ではあった。どんでん返しはなく、帰結が予想できるのは難点。

    0
    2026年01月31日
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった。前半300pぐらいは、回りくどくて展開のサイズに文量が多い風に感じて読み辛いし退屈。後半の種明かしパートで、トリックがすごかった。もしかしたら建物、回転するのかなと思ってはいたけれど本当に回転するとは思わなかったし、数学的なひらめきで事件解決するのは新鮮だった。また最後の後書きパートでの推理は驚いた。回りくどい前半パートも展開自体が伏線になってたり、事後の小説を読まされてたんだと思うとすごく驚いた。

    0
    2026年01月21日
  • 災厄

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本が未曾有の災厄に襲われるというものだが、サリンが原因で、しかも突然変異で細菌が放出しているとか、ちょっと白ける展開。

    0
    2025年12月23日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目
    序盤で数学的な話が続き、
    若干読みづらさは感じたけれど
    中盤以降は面白く読めました
    私の中では1作目がかなり良かったので、次作に期待という感じでした

    0
    2025年12月14日
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

    Posted by ブクログ

    ★3.4くらい
    トリックがすごい。言われたら確かにそうなのに気づかなかった!!となる。面白かったけど期待値を上げすぎてた感は否めない(自分のせい)。シリーズで読んでみようと思う。

    0
    2025年12月12日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

    Posted by ブクログ

    堂シリーズ第2弾
    「双孔堂の殺人」

    ダブルトーラスと呼ばれる二つの穴が空いてる建物。そこで起きる密室殺人事件。
    そして容疑者は十和田只人。

    ヒントはちゃんとたくさんあって、なんとなく気づける˙ᴥ˙。

    でも眼球堂ほどの衝撃ではないかも。
    どうせならもっとトポロジーを絡めてほしかった。
    あれだけトポロジー言ってたのにミステリは普通だった気が。

    0
    2025年10月30日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズものとして本格的にスタートということで、新キャラが登場し、善知鳥神もラスボスめいた雰囲気でしっかり登場。
    あとがきにもあるように数学の話が難しく序盤は中々読み進まない(自分の信念を曲げない面倒くさいキャラが多すぎる笑。羨ましくもある)が、後半の謎解きは面白く読むスピードは上がる。

    0
    2025年10月13日