周木律のレビュー一覧
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購入済み
あれから10年
震災から10年。
改めて原発に携わる人々の苦労を身に染みて感じました。
読んでいる途中に、東北地方で震度6強の地震があり、とても驚きました。
備えあれば憂いなし。 -
Posted by ブクログ
「Fukushima50」が良かったので、他にどんな本を書いているのだろうと思って、手に取った一冊。
あまり何も考えずに、読み始めたが、まさか、まさかのタイムリーな内容。でも、その分、単なるパニックミステリーとしてではなく、改めて今日本が置かれている現状を考える一冊となった。
四国の小さな村から始まった謎の大量死。日を追うごとに範囲は拡大し、突然何人もの命が奪われることから、政府は生物兵器によるテロとして、対応を始める。そんな政府の中で厚労省の参事官・斯波は上官の田崎と共に感染症の疑いを訴え続ける。
命を懸けてまで、四国まで行った斯波だったが、集めて来た検体からはウイルスも細菌も見つからず、責