周木律のレビュー一覧

  • 猫又お双と消えた令嬢

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    ネタバレ

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    <あらすじ>
    古長屋に住む大学院生の隆一郎。
    彼は懐いた野良猫の尻尾がふたつに分かれているのを見てしまう。
    驚く間もなく猫は喋り、少女へと姿を変えた。
    猫は妖怪・猫又だったのだ。
    それから猫又は隆一郎の部屋で共に生活することになり、
    隆一郎は『お双』と名付けた。

    そんなふたりの元に、ある名家の令嬢に誘拐予告が届いたので助けてくれと相談を持ちかけられた。

    2人はその屋敷に出向く。
    誘拐すると予告状を送ってきたのは魔術師と名乗る者で、
    予告状が届くまで数々の不可思議なことを名家の家族たちに遠隔で披露していたという。

    そして誘拐予告の日時となったその時、停電が発生!
    家族や隆一郎が見守る中

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    2015年09月03日
  • 猫又お双と消えた令嬢

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    大学院生の隆一郎と、この世に長く生き、猫又となったお双のコンビが、令嬢誘拐事件に挑むライトミステリ。
    ちょうどこの本を購入、読んでいる時に猫(♀)を飼い始めたので、感情移入して読んでしまった。無論、我が家の猫は猫又ではないけれど(笑)
    事件自体のカラクリは非常にシンプルというか、あってないようなもので勘のいい読者ならば、途中で犯人がわかってしまうかもしれない。
    その分、人物描写が丁寧に書かれており、そちらで読ませる作品と言えよう。帯にはシリーズと銘打ってあったので、続編があるならばまた、読んでみたいとおもう。

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    2015年09月02日
  • 猫又お双と消えた令嬢

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    ネタバレ

     妖怪+推理モノ。最近の本屋の書棚は推理モノばかりと言っても過言ではない。

     建築物を中心に置いた推理小説、殺人シリーズの周木律の新作は猫又娘と苦学生のコンビだ。

     学問のために実家から飛び出し長屋に暮らす隆一郎はある日、長屋の軒先を歩く野良猫に餌をやった。
     そのうちに、その野良猫は隆一郎の部屋に何度も顔を見せるようになった。
     そして気づく。この猫の尾は二つに割れている。

     野良猫は人の言葉を話し、人間にも化けた。名前が無く、龍一郎はお双と名付けた。

     ある日、大家から協力してほしいと頼まれた。さる華族に怪文書が続いて届くようになったと。
     魔術師を名乗る回文書には、娘を連れ去って

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    2015年07月29日
  • 猫又お双と消えた令嬢

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    ちょっとミステリーとしては浅いかなぁ。実行可能性を考えると自ずと犯人やトリックがわかっちゃう。
    あと、猫又の少女が登場することが売りなわけですが、もうひとつ設定を活かせてない。耳がいい、鼻がきくってあたりを入れ込んではいますが、全体としては猫又っていう設定が無くても成り立ってしまうお話でした。ちょっと残念。

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    2015年06月25日
  • 「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)

    購入済み

    続きが。

    続きが気になるのでドンドン読み進めていきます。試し読みなのでちゃんとフルで購入します。

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    2021年07月29日
  • 教会堂の殺人 ~Game Theory~

    つまらなかった

    これが出版された当時に読んだ。あまりのつまらなさにその後この作者の存在を忘れた。
    続編があったのね。
    シリーズ最後まで読めばこの作品の印象は変わるのだろうか?
    かなり忘れてしまっているので続きを読むには最初から読み返さなくてはならないが…文章が稚拙なのでもう一度はかなり辛いな。
    暇で暇で仕方ない日が来たら読むかもしれない。

    #シュール

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    2024年08月12日
  • 不死症

    購入済み

    オススメ作品のはずが、、

    どこかでオススメ作品として紹介されていたので期待していたのですが、非常に残念。本屋でもよく見かけるし、人気作家さんなのだろうから、と頑張って最後まで読みましたが個人的には何も盛りあがるところ無く終わりました。ペラペラです。

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    2017年07月20日