周木律のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
堂シリーズ6巻目、5巻目からだいぶ間が空いてしまったから前巻までの内容が頭から抜け落ちてた。
このシリーズは当初の主役は数学者、十和田。
そして刑事の宮司司に代わり、彼の死によって妹の百合子と語り手が代わっていく。
しかし、ミステリーの主役はあくまで堂の名を持つ建築物なのだ。
今作では神から招かれた百合子が森の奥で出会ったのは、朽ちた堂。
鏡面堂と呼ばれた半楕球のドームで起きた過去の殺人事件を追体験し、謎を解く。
今回も建築物の平面図が提示される。
鏡面の性質と、ドームの形状を使ったトリックとは。
次巻最終話。
絶海の孤島で起きた大量殺人の真相について。 -
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Posted by ブクログ
ありふれた…ってか、ありきたりというか。。
ゾンビ&パンデミック系作品
ウェンディゴというゾンビ化したものから
製薬会社の敷地内(ある種の密室状態)で
逃げ回る。そして解決する。
主人公は研究所内での全権力をもつが
記憶喪失。
そのパートナーはウェンディゴに感染。
んー…名称や状況に違いはあるけど
やっぱりよくありそうな感じです。。。
解決したと思ったら
またさらに問題が。
記憶を取り戻した時
すべての真実が明るみになる。
基本、ストーリーは読めたのでそこまで難しさもなく
よく言えば安定感のあるものでした。
特に最後のオチは嫌いじゃないんだよなーw
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Posted by ブクログ
ネタバレ『陽奇館(仮)』:The バカミス。発想が面白い。★4。『銀とクスノキ』:多重人格と信頼できない語り手の共存はずるい。ストーリーは面白かった。★3。『文化会館』:無駄な改行が多く読むのが苦痛だった。館である必要性もなく推理も論理的でない。★1。『硝子屋敷』:バカミスその2。時間帯によっては窓がないことぐらいわかるのでは…。探偵のキャラクターが面白い。★4。『煙突館』:バカミスその3。わざわざ熱川の往復時間を書いてくれてたせいでわかってしまった。最後…。★4。『ミステリーパレス』:ホラーの作家さんだけあって怖い。構成もストーリーも面白かった。★4。
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