周木律のレビュー一覧

  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

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    数学ミステリという評判で読んでみたけど、いい意味で裏切られた
    キャラも立ってるし、(伏線)もしっかり回収されて館ものとしての面白さもあるから読後はスッキリした
    常識(公理)が前提な世界に「ホワイ」をぶつけていくことが大切なんだろうな

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    2025年01月03日
  • 眼球堂の殺人 ~The Book~

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    この作者のデビュー作にして最大のヒット作ということで、評判に違わぬ面白さ。
    どんでん返し部分は、ちょっと読めちゃった。

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    2024年12月30日
  • 鏡面堂の殺人 ~Theory of Relativity~

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    まあ、普通に好きだなあ。
    手記による過去やこのシリーズ特有の仕掛けなどいいですね。

    2752冊
    今年191冊目

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    2024年12月09日
  • WALL

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    頭の硬いオジサン達にはイラッとしたけど、原発で頑張るオジサン達は格好良かった!

    危機に直面したときに自分はどんな人間になってしまうのか…善人でありたいけど守るものがあると違ってくるかもな…。

    個人的にはお父さんの頑張りに胸が熱くなった。待ってる娘も心細かっただろうなぁ。

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    2024年10月31日
  • 不死症

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    とある研究所で起こった爆発事故。そこから生還した主人公は記憶を失っていた。生き残った仲間と共に脱出を試みるが、無表情で凶暴化した人間が襲ってくる。

    ゾンビ映画のようなバイオホラー。なかなかにえぐい描写やアクション映画のようなハラハラするシーンが多かった。怖いのが大丈夫な人向け。でもただのホラーではなく、後半は真実が明らかになったり、予想外の展開になったりして面白かった。

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    2024年09月16日
  • 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~

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    堂シリーズ3作品目。

    全体的なスケールが壮大になった作品だと思います。

    トリックや動機など納得はできましたが、おぉそういう感じか…と個人的には可もなく不可もなくな内容でした。

    登場人物のキャラ立ちがしっかりしていて、シリーズとして好きな作品なので、これからも堂シリーズを読み進めて行こうと思います。

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    2024年09月08日
  • 教会堂の殺人 ~Game Theory~

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    本格ものとして楽しんでいた堂シリーズ。どうもヒューマンドラマになむてしまったらしい…。
    それはそれで興味深い展開になってはきたけども。
    ちょっと求めているものと違うような。
    依然として本格らしい意味不明な建物が出てくるのは面白いが、今回はほぼ推理してないし…。

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    2024年08月17日
  • 伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~

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    孤島という絶好のシチュエーション、本格ミステリらしい大胆な仕掛け、そこまでは非常に楽しめたのだが、やはり解決パートがいまひとつ…。
    やはりミステリを面白くするには、whoとwhyが重要と実感。そこが完全に無視された印象で残念。

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    2024年08月17日
  • 伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~

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     堂シリーズ四作目。 前作のラストにて物語の重要パーソンになりうる数学者・藤衛が逆転無罪判決を受け出所、そこからの不穏流れが今作の事件にも漂っている。 十和田、善知鳥、宮司姉妹、それぞれの過去や因果を仄めかす本作は一つの事件としては勿論解決を施されたがシリーズ作としてはまだまだ先の見えない、寧ろ一層見えなくなってきたのが今回の伽藍堂での事件である。 

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    2024年03月19日
  • 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~

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    放浪の数学者は天才数学者に招かれ山中の五覚堂へ。 そこで見せられたのは五覚堂で行われた殺人の記録。 すでに起きた事件に対して十和田が示す解とは・・・

    数学×理数×ミステリ。 今回は色々と解説もついてマイルドな出来ですね。 探偵役が直接現場に会さないタイプのミステリということである単純な事柄が隠蔽されていますがそれは読んでからのお楽しみということで。

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    2024年03月19日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

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     放浪する数学者を求めて訪れたのは"双孔堂"、警察庁キャリアである宮司はそこで密室殺人が起き、容疑者として尋人である十和田只人が捕まってることを知る。 自分が犯人であると結論づける十和田、既に出された解を変えるには事件の'前提'を覆さなければ・・・ シリーズ第二作。

     流石屋敷に主眼を置いてるだけあって面白いトリックでしたね。 キャラも立ってきてるしいいシリーズになってきたんじゃないでしょうか?

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    2024年03月19日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

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    堂シリーズ二作目。
    前作以上に数学蘊蓄がパワーアップ。
    全体の3割ぐらい数学の話してるため、どちらかというと文系の自分には頭の中にクエスチョンマークが駆け巡っていましたが、なんか読んでて楽しかったです。
    眼球堂に続き変な建物ですが、変で奇天烈な建物であればあるほど本格ミステリファンは喜ぶので(偏見)最高です。ただトリックは前作よりも劣るかな...
    そして最後にあの人も登場。やっぱり出てきた。
    森博嗣作品の某人みたいな感じになっていくんですかね?

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    2023年12月28日
  • 猫又お双と消えた令嬢

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    眼球堂を先に読んでるからか、物足りなさが。
    どちらかと言うと、ミステリー初心者向けなのかな?
    トリックも何となく分かったし。

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    2023年12月16日
  • ネメシス3

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    シリーズ3作目は周木律さん。堂シリーズの作者さんなので期待して読みました。「愛という事件のもとに」はお嬢様女子校で発生した自殺事件の調査をすることになったネメシスの面々のお話。「名探偵初めての敗北」は天才棋士のカンニング疑惑を調査するため、対局場にやってきたネメシスの面々が、密室殺人の現場に遭遇して…というお話。どちらも面白かったです。

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    2023年10月09日
  • 猫又お双と一本足の館

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    三部作の完結
    お双ちゃんは相変わらず可愛い…けど、これでシリーズを終えずに更なる展開を期待したいところなのだが

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    2023年09月14日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

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    堂シリーズ2作目。小難しい数学の話が延々と続くパートも多い。一方で今回初登場の宮司兄妹が非常に良い味を出している。
    今後に繋がりそうな展開、そして数学と館ものをかけ合わせた今シリーズの方向性がある意味で明確になったと思う。読みながら「いや、これはわからん」と何度も挫けそうになりながら、良くわからないところは検索しながら読んでいった。
    ここまで数学についての記述が徹底していると、他のシリーズとは違う読後感もあった。
    シリーズ化に向けていろんな準備は整ったと思う。

    肝心のトリックはやはり1作目のほうが面白かったが、キャラクターはとても立っていた。
    ラストのどんでん返しも良いびっくりでした。

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    2023年08月25日
  • 双孔堂の殺人 ~Double Torus~

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    堂シリーズ2作目

    数学的な専門用語多出のため、かなり難解な点はあるがぶっちゃけ分からなくてもどうにかなる

    前作眼球堂と比べると奇想天外なトリックは抑え目だが十分に読み応えがある

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    2023年08月15日
  • 不死症

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    あまり読まないのですが作者さんが好きで珍しくゾンビものを。
    海外ドラマみたいな展開でどんでん返し!とはいきませんが普段読まないテイストの本だったので面白く読めました。
    周期さんの作品は読み進めれば進めるほどどんどんのめり込んでいく文章。軽く読み始めた作品でも最後には面白かったなぁと思えるので毎作品楽しみ♪
    読みやすくて内容もわかりやすい、深く考えなくていい作品なので重たい話を読んだ後の箸休めにオススメですね。

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    2023年07月28日
  • 不死症

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    またしても初めての作者さん

    とても読みやすく、分厚かったのにほぼ一気読みした
    これは完全にバイオハザード小説版

    これ系の作品ってよくある内容だから、どんだけ独創性が高いか楽しみだったんだが、まぁ弱かったなぁ…

    バイオホラーでも、医療ミステリーでもない中途半端な形に収まってしまったかな

    有意義な読書タイムをありがとうございました
    この読後感を噛み締めつつ

    久々にハイスピードで読むことができた
    マンガチックに読みたい人にはオススメ

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    2023年07月26日
  • WALL

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    人だけが消えてしまう、謎の壁の正体。
    ただ、それを知りたくて、途中まで一気に駆け抜けた気がする。

    人間には、まだまだ「未知」なる存在がある。
    特に災害と呼ばれる現象については、今のところ、回避や消失させることは出来なくて、だからこそ、どう共存するかという視点が必要だったりする。

    WALLでは、一つは壁とどう向き合っていくかということが短期的視点で話し合われていく。
    それとは別に、リケジョの受難というか、研究者における権威であったり、女性の立ち位置というのもまた、共存の対象としてテーマに挙げられている。

    社会をとりまく、ほんのちょっとした視点の変化が、ある種の人々にとって至難の技になるのは

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    2023年07月05日