山田悠介のレビュー一覧

  • モニタールーム

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    ネタバレ

    高校生の時に読んだ
    正直パケ買い。ただ罰としては何か甘いような気がしたけど当事者からしたら気が気じゃなくなるのかな?という印象。
    ライトに読める

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    2023年01月31日
  • ニホンブンレツ

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    日本が分裂してから博文が西に渡るところは発想が素晴らしいと思った。西に渡ってからは少しありがちなストーリーと恋愛が中心でワクワク感は少なかったが、描写がシンプルで読みやすく、想像がしやすかった。最後はハッピーエンドなのかバッドエンドなのか微妙なところだが、少し感動的に終われたので読み切った後は清々しさがあった。実際に起こり得そうなフィクション小説としてはもっと展開が欲しかったと感じた。

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    2023年01月17日
  • 8.1 Horror Land

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    過去に読んだ本の再読。

    短編集ということもあり、内容は薄いと感じた。
    その分読みやすさはある。

    黄泉の階段はホラーというより心温まる作品で
    個人的には好きな話だった。

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    2023年01月17日
  • アバター

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    昔読んで本棚に放置されており、整理の際に懐かしくなり再読。
    ガラケーの時点で少し懐かしく、展開も予想できるものではあるものの、世界に入りやすく楽しくさらっと読むことができた。
    2022年の今ではバリエーションが豊かになり対象は変わったものの、人間の本質の部分は変わらないなと改めて思うことができた点でも再読したのは良かったと思う。

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    2022年12月26日
  • スイッチを押すとき

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    ディストピア小説。少し趣は違うが『1984』『動物農場』などを思い出す。『渚にて』にも似た絶望感がつらい。読んでいても絶対に好転しないと思う雰囲気が漂っていて気持ちがふさぐ。幸い読みやすく進みが早かったのが救い。つらい気持ちばかり増えてしまうので早く読み終えられてよかった。多少の無理矢理な展開など気にならないくらいの強烈な作品

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    2026年03月10日
  • 親指さがし

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    ネタバレ

    知らなかったとはいえ、面白半分で人の不幸に関わってはいけない。「ここまでしたのだから、スズもきっと許してくれるだろう」という主人公の思いが通じることはなく、案の定、ラストは…。

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    2022年10月19日
  • ×ゲーム

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    いじめられた人の心の傷は深く、やられたことをずっと覚えているものだ。もし、今いじめている人にこの本を読ませたら、その行為をやめてくれるだろうか。

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    2022年10月15日
  • リアル鬼ごっこ

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    『リアル鬼ごっこ』の世界は理不尽だ。私たちが暮らしている現実世界も、不条理な物事で溢れている。しかし、どんなに辛くとも、生き続けなければならない。希望を見つけてーー。

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    2022年10月11日
  • 8.1 Game Land

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    ネタバレ

    ジェットコースター:救いはあるかと思ったけど、そんなことないですよね。理由があまりにも酷い、フィクションではよくある話ではあるけど。
    写真メール:終わりの後がどうなったか気になってしまった
    人間狩り:最後はまさかのファンタジーが入ってしまったよ、、、

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    2022年10月01日
  • 8.1 Horror Land

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    ネタバレ

    8.1:途中までは怖かったけどオチが、、
    黄泉の階段:珍しくラストに少し感動しました。
    骨壺:後味がちょっと悪く感じた。

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    2022年10月01日
  • 特別法第001条DUST<ダスト>

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    ネタバレ

    二〇一一年。十八歳以上の未就労者、未納税者に対し、〝流刑〟を言い渡す法律、特別法第〇〇一条、通称〝ダスト法〟が制定された。流刑に処せられた者は、指定された無人島で五〇〇日間生活させられる。過酷な環境の中、はたして彼らは生き延びることができるのかーー?

    労働力不足ならば、最初から強制労働で良かったのでは?住居を提供され、朝の八時から夕方五時まで、昼休憩一時間の八時間労働。休日は日曜と、第二、第四土曜日。給与は手取り十八万。自由はないが、働いてお金がもらえるだけありがたい…と思うのは、私だけだろうか。

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    2022年09月29日
  • その時までサヨナラ

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    編集者である主人公悟と不仲で別居していた妻と息子。そんな家族がある事故をきっかけに変わっていく?結婚指輪と謎の女との出会いも絡みゆく不思議な物語。

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    2022年09月18日
  • リアル鬼ごっこ

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    読み進めていくうちに、ところどころ読んでて突っかかるところがあった。読み終えてから筆者のことを調べると、ほぼ初めての小説で自費出版ということで納得。
    内容は思っていたより、シビアな内容。

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    2022年09月18日
  • ニホンブンレツ

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    エンディングはまあまあだったけど、途中はハラハラしてどんどん読み進められた。
    世界観が面白い。
    登場人物が緻密に描かれてるというよりは、物語展開が面白い。山田悠介さんの小説は、そういう切り口?っていうところから物語が紡がれていて、良いなあと思う。

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    2022年09月14日
  • リアル鬼ごっこ

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    遠い未来、暴君である国王の命で鬼ごっこが始まる。
    逃げるのは、佐藤の姓を持つ国民。
    捕まってしまえば死が待つと思われる。
    こんなことはあるわけない、と言えない世の中になってきたのかもしれません。
    山田悠介作品はどこか救われない悲しさを感じます。

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    2022年09月12日
  • 神様のコドモ

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    山田先生には珍しく短編集というかシリーズものです。ですが、後味が悪いのはいつも通り。これからどうなるのか気になる作品が多くて、想像して楽しみたい人にはいい作品かもしれません。神様のコドモが雲の上から何を見ているのか、何をしているのか。現実味の帯すぎている本の中の世界のせいで本当に見られている気持ちになる作品です。

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    2022年09月04日
  • 親指さがし

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    「親指さがし」というゲームをしたことにより、さまざまな恐怖が襲ってくるノンストップホラーでした。怖いけど真相が知りたく、読み進めるスピードが止まりませんでした。

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    2022年09月01日
  • レンタル・チルドレン

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    中学生の頃に読んだ記憶がある。怖かったけど、一気読みするほど常に緊張感があって面白かった気がする。

    確か、いわゆる胸糞的なオチのような気がしたけど、私は嫌いじゃないなって感じた。今もハッピーよりも割とバットエンドや、報われないところもある話しが好きだから、自分の根本の感性があまり変わっていないような気がしてる。

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    2022年08月24日
  • パズル

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    超進学校に突然武装したもの達が担任と元クラスメイトを人質にし、学校内に隠したパズルのピースを見つけ48時間以内にパズルを完成させろ、と命じた。
    目的はなに?
    完成させなければ人質は。
    お互いライバルであるため仲が良くないクラスメイトはパズルを完成できるのか。
    どんな結末が待っているかドキドキしました。

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    2022年08月20日
  • スイッチを押すとき

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    15年振りに読んでも泣けました

    小学校の朝の読書時間に読んで、当時12歳の私が号泣した唯一の本でした。
    27歳になった今、ふと読みたいと思いました。

    毎日毎日生きていられる事が、本当に奇跡で有難い事なのだと考えさせられる作品です。

    リアル鬼ごっこのイメージが強い作者ですが、
    私の中では『スイッチを押すとき』の作者といった感じです。

    また何年かしたら読みたいと思う日が来る気がします。

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    2022年08月10日