高橋璃子のレビュー一覧

  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史1 2つの世界大戦と原爆投下

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    「誰が儲かったのか?」「誰が得したのか?」

    というのが物差しになっています。
    イデオロギー、正義、悪、ではありません。
    こういう近現代史の本、読みたかったですね。
    読み物としても、とっても英語的なちょっとした皮肉を交えながら、実に滑らかによどみなく進みますし、ドラマチックに描かれていて、飽きさせません。
    そして、アメリカの近現代史というのが、当然ながら全て日本に跳ね返ってきます。
    読みながら、日本の近現代史なんて、アメリカや欧州帝国主義の歴史を把握しないと、事実や年号だけ記憶しても何の意味もないんだなあ、と思わされました。
    思った以上に、娯楽的にも実に面白い本でした。続きも読もうと思います。

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    2015年03月08日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

    購入済み

    これは汎用がきく!

    健康な人に働き過ぎて疲れちゃった人にも読んで欲しいね!

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    2015年03月24日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    先日レビューを上げさせて頂きました”スタンフォード大学で一番人気の経済学入門”のマクロ編です。GDP, インフレ・デフレ, 為替, 需要と供給等, 普段よく耳にするキーワードの多くが解説されています。とても判り易く、おすすめの一冊です。

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    2015年03月01日
  • 強いチームはオフィスを捨てる 37シグナルズが考える「働き方革命」

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    リモートワークを先進的に導入している彼らならではの説得力のある内容。
    リモートワークを取り入れるためのポイントやデメリットを補う方法などが非常にわかりやすく示されている。

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    2015年02月17日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

    購入済み

    読みやすい!

    読みやすく、ためになる!おすすめ!

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    2015年02月07日
  • 希望をはこぶ人2 はじまりの海

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    前作に引き続き、ものの見方や考え方を正しい方向に導いてくれる一冊。「新たな一歩を踏み出す」という軸でさまざまな登場人物のストーリーが描かれるため、感情移入もしやすい。

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    2014年08月11日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史1 2つの世界大戦と原爆投下

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    第一次大戦から第二次大戦原爆投下までの歴史。アメリカのリベラルな立場から語られている。内容はかなり重く、考えさせられる。アメリカは第一次世界大戦の時には化学兵器であるマスタードガスを大量に製造していたが使うチャンスがなかった。しかし、原爆はそれを開発し使用した。マスタードガスの話は知らなかったが、原爆の話はその使用に大いに議論のあるところだ。そもそも、第一次世界大戦の前からアメリカの銀行家のためにアメリカ軍が彼らの利益を守るために利用されていたこと、そして、彼らが死の商人として大いに利益を上げていたことが語られる。また、第二次世界大戦ではアメリカではドイツ、イギリス人とは違い人種差別により日本

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    2014年01月29日
  • ウォール街の物理学者

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    「ウォール街の物理学者」(原題: The Physiscs of Wall Street -A brief history of predicting the unpredictable-)
    を読みました.タイトルの印象と違って,営みとして科学を描いた素晴らしい本でした.

    この本のテーマは物理学・数学と経済・金融の融合領域の現代史なのですが,(アカデミア・企業に関わらず)基礎研究の大切さを強く擁護する本になると思います.経済の動きを説明・予測する数理モデルを研究した人達の物語を通じて,「仮説を立てて,検証して,改善する」という科学のプロセスとその重要性,モデルの前提を忘れてモデルを過信する誤

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    2014年01月26日
  • ブリングリング こうして僕たちはハリウッドセレブから300万ドルを盗んだ

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    2008年から2009年にかけて、18歳前後の若者たちがハリウッドセレブの家に次々と侵入、盗みを行った。彼らはなぜ盗みを働いたのだろう。なぜセレブばかりを狙ったのだろう。
    主犯格とされる、ニックの証言を軸に、多くの関係者の取材も重ねてまとめられた一冊。ソフィアコッポラによる映画も公開予定。

    あふれでる承認欲求と歪んだ憧れ、羨望。検事が陪審員に、シンプルに考えること…計画的か、実際に侵入したのか、何か盗もうとしていたか…を呼びかける。法の裁きとしてはそうあるべき。ただ、犯行を行った若者たちを単に責めるのではなく、ましてゴシップとして消費するのではなく、そこから何かを読み取ろうとする試みとして、

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    2013年11月26日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史1 2つの世界大戦と原爆投下

    購入済み

    教科書にない...

    月並みな言い方ですが、まさに教科書にないアメリカ史。
    建国以来の政治的中心(すなわち大統領)がどういう思想傾向を持っていたかがよくわかります。
    1巻は2つの大戦を中心に描いているので、ウィルソン、フーバー、ルーズベルト、トールマンといった人たちの描写が自分には新鮮でした。
    ただ相当リベラルよりの内容なので、当の米国では本書はどんな評価なのか気になります。
    TVシリーズも見たほうが理解という点では補助になりそうですね。

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    2013年11月07日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史1 2つの世界大戦と原爆投下

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    ニューディール政策の本質は何なのか、アメリカ国民にとってどういう意味があったのか?
    第二次世界大戦中にナチスドイツに対抗した本当の貢献者は誰だったのか?
    トルーマン大統領が選ばれる過程でいかなる陰謀があったのか?
    原爆開発者はどのような立場であったのか?
    原爆投下は如何に決断されたのか?
    その後の冷戦構造にどう受け継がれていったのか?

    日本人にとっても「語られてこなかったアメリカ史」を驚きを持って学ぶことができる。そしてそれは現代につながり、私たちのこれからの生き方につながっていることを強く意識させられる。

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    2013年07月02日
  • 限りある時間の使い方

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    この本を読んで一番感じたのは、「時間をうまく管理すれば、やりたいことを全部できる」という考えそのものを見直す必要があるということ。

    人生には限りがあり、時間にも能力にも限界がある。だからこそ、すべてをやろうとするのではなく、「何を大切にして、何をやらないか」を自分で選ぶことが大切なのだと感じた。

    特に印象に残ったのは、何かを本当に身につけたり、大きな成果を得たりするためには、一つのことに腰を据えて長い時間をかける必要があるという部分。

    結果を急ぎすぎず、自分が選んだことを続けることの大切さを改めて感じた。

    また、人生を豊かにするのは成果や効率だけではなく、今やっていることそのものを楽し

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    2026年08月27日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    ネタバレ

    ◯より楽に成果を出す方法
     「エッセンシャル思考は、『何を』やるかを教えてくれた。エフォートレス思考は、『どのように』やるかを極める技術だ。」
     エフォートレス思考を手に入れると、もっと楽に楽しく日々のタスクに向き合い、成果を上げられる。そのエフォートレス思考を手に入れるために、筆者は3ステップに分けて説明している。
     
       ステップ1「エフォートレスな精神」
     エフォートレスな精神とは、「肉体的にも精神的にも疲れがなく、エネルギーに満ちた状態」だ。イメージ的には、朝活がうまく始められた日の午前8〜9時ごろの気分だろうか。この精神を手に入れると、考え方が変わる。例えば、「遊び」の精神を手に入

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    2026年08月21日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    ネタバレ

    【所感】
    エッセンシャル思考の「より少なく、しかしより良く」という価値観が大好きで、生き方の指標のひとつになっている

    その続編ということでウィッシュリストに入れていた本作を、ようやく手に取ることができた

    【役割の無いモノは解雇せよ】
    お金に余裕があると、ついつい余計な買い物をしたくなってしまう

    あるいは、気がつくとネガティブな感情や考えが、脳内を支配していることがある

    身の回りにあるモノはもちろん、自分の持つ感情にも必ず役割があるべきという本書の主張は、とても大きな学びになった

    新しいモノやマインドが自分のテリトリーに入ろうとした時、それらを取捨選択するための判断基準が明確になったよ

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    2026年08月20日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    ネタバレ

    エッセンシャル思考とは、より多くのことをやり遂げる技術ではなく、「自分の時間とエネルギーを最も重要なことに配分し、そこで成果を上げること」

    読んでみて、自分がこれまで大事にしてきた考え方が、かなり詰まっている本だと感じた。

    雑多な仕事は、探そうと思えばいくらでもある。だからこそ、何でも引き受けるのではなく、何を選び、どこに自分のリソースを割くのかを決める。何かを捨てることを恐れず、選択する勇気を持つことが、結果的に自分の働き方にも、成果にもつながっていくのだと思う。

    私自身、チャンスを逃さないために、常にある程度の余白を残しておきたいと思っている。何でも引き受ける「イエスマン」でいるので

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    2026年08月17日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    自分の性格を考えるときっと響く本なのだろうなと思い手に取り、案の定たくさんのTake awayがあった本。物事の色々な考え方が書かれているが、一貫しているのは「大切なことにエネルギーと時間を注ぐために、何が大切か見極め、それ以外をやらないまたは力を入れないで済むようにする」ということだろう。
    何より難しく重要なのは、「大切なこと」を見極めることかと思う。これは頭で分かっていても、複雑な人間関係や現実的な事情を考えると難しい。それでも人生を豊かにするためにはある程度大胆に切り分けていく胆力が必要なのだと思う。

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    2026年08月15日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    多忙すぎると目の前のことをこなすのに必死で考える時間がなくなり、ただただ追われて消耗していくというのをこれまで何度か感じたことがある。自分が機械化されているような感覚だった。
    改めて自分の人生にとっての本質を考え直すきっかけになった。そこを常に意識し、それに従って行動していくことで、生活も仕事もよりシンプルにより豊かにできる。

    以下印象に残ったところを抜粋

    •失敗の主な理由は企業が「規律なき拡大路線」に陥ったこと。これはそこで働く個人にも当てはまる。

    •エッセンシャル思考を身につけるためには、選ぶ行為に自覚的でなくてはならない。選ぶ力は自分だけのものであり、何者にも奪えない。

    •あらゆ

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    2026年08月15日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

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    エッセンシャルワーカーの給料が低いのは仕方ないみたいな気に普段からさせられてたけど、やっぱりそんなことないよなあ、女性やケア労働を計算に含まないという経済の前提がおかしいよなあと思った。書名から予想されるようにフェミニズムな内容であるが、行き過ぎた資本主義に対する批判の内容もあった。今のような働き方、働かせ方、資本主義は上手くいってないことはもう明白なのだから方向転換していってほしい...とは思うものの誰がどうやってどういう方向に転換していけば良い状況に変わっていくのか想像できない

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    2026年08月14日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    この本を読んで特に心に残ったのは、「より多くのことをやる」のではなく、「本当に大切なことを見極め、そこに集中する」という考え方。

    特にこれから実践したいと思ったのは3つ。

    ① 今、この瞬間に集中すること
    昨日のことや明日のことを考えすぎず、「今、何が一番大事なのか」を考える。やるべきことに優先順位をつけて、目の前のことを楽しみながら取り組みたい。

    ② 良くするために、不要なものを削ること
    何かを増やすだけではなく、必要のないことを減らすことも大切。仕事や日常生活でも、本当に必要なことを見極めて、些末なことに時間やエネルギーを使いすぎないようにしたい。

    ③ 小さな成功を積み重ねること

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    2026年08月13日
  • 限りある時間の使い方

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    過去は変えられないし、未来は誰にも分からない。だから、今を精一杯楽しんで、不快感もそのまま受け入れる。

    どんな経験もそれが最後の機会であるかのように大切にしなければならない。

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    2026年08月03日