高橋璃子のレビュー一覧

  • 限りある時間の使い方

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    1. 人生はたった4000週間しかない

    80歳まで生きても人生は約4,000週間しかない。人生には限界があることを受け入れることが、この本の出発点である。限界を認めることで、本当に大切なことを選べるようになる。

    印象に残った言葉
    「人生は有限だからこそ、選択には価値がある。」

    2. 生産性の罠

    ベルトコンベアの例え

    仕事を速く終わらせても、その分だけ新しい仕事が流れてくる。効率化すると仕事は減らず、ベルトコンベアの速度だけが上がり、最後は自分が壊れてしまう。効率化は忙しさを減らすのではなく、忙しさを加速させることがある。

    豊かになったのに忙しい理由

    電子レンジや食洗機、ジェット機、インターネットなどによって本来は時間が増えるはずだった。しかし実際には、電子レンジで数十秒待つだけでもイライラし、重いWebサイトにも腹が立つ。便利になるほど人間の期待値も上がるため、時間が増えたとは感じられない。

    時間はコントロールできない

    時間を完全に管理しようとするほど、時間不足や焦り、ストレスは増えていく。時間管理を極めることではなく、「全部はできない」と認めることが重要である。

    3. 全部やろうとしない

    人生では、全部読むことも、全部学ぶことも、全部成功することも不可能である。重要なのは「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」を自分で意識的に選ぶことである。

    4. 成果主義の終わらないプレッシャー

    仕事で成果を出せばさらに仕事が増え、その次は運動や子育て、保護者会、瞑想、趣味など、やるべきことが次々と増えていく。人生には終わりのないToDoリストが存在する。

    5. 効率化では時間は余らない

    どれだけライフハックや高性能ツール、AIを活用しても、空いた時間には新しいタスクが入り込む。効率化しても時間は余らない。

    6. 不便には価値がある

    便利であることが最善とは限らない。人と直接会うこと、手紙を書くこと、手間をかけて料理をすること、ゆっくり話すことなど、一見不便に思えることが人間関係や幸福感、思い出を深める。価値は効率だけでは測れない。

    7. 手放す勇気

    本当に大切なものに時間を使うためには、必ず何かを諦めなければならない。何も犠牲にせず理想の人生を実現することはできない。

    8. 今日が人生最後かもしれない

    この瞬間が人生最後になる可能性はゼロではない。「いつか」ではなく、「今この瞬間」を生きることが大切である。有限性を意識することは悲観ではなく、人生をより濃くする考え方である。

    9. 人生は借り物

    存在すること自体が奇跡であり、人生は与えられた時間である。選ばなかった人生を悔やむより、選んだ人生を大切に生きるべきである。

    10. 先延ばしは悪ではない

    先延ばしは必ず発生する。重要なのは、何を先延ばしにするかを選ぶこと。全部を今日やることは不可能だからである。

    11. 妥協の重要性

    理想を追い続けることも一種の先延ばしである。例えば恋愛では、理想の相手を10年間探し続けるより、ある時点で決断した方が人生は前へ進む。完璧を待つことには大きなコストがある。

    12. 注意力にも限界がある

    集中力は無限ではない。人間は赤ちゃんの泣き声や車、危険、夕日などに自然と注意を向けるよう進化してきた。そのため、常に集中できないのは欠点ではなく、人間として正常な状態である。

    13. 今ここにいる

    どんな高級料理でも、心が別の場所にあれば意味はない。誰かと一緒にいても、自分のことしか考えていなければ一人でいるのと同じである。幸福とは、「今」に注意を向けることにある。

    14. 敵は自分の中にいる

    時間を奪う最大の敵は、スマホや仕事ではなく、「もっとできるはず」と思い続ける自分自身である。

    15. 子どもの目的

    子どもの目的は「未来の優秀な大人になること」ではなく、「子どもでいること」である。将来役に立つかだけでなく、今その時間を楽しめているかも同じくらい重要である。

    16. 最後だと思って過ごす

    ほとんどの出来事は、それが最後だと気付かないまま終わってしまう。親との会話、子どもとの時間、友人との食事など、すべて最後かもしれないと思って大切に過ごしたい。

    17. お金持ちでも幸せとは限らない

    将来の幸福ばかり追い求める人は、現在を楽しめない。そのため、お金をたくさん持っていても満たされないことがある。逆に、今を生きる人の方が幸せそうに見える。

    18. 宇宙はあなたを特別扱いしない

    宇宙は自分の失敗を気にしていない。だから、失敗を必要以上に恐れる必要もない。

    19. 「失敗すること」を決める

    成功することだけでなく、「何については失敗してもよいか」を決めておく。そうすれば、失敗しても必要以上に落ち込まず、本当に大切なことへ集中できる。

    この本から得た教訓

    * 人生は約4,000週間しかない。
    * 全部やることは絶対に不可能である。
    * だから何を捨てるかを決める。
    * 効率化だけでは幸せになれない。
    * 今この瞬間を大切にする。
    * 手間や不便にも価値がある。
    * 完璧を待たず決断する。
    * 「何を先延ばしにするか」を選ぶ。
    * 人生は借り物であり、選べること自体が奇跡である。
    * 今日が最後でも後悔しない時間の使い方を意識する。

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    2026年08月03日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    エッセンシャル思考で「何を」やるのかを絞り込み、エフォートレス思考で「どうやって」やるのかを決めて実行する。楽をしようとするのは本能で、悪いことではない。疲労があればパフォーマンスは上がらないし、ある程度以上のエフォートは成果が比例的には上がらない。どうやったらこのタスクがもっと楽にできるのか、どうやったらそれが単発ではなくて、継続的に効果が出るのか。考え方はそんな感じ。どう実行するのかは、たまに本書を再読しながら考えたい。

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    2026年07月27日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    数式は全く出てこないので読みやすい。
    経済素人の人間には最初の方は非常に示唆に富む内容だった。
    後半は経済というより、社会や政治に対する教科書的な内容だった気がする。
    実例はアメリカのもののみなので注意が必要。

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    2026年07月21日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    自分を流れる川を進むカヤックに例えて、
    安定を望むことは永遠に叶わない
    今をどううまく生きるか、楽しむか
    に気持ちを切り替えたほうが人生うまくいく

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    2026年07月06日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    大体の要約

    人生はおよそ4000週しかない事実を受け入れよう。
    生産性を上げれば時間を作れる、というのは幻想だ。生産性をどれだけ上げても上げた分だけ余分にシゴトがやってくる。本当にしたいこと、すべき事に使える時間は実は変わらない。
    やりたい事25個書き出して、できるのは上位5個程度だと認めよう。
    失敗する分野を決めてしまうしかない。
    全部完璧になんてできるはずがない。
    何故なら【時間がある】【時間をコントロールできる】と思う事自体が間違いだから。
    時間はモノではない。見えない、扱えないものなのに、これを交換する資本主義が経済の主軸になった。しかもスマホが普及して【どれだけユーザーの時間(注意力)を奪えたか】によって莫大な経済が動く。
    スマホは次々に時間を奪うシステムだから、スクリーンタイムや使わない工夫で自分の時間を取り戻すことは困難だ。この便利なシステム、スマホを覗いていれば問題に向き合うより簡単に逃避出来てしまう。

    頭の中の完璧な基準に追いつくことは、どうしたって不可能だ。完璧な仕事なんて誰にもできない。
    だから、肩の力を抜いて、まず始めてみたほうがいい。
    有害な先延ばしは無駄だから、今始めるのだ。

    思い切ってひとつを選び、無限に広がっていた可能性を封印する。多数の選択肢を捨てるからこそ、選び取ったものに価値が生まれる。
    選んで進むしかない。
    選ばないうちは失敗しないし実力不足とも向き合わなくていい、自分は可能性の塊でいられる。だがどんどん時間はなくなってる。その現実と向き合って、無限の可能性はないと認めよう。成し遂げる事を選んで失敗の可能性を受けれるしか進む方法はない。どうせ完璧なんて無いのだ!
    【今】を未来の準備期間にしてはいけないし、準備が整うのを待っていたらいつまで経っても取りかかれない。時間はないのだ。

    ※以下、抜粋しつつの要約

    なぜ僕たちは、自分が本当にやりたいと思っていることに集中できないのだろう。なぜやりたいことすらやらずに、やりたくもない気晴らしに逃げ込んでしまうのだろう?
    もちろんある種の活動は本当に嫌だったり、怖かったりする。そこから逃げたいのは当然のことだ。でもそれより一般的なのは特に理由もなく感じる退屈だ。ものすごく重要でやりたいと思っていた活動が、なぜか急にひどく退屈に感じられて、一瞬も集中できなくなる。
    この不可解な現象の答えは、僕たちの有限性にある。
    僕達が気晴らしに屈するのは、自分の有限性に直面するのを避けるためだ。つまり、時間がかぎられているという現実や、限られた時間をコントロールできないという不安を、できるだけ見ないようにしているのだ。
    重要な事に取り組むとき、僕達は自分の限界を痛感する。思い入れが強いからこそ、完璧にできない事がもどかしい。
    デジタルデトックスが失敗するのは、嫌な現実から逃れたいという、僕達自身の欲求が原因だ。
    僕達にできる最善のことは、不快感をそのまま受け入れることだ。
    重要なことをやり遂げるためには、思い通りにならない現実に向き合うしかない。覚悟を決めるのだ。

    有限性を受け入れる10のツール
    1.「開放」と「固定」のリストを作る
    固定リストは最大値10など決めてそれ以上増やさない。開放リストのタスクはすべてやる必要はないし、すべてやろうと思ってはいけない。固定リストが完了して空きができたら開放リストから固定リストに移動させる。日々の補完的な戦略としては、毎日時間制限を設ける事。時間の制約を意識しよう。

    2.先延ばし状態に耐える。
    本当に重要な事だけに取り組み、色々やらない。

    3.失敗すべき事を決める。
    全部に取り組むのは不可能だし完璧には出来ない事を受け入れて、あらかじめ失敗する分野を決めておく。たとえば掃除は毎日やらない、料理も完璧にやらない、メールはすぐ返さない、など。

    4.出来なかった事ではなく、出来たことに集中する。

    5.配慮の対象を絞り込む
    友人、交友関係を選んで範囲を狭める。

    6.退屈で、機能の少ないデバイスを選ぶ

    7.ありふれたものに新しさを見出す
    瞑想など

    8.人間関係に好奇心を取り入れる
    相手の話をよく聞く、思わぬ事態も楽しむ

    9.親切の反射神経を身につける
    親切な行動は自分自身を幸せにしてくれる

    10.何もしない練習をする
    瞑想のすすめ。
    心を落ち着かせ、自分の限られた人生の時間をじっくりと味わおう。
    急ぐ必要のないことを急いでやろうとしてストレスを感じたり、将来に役立つことをやらなければと思い込んで、楽しみや満足をいつまでも先送りにしないでいいように。
    「周囲の人や出来事に干渉したい」という欲求を抑える練習でもある。

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    2026年07月05日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    前作のエッセンシャル思考が面白かったので、同じ作者の本を買ってみることに。

    エッセンシャル思考だけでは足りない部分を、エフォートレス思考とのセットで考えると良い、といったところ。単純すぎるけど。

    努力するにも闇雲だと報われないし、疲れもする
    エッセンシャルに絞ることに加え、それを無理なく効率的にどうやるのか?といった視点が大事なのだと、考えさせられる。

    個人的には、"もっど重要なことを、もっともシンプルに伝える”というくだりが刺さるところでありました。

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    2026年06月26日
  • あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない

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    女性の経済的自立という観点においては社会主義の方が優れているという主張。
    女性の労働差別もなければ家事分担も平等、社会福祉もあるので、女性性を売買して経済的安定をとる必要性がなくなり、セックスも楽しめていたのでは?という話。
    興味深かった

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    2026年06月21日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    エッセンシャル思考よりもすっと頭の中に入ってくる言葉や考えが多かった。それは新しい気づきというより、自分が大切にしようとしてることを思い出させてくれるような言葉だった。何かに対して近視眼的に短距離走的にやり切ることは人生のどこかでは絶対に必要だ。ただ、それだけではなく中長期的な視野で健やかに健全な判断ができる自分を信じれる環境を創ることの方が大事だ。

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    2026年06月06日
  • マンガでよくわかる エフォートレス思考

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    楽をしようとすることを悪ではなく、自然な状態の捉える。困難な仕事に対して、なんとかやりきると意気込むのではなく、どうすればこの仕事が楽になるかを考える。これらのマインドセットの切り替えがしっくりきた。
    例えば、自分が困難な仕事を避けたいと感じる時、その原因は単に未知の分野への恐怖にあると思っていた。しかし本書を読んで気がついた本来の原因は、時間的裁量権を求めており、その余裕がなくなることへの恐怖が大きいという点だった。エフォートレス思考は、その解決に役立つように思った。

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    2026年05月25日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    『エッセンシャル思考』と重なる部分もあるが、より「シンプルにする」「簡単にする」「楽にする」「軽くする」といったアプローチに焦点を当てている印象を受けた。

    普段なかなか言語化できない考え方をうまく表現しており、学びになるメッセージが多かった。

    特に、「重要なことと楽しいことを結びつける」という発想は、重い腰を上げるうえで非常に有効だと感じ、実際に自分でも意識して取り入れている。

    小さく行動し、少しずつ塊を作り、それがやがて坂を下るように自然と大きな塊になっていく。これは、物事を前に進めるうえでの一つの真理なのだと実感した。

    頭の中の煩雑さを整理し、物事を軽やかに進めるヒントを得られる一冊だった。

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    2026年05月21日
  • マンガでよくわかる エッセンシャル思考

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    ネタバレ

    マンガで分かりやすくエッセンシャル思考の概要を確認できた。原本を分かりやすく読めると思うし、ストーリー仕立てだと内容も印象深いので覚えやすく感じた。

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    2026年05月09日
  • SLOW 仕事の減らし方 「本当に大切なこと」に頭を使うための3つのヒント

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    当たり前のことと少し思い付かないことが内容として書いてあって仕事に役立てそうな本。読んだからには生かしていきたい。

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    2026年05月05日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    エッセンシャル思考は読んでないが、本書籍を読んだ。
    エッセンシャル思考は=優先事項の選択
    エフォートレス思考=重要事項の簡素化
    まず、エフォートレス思考は、
    ①精神②行動③仕組み化に分けられる。
    ①精神...常に目の前の事柄に集中できるように、頭の整理をしておく(やる気に任してやり過ぎない。上限を決める。不用品を捨てる)
    ②行動...何が目的かを考え、最短で目的を達成する事(本筋を見失うな)
    ③仕組み化...根本となる物は入念に知恵を絞り、その後は、
    簡素化になるよう仕組み化にする(マニュアル化すべし)

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    2026年04月28日
  • SLOW 仕事の減らし方 「本当に大切なこと」に頭を使うための3つのヒント

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    安心感はスピードに勝るとは至言。ホワイトカラー向けですとは断り入れてるけど、あまり気にせず読んで良いと思います。

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    2026年04月26日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

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    経済学を分かりやすく解説しながら、その根本にある「経済人」は男性の特性を前提としており、ケアなど歴史的に女性が担うとされている活動が経済学には抜け落ちているという課題を提起している。後半はやや繰り返しの論説になっているが、論旨はわかりやすい。著者がジェンダー格差が比較的小さいとされている北欧の方ということも驚く。女性の観点を入れるだけで解決できるような単純な課題ではない根深い課題と感じた。

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    2026年04月12日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

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    フェミニズム経済学にふれる一冊。アダム・スミスは経済的に自立し母親を支えていたが、一方で日常生活は母親へ強く依存していた。役割分担ではあるが、その「役割」はだれがどう決めていたのか。虚構でしかない「経済人」の外で生活するヒューマンと自然世界について考えさせられる。
    2012年にスウェーデンで刊行され世界中でヒットするも、日本語訳は2021年とのこと。さすが、ジェンダーギャップ指数下位国である。

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    2026年04月06日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    話題のエッセンシャル思考に続いて、今度は、どのように思考するかの本。
    思考、努力を最小化し、最大の効果を得る。
    言うは易く行うは難し。
    努力の方法、方向を間違えないようにということを再認識した。

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    2026年04月02日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

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    ネタバレ

    これからの経済学とジェンダーを考えるための本だ。
    はじめに経済学の父、アダム・スミスの経済学の説明が始まり、その「経済学の父」の母について視点が移動する。「ちなみにそのステーキ、誰が焼いたんですか?」
    現在の経済を語る上でのモデルは経済人(=常に合理的、男性中心的主義)であり、そういった考えが愛やケア(=女性)を排除してきたとする。
    経済学の話なので難しかったが、尖ったワードやキラーワードが出てきて読み物としておもしろかった。

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    2026年03月30日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    これ系はいくつか読んだことがあるが、「不信のコスト削減」は自分としては新たな視点。大きな組織に所属していると紹介エピソードのようにはいかないこともあるけど。

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    2026年03月21日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    前作も良かったが今作も完全主義ではなく漸進的に考えることの有用性を語っていると感じた。
    一歩一歩でも恐れず前に進む
    あまり悲観的になりすぎずに
    そんなことの大切さを改めて自分に言い聞かせる
    ty

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    2026年04月02日