高橋璃子のレビュー一覧
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この本を読んで一番感じたのは、「時間をうまく管理すれば、やりたいことを全部できる」という考えそのものを見直す必要があるということ。
人生には限りがあり、時間にも能力にも限界がある。だからこそ、すべてをやろうとするのではなく、「何を大切にして、何をやらないか」を自分で選ぶことが大切なのだと感じた。
特に印象に残ったのは、何かを本当に身につけたり、大きな成果を得たりするためには、一つのことに腰を据えて長い時間をかける必要があるという部分。
結果を急ぎすぎず、自分が選んだことを続けることの大切さを改めて感じた。
また、人生を豊かにするのは成果や効率だけではなく、今やっていることそのものを楽しむことや、人と一緒に時間を過ごすことも大切だという考えにも共感した。
SNSやインターネットによって、やりたいことや知りたいことがどんどん増える時代だからこそ、すべてを追いかけるのではなく、自分にとって本当に大切なものに注意を向けたい。
これからは、時間を無理に支配しようとするのではなく、限りがあることを受け入れながら、自分が大切だと思うことに時間を使っていきたい。
効率よく生きることよりも、
「自分はこの時間を何に使いたいのか」
を大切にしたいと思えた一冊。 -
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ネタバレ◯より楽に成果を出す方法
「エッセンシャル思考は、『何を』やるかを教えてくれた。エフォートレス思考は、『どのように』やるかを極める技術だ。」
エフォートレス思考を手に入れると、もっと楽に楽しく日々のタスクに向き合い、成果を上げられる。そのエフォートレス思考を手に入れるために、筆者は3ステップに分けて説明している。
ステップ1「エフォートレスな精神」
エフォートレスな精神とは、「肉体的にも精神的にも疲れがなく、エネルギーに満ちた状態」だ。イメージ的には、朝活がうまく始められた日の午前8〜9時ごろの気分だろうか。この精神を手に入れると、考え方が変わる。例えば、「遊び」の精神を手に入れると面倒なことも楽しくこなせる。「集中」の精神を手に入れると、目の前の物事や人間関係に集中できる。エフォートレスな精神が、人の行動を変えるのだ。
ステップ2「エフォートレスな行動」
エフォートレスな行動は、「より少ない努力でより大きな成果を出すことだ」例えば、1日の完了ゴールを決めて、目標を明確にしたり、マイクロバースト(始めの10分間ですることを決め実行すると、その後のタスクへのやる気が出る)を引き出したりすることがある。特に、良い失敗を積み重ねて、成長していくことが大事だと思った。
「間違いを犯して過ごす人生は、何もしないで過ごす人生よりも立派であるだけでなく、より有益である」
ステップ3「エフォートレスな仕組み化」
エフォートレスな仕組み化では、「できるだけ少ない努力で成果を出す仕組みを作ることで、何度も求める結果を得ることができる」ことを目指す。例えば、知識をインプットし、「知識の木」を自分の中に成長させることやチェックリストを作って失敗を減らしたりすることである。特に、「問題が起こる前に解決する」ということが大事だろう。「枝葉ではなく、根を叩いて」根本から解決していくことで、繰り返し起こる失敗から解放される。
ここまでみてきたエフォートレス思考は、日々の生活や仕事で少しでも簡単に成果を出すために大いに役立つ。そして、そこから余ったエネルギーや時間を自分の大切なことに充てることができる。そのために、エフォートレスな精神を日々1つでもいいから試してみたい。
自分がこれからしたいこと。それは、本を読み生きる原理原則を知ること、失敗などを予測して先に予防すること、チェックリストやメモを使って心や頭の余白を作ること、手順を少なくして重要なことに時間や労力を割くことができるようにすることなど。エッセンシャル思考で、重要なことに集中してやることを決め、エフォートレス思考でそれをどうやるかを考えて生きていきたい。そして、仕事も家庭も両立できるようにしたい。
集中
・今この瞬間に集中し、目の前のものをよくみる
・目の前の人の話を聞く
発動
・めんどくさいことも、始めの1分ですることを決める。
予防
・明日の困難なことを解決するためにできることを探す。(生徒指導など) -
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ネタバレ【所感】
エッセンシャル思考の「より少なく、しかしより良く」という価値観が大好きで、生き方の指標のひとつになっている
その続編ということでウィッシュリストに入れていた本作を、ようやく手に取ることができた
【役割の無いモノは解雇せよ】
お金に余裕があると、ついつい余計な買い物をしたくなってしまう
あるいは、気がつくとネガティブな感情や考えが、脳内を支配していることがある
身の回りにあるモノはもちろん、自分の持つ感情にも必ず役割があるべきという本書の主張は、とても大きな学びになった
新しいモノやマインドが自分のテリトリーに入ろうとした時、それらを取捨選択するための判断基準が明確になったように思う
【学習サイズの失敗】
失敗は成功のもと、とはよく言うが、進んで失敗をする人はやっぱり少ないと思う
自分も無能が故に失敗したことは多けれど、やはり失敗を計画したことは無い
本書の学習サイズに切り分けて失敗経験を積むというのは、ものすごく重要だし取り入れたいと感じた
AIが壁打ち相手になってくれる今の時代は、この方法がより効果を発揮するように思う
結果目標は失敗できないプレッシャーを感じて辛くなるけど、行動目標なら失敗も必要材料になる
失敗して落ち込みそうな時も、それが学習サイズかどうかに目を向けて、もしそうなら「自分は前進した」と喜べるようになりたい
【累積的な努力をせよ】
これは自己啓発系の本によく書いてある、資産性のある習慣を作ろう〜という話題と同じ話だと思う
けど、その一例として興味深いと思ったのが、原理原則の話
枝葉である知識は、もうAIに聞けばいくらでも教えてくれる
幹や根となる原理原則を学ぶために、読書をしたり先人から学ぶことが、とても重要なのだと感じた
【まとめ】
最近転職した自分も、楽をすることに罪悪感を感じてしまい、つい身体に力が入ってしまう
本書を読んで、入社当初に掲げた目的は、昇進や推薦を貰うことではなかったと気付くことができた
仕事、恋愛、友情、家族、趣味
全部充実させたいと思うからこそ、それぞれを楽にするために、本書で得た学びと実践を繰り返していきたい -
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ネタバレエッセンシャル思考とは、より多くのことをやり遂げる技術ではなく、「自分の時間とエネルギーを最も重要なことに配分し、そこで成果を上げること」
読んでみて、自分がこれまで大事にしてきた考え方が、かなり詰まっている本だと感じた。
雑多な仕事は、探そうと思えばいくらでもある。だからこそ、何でも引き受けるのではなく、何を選び、どこに自分のリソースを割くのかを決める。何かを捨てることを恐れず、選択する勇気を持つことが、結果的に自分の働き方にも、成果にもつながっていくのだと思う。
私自身、チャンスを逃さないために、常にある程度の余白を残しておきたいと思っている。何でも引き受ける「イエスマン」でいるのではなく、本当に取り組みたいことのために余力を残し、機が熟すのを待つ。そのためにも、目の前の仕事をすべて抱え込まないことは大切なのだと思う。
そして、これを継続するためには、いかに自分が縛られていない状況でい続けられるかが重要なのではないかと思った。
この会社に居続けることは、自分の人生にとってどれくらい重要なのか。家族との関わり方をどうするのか。給与や住む場所へのこだわりはどこまで必要なのか。
自分の人生にとって、本質的に重要な軸が何なのかを握れていれば、大半のことはうまくいく気がする。
ノイズに溢れる中で、何を選び取り、何を切り捨てるか。
そして、何を大切にするために、何を捨てるのか。 -
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多忙すぎると目の前のことをこなすのに必死で考える時間がなくなり、ただただ追われて消耗していくというのをこれまで何度か感じたことがある。自分が機械化されているような感覚だった。
改めて自分の人生にとっての本質を考え直すきっかけになった。そこを常に意識し、それに従って行動していくことで、生活も仕事もよりシンプルにより豊かにできる。
以下印象に残ったところを抜粋
•失敗の主な理由は企業が「規律なき拡大路線」に陥ったこと。これはそこで働く個人にも当てはまる。
•エッセンシャル思考を身につけるためには、選ぶ行為に自覚的でなくてはならない。選ぶ力は自分だけのものであり、何者にも奪えない。
•あらゆる事実には、本質が隠されている。要点に目を向ける訓練をすると、これまで見えなかったものが見えてくる。点の集まりではなく、点同士をつなげる線に気づくことができる。
•私たちの最大の資産は、自分自身。
•絶対にイエスだと言い切れないならそれはすなわち
ノーである。
•人生の本質目標を決めるには、勇気と洞察力を持ち、自分の力を最高に発揮できる行動を見定めなくてはならない。そのためにはタフな問いに答えるのとが必要だ。トレードオフを直視し、本質から外れたものごとを断固として切り捨てなくてはならない。
•勇気とは、プレッシャーに負けない品格のこと。 -
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この本を読んで特に心に残ったのは、「より多くのことをやる」のではなく、「本当に大切なことを見極め、そこに集中する」という考え方。
特にこれから実践したいと思ったのは3つ。
① 今、この瞬間に集中すること
昨日のことや明日のことを考えすぎず、「今、何が一番大事なのか」を考える。やるべきことに優先順位をつけて、目の前のことを楽しみながら取り組みたい。
② 良くするために、不要なものを削ること
何かを増やすだけではなく、必要のないことを減らすことも大切。仕事や日常生活でも、本当に必要なことを見極めて、些末なことに時間やエネルギーを使いすぎないようにしたい。
③ 小さな成功を積み重ねること
何でも一度に変えようとせず、できることから少しずつ。小さな前進を積み重ねることが、結果的に大きな成果につながると感じた。
やりたいことが多い自分だからこそ、「何をするか」だけではなく「何をしないか」を決めることも大切だと思った。
これからは、すべてを頑張ろうとするのではなく、本当に大切なことを選び、そこに時間とエネルギーを使っていきたい。
何度か読み返しながら、日常生活で実践していきたい一冊。 -
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1. 人生はたった4000週間しかない
80歳まで生きても人生は約4,000週間しかない。人生には限界があることを受け入れることが、この本の出発点である。限界を認めることで、本当に大切なことを選べるようになる。
印象に残った言葉
「人生は有限だからこそ、選択には価値がある。」
2. 生産性の罠
ベルトコンベアの例え
仕事を速く終わらせても、その分だけ新しい仕事が流れてくる。効率化すると仕事は減らず、ベルトコンベアの速度だけが上がり、最後は自分が壊れてしまう。効率化は忙しさを減らすのではなく、忙しさを加速させることがある。
豊かになったのに忙しい理由
電子レンジや食洗機、ジェット機、インターネットなどによって本来は時間が増えるはずだった。しかし実際には、電子レンジで数十秒待つだけでもイライラし、重いWebサイトにも腹が立つ。便利になるほど人間の期待値も上がるため、時間が増えたとは感じられない。
時間はコントロールできない
時間を完全に管理しようとするほど、時間不足や焦り、ストレスは増えていく。時間管理を極めることではなく、「全部はできない」と認めることが重要である。
3. 全部やろうとしない
人生では、全部読むことも、全部学ぶことも、全部成功することも不可能である。重要なのは「何をやるか」ではなく、「何をやらないか」を自分で意識的に選ぶことである。
4. 成果主義の終わらないプレッシャー
仕事で成果を出せばさらに仕事が増え、その次は運動や子育て、保護者会、瞑想、趣味など、やるべきことが次々と増えていく。人生には終わりのないToDoリストが存在する。
5. 効率化では時間は余らない
どれだけライフハックや高性能ツール、AIを活用しても、空いた時間には新しいタスクが入り込む。効率化しても時間は余らない。
6. 不便には価値がある
便利であることが最善とは限らない。人と直接会うこと、手紙を書くこと、手間をかけて料理をすること、ゆっくり話すことなど、一見不便に思えることが人間関係や幸福感、思い出を深める。価値は効率だけでは測れない。
7. 手放す勇気
本当に大切なものに時間を使うためには、必ず何かを諦めなければならない。何も犠牲にせず理想の人生を実現することはできない。
8. 今日が人生最後かもしれない
この瞬間が人生最後になる可能性はゼロではない。「いつか」ではなく、「今この瞬間」を生きることが大切である。有限性を意識することは悲観ではなく、人生をより濃くする考え方である。
9. 人生は借り物
存在すること自体が奇跡であり、人生は与えられた時間である。選ばなかった人生を悔やむより、選んだ人生を大切に生きるべきである。
10. 先延ばしは悪ではない
先延ばしは必ず発生する。重要なのは、何を先延ばしにするかを選ぶこと。全部を今日やることは不可能だからである。
11. 妥協の重要性
理想を追い続けることも一種の先延ばしである。例えば恋愛では、理想の相手を10年間探し続けるより、ある時点で決断した方が人生は前へ進む。完璧を待つことには大きなコストがある。
12. 注意力にも限界がある
集中力は無限ではない。人間は赤ちゃんの泣き声や車、危険、夕日などに自然と注意を向けるよう進化してきた。そのため、常に集中できないのは欠点ではなく、人間として正常な状態である。
13. 今ここにいる
どんな高級料理でも、心が別の場所にあれば意味はない。誰かと一緒にいても、自分のことしか考えていなければ一人でいるのと同じである。幸福とは、「今」に注意を向けることにある。
14. 敵は自分の中にいる
時間を奪う最大の敵は、スマホや仕事ではなく、「もっとできるはず」と思い続ける自分自身である。
15. 子どもの目的
子どもの目的は「未来の優秀な大人になること」ではなく、「子どもでいること」である。将来役に立つかだけでなく、今その時間を楽しめているかも同じくらい重要である。
16. 最後だと思って過ごす
ほとんどの出来事は、それが最後だと気付かないまま終わってしまう。親との会話、子どもとの時間、友人との食事など、すべて最後かもしれないと思って大切に過ごしたい。
17. お金持ちでも幸せとは限らない
将来の幸福ばかり追い求める人は、現在を楽しめない。そのため、お金をたくさん持っていても満たされないことがある。逆に、今を生きる人の方が幸せそうに見える。
18. 宇宙はあなたを特別扱いしない
宇宙は自分の失敗を気にしていない。だから、失敗を必要以上に恐れる必要もない。
19. 「失敗すること」を決める
成功することだけでなく、「何については失敗してもよいか」を決めておく。そうすれば、失敗しても必要以上に落ち込まず、本当に大切なことへ集中できる。
この本から得た教訓
* 人生は約4,000週間しかない。
* 全部やることは絶対に不可能である。
* だから何を捨てるかを決める。
* 効率化だけでは幸せになれない。
* 今この瞬間を大切にする。
* 手間や不便にも価値がある。
* 完璧を待たず決断する。
* 「何を先延ばしにするか」を選ぶ。
* 人生は借り物であり、選べること自体が奇跡である。
* 今日が最後でも後悔しない時間の使い方を意識する。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大体の要約
人生はおよそ4000週しかない事実を受け入れよう。
生産性を上げれば時間を作れる、というのは幻想だ。生産性をどれだけ上げても上げた分だけ余分にシゴトがやってくる。本当にしたいこと、すべき事に使える時間は実は変わらない。
やりたい事25個書き出して、できるのは上位5個程度だと認めよう。
失敗する分野を決めてしまうしかない。
全部完璧になんてできるはずがない。
何故なら【時間がある】【時間をコントロールできる】と思う事自体が間違いだから。
時間はモノではない。見えない、扱えないものなのに、これを交換する資本主義が経済の主軸になった。しかもスマホが普及して【どれだけユーザーの時間(注意力)を奪えたか】によって莫大な経済が動く。
スマホは次々に時間を奪うシステムだから、スクリーンタイムや使わない工夫で自分の時間を取り戻すことは困難だ。この便利なシステム、スマホを覗いていれば問題に向き合うより簡単に逃避出来てしまう。
頭の中の完璧な基準に追いつくことは、どうしたって不可能だ。完璧な仕事なんて誰にもできない。
だから、肩の力を抜いて、まず始めてみたほうがいい。
有害な先延ばしは無駄だから、今始めるのだ。
思い切ってひとつを選び、無限に広がっていた可能性を封印する。多数の選択肢を捨てるからこそ、選び取ったものに価値が生まれる。
選んで進むしかない。
選ばないうちは失敗しないし実力不足とも向き合わなくていい、自分は可能性の塊でいられる。だがどんどん時間はなくなってる。その現実と向き合って、無限の可能性はないと認めよう。成し遂げる事を選んで失敗の可能性を受けれるしか進む方法はない。どうせ完璧なんて無いのだ!
【今】を未来の準備期間にしてはいけないし、準備が整うのを待っていたらいつまで経っても取りかかれない。時間はないのだ。
※以下、抜粋しつつの要約
なぜ僕たちは、自分が本当にやりたいと思っていることに集中できないのだろう。なぜやりたいことすらやらずに、やりたくもない気晴らしに逃げ込んでしまうのだろう?
もちろんある種の活動は本当に嫌だったり、怖かったりする。そこから逃げたいのは当然のことだ。でもそれより一般的なのは特に理由もなく感じる退屈だ。ものすごく重要でやりたいと思っていた活動が、なぜか急にひどく退屈に感じられて、一瞬も集中できなくなる。
この不可解な現象の答えは、僕たちの有限性にある。
僕達が気晴らしに屈するのは、自分の有限性に直面するのを避けるためだ。つまり、時間がかぎられているという現実や、限られた時間をコントロールできないという不安を、できるだけ見ないようにしているのだ。
重要な事に取り組むとき、僕達は自分の限界を痛感する。思い入れが強いからこそ、完璧にできない事がもどかしい。
デジタルデトックスが失敗するのは、嫌な現実から逃れたいという、僕達自身の欲求が原因だ。
僕達にできる最善のことは、不快感をそのまま受け入れることだ。
重要なことをやり遂げるためには、思い通りにならない現実に向き合うしかない。覚悟を決めるのだ。
有限性を受け入れる10のツール
1.「開放」と「固定」のリストを作る
固定リストは最大値10など決めてそれ以上増やさない。開放リストのタスクはすべてやる必要はないし、すべてやろうと思ってはいけない。固定リストが完了して空きができたら開放リストから固定リストに移動させる。日々の補完的な戦略としては、毎日時間制限を設ける事。時間の制約を意識しよう。
2.先延ばし状態に耐える。
本当に重要な事だけに取り組み、色々やらない。
3.失敗すべき事を決める。
全部に取り組むのは不可能だし完璧には出来ない事を受け入れて、あらかじめ失敗する分野を決めておく。たとえば掃除は毎日やらない、料理も完璧にやらない、メールはすぐ返さない、など。
4.出来なかった事ではなく、出来たことに集中する。
5.配慮の対象を絞り込む
友人、交友関係を選んで範囲を狭める。
6.退屈で、機能の少ないデバイスを選ぶ
7.ありふれたものに新しさを見出す
瞑想など
8.人間関係に好奇心を取り入れる
相手の話をよく聞く、思わぬ事態も楽しむ
9.親切の反射神経を身につける
親切な行動は自分自身を幸せにしてくれる
10.何もしない練習をする
瞑想のすすめ。
心を落ち着かせ、自分の限られた人生の時間をじっくりと味わおう。
急ぐ必要のないことを急いでやろうとしてストレスを感じたり、将来に役立つことをやらなければと思い込んで、楽しみや満足をいつまでも先送りにしないでいいように。
「周囲の人や出来事に干渉したい」という欲求を抑える練習でもある。