高橋璃子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の不完全さを認めてよく生きることをテーマにした本。ある種の自己啓発本とは真逆にいくのだけれど、それほど新鮮さはなかった。
印象に残ったのは以下。
やっていないことばかり目に入るが、やれたことを理解できていない、だからやれたことリストを作ろう。
自分の戦うべき場所を決める、解決できないグローバルや社会課題を無駄に追わない。できることを解決すれば良い。
自分が人生に求めている目的のため、努力と困難を伴うライフタスクを探す。それは壮大な使命ではなく、目の前に起きる課題だ。
だいたい毎日でいい、週5くらいできたらOKと考える。
思い通りにいかないほうが満足度が高いこともある。思い通りに -
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Posted by ブクログ
ネタバレエッセンシャル思考よりも頭に入ってこなかった
【エフォートレス思考とは】
・「頑張らずに成果を出す」逆説的な考え方。
・精神 → 行動 → 仕組み化の3ステップで構成。
【PART1:精神】
・「どうすれば簡単になるか」と考える。
・雑念を手放し、楽しさや休息を大切にする。
・今この瞬間に集中する。
【PART2:行動】
・完了のイメージを先に描く。
・最小の一歩から始め、無駄を削減。
・「ゆっくり=スムーズ、スムーズ=速い」を意識。
【PART3:仕組み化】
・原則を学び、繰り返し再現できるようにする。
・信頼できる人や仕組みに任せる。
・問題は事前に予防する。
【まとめ】
・「努 -
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Posted by ブクログ
7~8年前に買ったけど本棚に眠らせていた本書、意を決して読んでみたらわかりやすい。
王道の経済学の本だけど、数式もほとんど出てこなくて読みやすかった。
さすがにちょっと例えが古い(エンロン事件とか今の子知ってる?)ので、当時読んでればもっと臨場感持てたのにと後悔。
経済学をまた勉強しようと思ったのは、選挙でSNSの影響が大きくなっているのに影響されたからっていうのが大きい。
消費税とか最低賃金の問題とか、やっぱり感情論で考えては危ないと思うんですよ。だからどの政策でどんな影響があるのか、ちゃんと芯となる考え方を学ばないと。
やっぱり経済学は物事を論理的に考える練習には最適で、この本はそ -
Posted by ブクログ
これまでの働き方を見直すための提言の一冊。
本書の中で、現代の過労状態に代わる新たな仕事観として、スローワーキングと3つの原則を提示し、様々な事例を紹介しながら展開していきます。冒頭で著者は、やりたいのは、仕事をやりとげるための新たなフレームワークを提示すること、と述べているように、これまで知的労働者の生産性が誤って定義されたことで、問題が生じていることが背景にあります。そのため、できるだけ多くの人が誤った生産性の考え方(疑似生産性)の支配から逃れられるようにすること、この提案がきっかけとなり新たな生産性の議論が広がり、異なる職種や価値観に対応した多様な働き方の市場が形成されることを目的として -
Posted by ブクログ
ネタバレ持続的かつ有意義な方法で知的労働に取り組むための仕事哲学として「スローワーキング」を提唱しており、その内容は、①削減(やるべきことを減らす)、②余裕(心地よいペースで働く)、③洗練(クオリティにこだわり抜く)から成る。③は一見、他の要素と矛盾するような感じもあるが、クオリティへのこだわりは、スローな働き方を必要とすると同時に可能にするものだと著者は指摘しており、趣味の深堀り(専門外からのインスピレーション)や同じ志の仲間、余暇を「期間限定で」犠牲にした働き方など、その方法もまあ納得できるものではある。他の要素の方法論に関しては、①に目新しさはなかったが、②では、季節の変化に合わせた働き方やオフ
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