高橋璃子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミクロ編では、企業間の競争や技術の発展によって、市場がどのように動いているかを学んだ。マクロ編では、経済成長や国際収支など国レベルに範囲を広げて、市場と政府の関係について述べられている。ミクロはより身近な話題を、マクロではニュースなどで議論される内容を取り扱う。
経済成長のためには、金利やインフレ・貿易による資金の移動など様々な原因が絡み合っており、誰もその動きを完璧に読み解くことはできない。しかし、その傾向を知ることはできる。
お金の価値は、儲けが出ることを見越して、投資される。それは、銀行を通すことで行われるのでデータ上で金銭の移動が発生する。そして、貸した側はリターンを利子付き -
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Posted by ブクログ
ミクロ経済学についてわかりやすく解説した本。
例えば分業体制をとると労働者は得意な仕事に、企業も地の利を生かした事業に集中できる。
圧倒的多数のアメリカ人は農作物を育てたこともなく、獣が利用したことも家畜を買ったこともないまた小麦粉からパンを作ったことさえない。またほとんどのアメリカ人は絶望的なまでに何の訓練も受けていなければ身の回りにある機械類のちょっとした修理でさえも、自分たちのコミュニティーの他のメンバーを呼ばなければならない。逆説的なことだが、アメリカが豊かになればなるほど、平均的な人々には何の助けもなく単独で生き延びる能力がないことがますます明らかになっていくのである。 -
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Posted by ブクログ
お金に不自由のない若者たちがセレブの家から服や宝石などを盗んだ事件。
場面や日付がコロコロと変わってしまうので事件や裁判の時系列は少し分かりにくいのですが、文章は(会話が多いこともあり)読みやすかったです。
若者の心理や社会情勢のことに対しても考察されていたのも良かったです。
犯人それぞれの証言やコメントには嘘っぽいものが多く、全てを正直に話していない印象があり、さらには彼らを弁護するはずの弁護士も依頼者を守るだけではない思惑がありそうな人でゲンナリするけれど、p390~のサリカ・キム検事の話す言葉は唯一まともな人に思えました。(著者以外で) -
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