高橋璃子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026.5.1(金) 『エッセンシャル思考』 グレッグ・マキューン 著
(内容)
情報であふれている現代において「重要なことは何か?」ライフスタイルにおいて物事の本質を見つめ直すきっかけをくれる一冊。
(所感)
SNSが普及してスマホを開けば嫌でも数多くの情報をインプットできる世の中だ。
仕事においては数多くのタスクを抱え込みキャパオーバーな人。
人間関係においては付き合いで飲みに行き家族との時間をないがしろにする人。
そんな人がいると思う。本書を読むことで思考がシンプルになり、「何が重要なのか?」という考え方を取得できる。人生は選択のくり返しだ。だからこそ自分の中で、何が重要で何が不要 -
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Posted by ブクログ
エッセンシャル思考|実践まとめ
本質
* より少なく、しかしより良く
* 重要なものはごく一部だけ
* 選ばなければ他人に人生を選ばれる
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判断の軸
常に自分に問う
「これは本当に重要か?」
補助の問い
* 今ゼロからでもこれを選ぶか
* これをやらなかったら後悔するか
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思考のルール
① 大多数は不要
* ほとんどのことは重要ではない
* 全部やることは不可能
→ 少数の重要なものに集中する
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② 所有・過去に騙されない
* 持っているものを過大評価する
* サンクコストに縛られる
→ 判断基準
「今からでもやるか?」
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③ 目的が曖昧だと崩れる -
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Posted by ブクログ
より少なく、より良く。
個人事業主として意識したい。
・選ぶ力は自分だけのものであり、何者にも奪えないということを理解すべし!
・エッセンシャル思考の人は、選ぶ力を無駄にしない。その価値を理解し、大切に実行する。選ぶ権利を手放すことは、他人に自分の人生を決めさせることだと知っているからだ。
・非エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが重要だと考える。エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが不要だと考える。
・トレードオフは痛みを伴うが、絶好のチャンスでもある。選択肢を比較検討する過程で、自分の本当の望みを明確に知ることができるからだ。
・エッセンシャル思考になってから実感するが、人は -
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Posted by ブクログ
自分自身も、いま働いている会社も非エッセンシャルだなぁーと思い、これからの自分はどうあるべきか考えさせられた。
会社はいろんな事業に手を出し、「一人ひとりの働くフィールドの拡大」「柔軟な働き方の促進」なんて良い言葉を使ってくるけど、中身は一人ひとりの仕事量を増やしてその分の人件費を削減しようとしてるだけ。管理者もやることが多すぎて社員のことまで管理しきれず、一人ひとりが何をやっているかなんてわかったもんじゃない。それでも社員の評価を与えなければいけないなんて実に非エッセンシャルだ。
私生活にエッセンシャル思考を取り入れていくことは、努力次第で出来そうな気がしたし、実現したらたしかに今よりも -
Posted by ブクログ
やりたいことやせねばならんことに集中できずスマホをさわってしまう
頻発するこの現象
集中できない理由は コントロールできない不快からの逃げ なので
デジタルデトックスなどしたとしても昼寝とかまた別のものに逃げてしまう
なので逃げたいという欲求そのものをどうにかせねばならん 解決策はというと、、ない
現実に向き合って覚悟しろ
ってな事が書いてあった
あと しわあせ について
人生の「本当の意味」が「未来」にあると信じ「今この時」を生きることから逃げている
しかし「今を生きる」ことが幸せへの近道
そのための最善のアプローチは
今に集中しようと努力することではなく
「自分は今ここにいると -
Posted by ブクログ
『限りある時間の使い方』に続き、期待に違わず本作も素晴らしかった。
刺さるポイントがいくつもある。
やるべきことを後回しにしてしまう、タスクが多すぎて終わらない、やりたいことが山積している、いつも時間に追われている…。こうした私の状況を見事に言い当てて、その原因と対処法を教えてくれるのだ。
ベースとなるのは『限りある時間の使い方』と同じく、人生は短い有限の期間であって、その間に成し遂げられることなど対してないという残酷な現実を直視し、絶望するところから始まることだ。
「身もふたもないが、とにかくやる」これが全ての基本になる。
10代の頃はその場その場のことしか考えていなかった。
20代の -
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Posted by ブクログ
無駄を省き一点に集中するエッセンシャル思考をどの様に養えるかを記載する書籍
本書は原書が米国の洋書でありながら米国特有のユーモアをオチとして出すことがないのが特徴である
その為洋書特有の独特な読みづらさを感じさせる事も少なく要点のみに集中できる内容となっている
また途中でフォントを大きくした格言のみのページを入れるなど本書の伝えたい本質を端的に理解しやすい配慮もなされていて本の構成要素からも無駄を排除する事への利点を伝えることにも成功していると言える
つまりこの本書はそのミニマルな構成から作品の本質を伝える事に成功できている稀有な作品であり、ベストセラーになるのも納得できる作品である -
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