高橋璃子のレビュー一覧
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前著の『エッセンシャル思考』は「何を」やるか、今回は「どのように」やるか。これだけだといかにもhowな本のようにも思えるが、実際の手段や手法の話ではなくその前に考えることが個人的にはどれも納得しやすく共感できるものだった。
重要なことをいかに楽しくするか
「習慣」と「儀式」
ゴールは仕事を終わらせるためだけではなく、最初の一歩を踏み出すためにも必要
無駄に難しい言葉を使わない「セサミストリート効果」
チェックリストの本当の意味。
「誠実さ(Integrity)」と「知性(Inteligence)」と「自発性(Initiative)」の「3つの"I"の法則」 -
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時間の使い方はそこまで書かれていなかったが(他者と共有しようという程度)、時間についての考え方の問題点が提示されており、興味深く、面白かった。目標主義の人間とは、私もそうだが多くの人にあてはまることだと思う。将来のことばかり考えて完ぺき主義にならずに、自分がちっぽけな存在と自覚してほどほどにやっていきましょうという内容だった。
以下各章のまとめメモ
PART 1 現実を直視する
第1章 なぜ、いつも時間に追われるのか
将来のためのことばかり考えて(今という時間を未来のゴールにたどり着くための手段に変えてしまって)、もっとやらなければという焦りが一瞬も消えない。
すべてを実行することはでき -
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刺激過多の現代の時代、いかに自分がブレずに、何を選択していくか、選択肢として考えたけれども何を選択せずに捨てるのか。エッセンシャル思考は、仕事のみならずプライベートでもとても役に立つ思考だと思いました。この本は今の自分が読んでとてもためになったと思うとともに、将来、悩んだり心の整理をしたいと思った時に、手に取る本だろうと思っています。
ノイズが多い中で、最近は、意識的に無駄な情報をシャットダウンしています。全て必要な通知かどうか。 LINE、SNS、DMなどの通知を、家族からの連絡以外は非通知にするようにしています。必要な情報を能動的に取りいくこともエッセンシャルな行動だと思います。
今 -
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働き過ぎは決して名誉ではない。
一番大事なことを一番簡単にする。
どうすれば簡単にできるだろう。と考えて頭をリセットする。
難易度を下げれば、力を入れなくても前に進む。
楽をするのは悪いこと。という思い込みを捨てる。
嫌なことを我慢するより、楽しくできるやり方を探す。
何をやるか。という習慣の視点だけでなく、どのようにやるか。という儀式の視点も大切。
不平不満を言うことがあまりにも簡単なので、多くの人が不平不満を言うことが日常になっている。不平不満を続けると頭の中に無価値なゴミが溜まり、自由に使えるスペースが減る。
今あるものに目を向けると、足りないものが手に入る。
感謝は強力な触媒。
一 -
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【読んで感じたこと】
自分の所有物は価値を高く見積りがち
仕事も同じで、この仕事がなかったら自分から積極的にチャンスをとりに行くか
たった一つのことしかできないとしたら何をするか
# Noを伝えるレパートリー
とりあえず3秒黙る
代替案を出す
予定を確認して折り返す
自動返信メール
どの仕事を後回しにしますか?
冗談めかして断る
肯定を使って否定する
別の人を紹介する
# 上手に手放すテクニック
持ってないふりをする
もったいないを克服する
失敗を認める
靴に足を合わせる心理
第三者の意見を聞いてみる
現状維持バイアス
自分ってエッセンシャルじゃないなって思ってしまった。7つの習慣のア -
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『限りある時間の使い方』の著者が贈る、自身の有限性を受け入れた先の世界の捉え方を語る一冊。
仕事や日常で、つい完璧主義を目指して疲れてしまう人にオススメしたい。
本書は、ポスト自己啓発本とでもいうべき構成を採っている。具体的には、全28章の内容を1日1章ずつ4週間にわたって読み続けることを推奨しているのだ。
これには、これまでの自己啓発本によくある「読んだ直後だけ世界が変わって見える方法がわかった気になる」現象を和らげる狙いがある。長年の自己啓発本ユーザーを自認する著者ならではの試みが見てとれる。
本書の内容は、1週間ごとに4つのテーマにまとめられている。この中で、“握った手を緩める”とい -
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最近、目の前のことに追い立てられる生活をしていた。新しく任された仕事、家族の問題、役所とのやりとり、税理士・弁護士への相談など。かなり精神的にきていたが、このタイミングでこの本を手に取ったことによって、気持ちが楽になった。
1番のポイントは、「頭の中のゴミを捨てる」というもの。この学びは一生使っていきたい。
・ネガティブな感情や記憶→自分にとって、プラスに作用しないものなので、さっさと捨てる
・やらなきゃいけない仕事→リスト化して、頭で考えなくて良いようにする
・将来への不安→何事も、完璧を求めずゴミから始めればいいので不安になる必要がない
その他、生活で役に立ちそうなところは、
・頭のガ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ軸となっているのは、
あれこれ手を出すな。無駄を省いて1つのことに集中しろ。
だと思う。
それを仕事の中に取り入れて(仕事以外のケースもあるが)、身近な例をもとにさまざまな根拠を展開してる。そんな構成になっていると感じた。
個人の感想としては、
言ってることは当たり前だったり、新鮮味のない事だけど、なかなかわかってても意識できてなかったり、ついつい非エッセンシャル思考に陥っちゃうから、改めてなるほどなぁ〜と感じさせられて面白かった。
が強い。
一貫して、無駄を省け〜!大事なことだけに集中せい〜!と言われてるので、何が大事かわかりやすかったし、その取捨選択というか判断の力が必要だな、と身近なと -
Posted by ブクログ
ネタバレ読みたい本、観たい映画、聴きたい音楽などのコンテンツが増え収拾がつかなくなってきただけでなく、仕事や生活でも目標や計画にこだわり過ぎ、時間が全然足りないと焦燥感を感じる日々を改善したいと思っていた時に出会った本。全てを完全にこなすのではなく、諦めることの重要性を認識することができた。
【役に立ったフレーズ】
⦁時間をコントロールしようと思うと、時間のなさに一層ストレスを感じる。ー「制約のパラドックス」
⦁多くのタスクをこなせばこなすほど、他人からの期待値がどんどん上がってしまう。
⦁自分ができる以上のことをやり遂げなければ、満ち足りていると思えない。むしろ効率化の罠にどんどんはまっていく。
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Posted by ブクログ
ネタバレ
自分の時間の使い方について、もう一度考えるきっかけになった。
人生は4000週しかないのでやりたいことを全てやるのは不可能である。人生の時間は少ないが効率ばかりを意識するのはよくない。そのため、優先度「中」のものは切り捨て本当に大切なものだけに時間を使うべき。
人生は限りあると言うことを自覚し生きることが大切である。どんなに成功したとしても、心の平穏なんてこないことを知れたことで、日々の生活で心がだいぶ穏やかになった。
時間を忘れられるような趣味は大切であり、無駄なことは自分で決めるため、予定を詰めすぎないで自分の時間を作ることが大切。
時間を支配しているのではなく、されていることを自覚す