高橋璃子のレビュー一覧
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時間を支配しようとするほど、時間に支配される。時間は有限であり、どんなに生産性をあげてもすべてはできないことを受け入れ、優先度の高いことだけをする。
未来にも過去にもとらわれず、ゴールや利益も求めず「いまやりたいこと・重要なこと」をすること。何かを達成するなどの目標思考ではなく、活動そのものを楽しむこと。
現代では休むことさえも見返りや生産性が求められるようになった。「今を生きる」という言説も、結局それがうまくできたかどうかという評価にさらすことになるので、自分を縛ることになる。
名著「愛するということ」では見返りを求めずに行動することが愛するということだと定義されていたが、将来のリター -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分用メモ
・エッセンシャル思考
今自分は正しいことに力を注いでいるか?
より少なく、しかしより良く
(全部やらなくてはは誤り)
自分で優先順位を決めなければ,他人の言いなりになってしまう
・自分で選ぶという最強の武器を手に入れるp46
人生は短い。
他人期待に合わせるのではなく,自分に正直になる(自分で選ぶ。これに時間をかける)
・ノイズp64
非エッセンシャル思考の人は,大多数の物事が重要であると考える(本当は大多数のことは不要である)
・絶対にイエスと言い切れないなら,それはノーである。
中途半端なイエスは辞めて、絶対やりたいとやらないの2択にする p132
(何かにイエスとい -
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Posted by ブクログ
1作目もすごく良かったし、今回も素晴らしい。
以下は読書メモの書き起こし。
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手段と目的の本当の意味。
その欲しいものを使って本当にあなたが手に入れたいものは何か、それをひとまずやってみる。
自分には選択肢などないという思い込みは、ひそかな慰めを与えてくれる。何かに縛られているふりをしていれば、自由であることの責任から逃れられる。
「やったことリスト」
どんな本も自分の中に痕跡を残す、意識して思いだせなくても、それはたしかにそこにある
ノンフィクションを読むときの知識や洞察をしっかり頭に入れなきゃいけない→わけではないんだ
今は関心がビジネスに -
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Posted by ブクログ
毎日5.6ページ
読みやすい、わかりやすい。
簡潔に言うと、斬新な視点を毎日体感できます。
納得するところは人それぞれですが、割と多方面からの例えがあるので、どこかに腑の落ちる話があるかもしれないです。
"不完全主義"は"不完全であるべき"ではありません。完全や理想というものは、決して訪れることがない、そのことを受けいれることによって、視野が広がり、より良いパフォーマンスを実現できるという趣旨であると解釈しました。
中身でも個人的にハマる考えもたくさんあって、毎日読んでいだからでしょうか、心なしか身についている気持ちになります。
視野を広げたい -
Posted by ブクログ
完璧を目指すほど、毎日が息苦しくなる。
どんなに効率化しても課題は一向に減らない。
完璧にできない自分を欠陥品だと感じてしまう。
でも完璧を手放すのは、自身の存在価値が揺らいでしまうようで怖くて出来ない。
…
そんな効率重視、完全主義による焦りやプレッシャーを日々感じる人には是非読んでほしい一冊です。
自分の能力が有限であるという現実を受け入れるのは辛いですが、「完璧でなくても大丈夫」という安心感や癒しを得るためのアドバイスが数多く紹介されています。
day10のライフタスクの章で、
人生の岐路で悩んだ場合は、「自分がどうしたいか」ではなく、「人生が自分に何を求めているか」と問う。
とい -
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Posted by ブクログ
ネタバレ小手先のタイムマネジメントやライフハックではもう通用しないよってことを教えてくれて、一撃を喰らった気持ち。
私たちって忙し過ぎるよね。不安だよね。時間短いよね、やっぱり。
タイパ、コスパ、効率重視だったけど、もしかして、価値は別の場所にあるのかも?効率化を求めた結果、少しのゆとりも許せないっておかしいな?と気づかせてもらった。
それから、自分は何者でもないのだという、わかっていたようでわかっていない、ちゃんとわかりたかったことがしっかり書いてあって、安心感が押し寄せてきた。
全ては出来ないという前提に戻る。
「限りある時間」という言葉を本質的に捉えるための一歩。
何を優先して生きていくかを -
Posted by ブクログ
この本の1番お気に入りのポイントは?
経済学を全く知らない人でも、経済学のこれまでであったり、今の考え方を知ることができるところがすごく良かったなと思う。
この本を選んだきっかけ
女性と経済ってあまり結びつくところがないイメージだったが、どういうふうに結びつけているのか関心が湧き、手に取った。
この本を他の人に勧めるとしたら理由はなんですか?
経済学に全く触れなかった人にまず読んで欲しい。
この本があなたの視点や考え方を変えた部分はなんですか?
いまの経済構造のまま発展していくことが、多くの人を豊かにすると言う考え方であることに疑問を感じるようになった。
普段私が感じた違和感を感 -
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Posted by ブクログ
私たちは何かを達成するためには100パーセントあるいはそれ以上の努力をしなければ
達成できないと思っている。でも、頑張り続けてもある地点でその努力に対する見返りは
それ以上大きくならなかったりする。
結果を出すために限界を超えて頑張り続けるのではなく、
最小の力で最大の結果を出すためのメソッドが書かれている本。
実際にこの本を読んでみて、今までの自分自身の実生活と重ねてみた。
そしてこの本に書かれていることを実践してみた。
以前は仕事のセミナーでうまく話すために、2週間前から毎日缶詰状態で練習をしていた。
回数を重ねることが重要だと考えていたので、とにかく本番までに疲れてしまうくらい練習してい