高橋璃子のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
完璧を目指すほど、毎日が息苦しくなる。
どんなに効率化しても課題は一向に減らない。
完璧にできない自分を欠陥品だと感じてしまう。
でも完璧を手放すのは、自身の存在価値が揺らいでしまうようで怖くて出来ない。
…
そんな効率重視、完全主義による焦りやプレッシャーを日々感じる人には是非読んでほしい一冊です。
自分の能力が有限であるという現実を受け入れるのは辛いですが、「完璧でなくても大丈夫」という安心感や癒しを得るためのアドバイスが数多く紹介されています。
day10のライフタスクの章で、
人生の岐路で悩んだ場合は、「自分がどうしたいか」ではなく、「人生が自分に何を求めているか」と問う。
とい -
-
Posted by ブクログ
余計なことは考えず、最大の成果を出すこととは---。
多くの情報があちこちに散らばっている現代社会において、最大の成果を出すこととは、時間をかけることではない。最短ルートを探り、ダメージを減らし無駄をなくすことであるとこの本には書かれている。
私も事務の仕事をする中で、どうしてもマルチタスクに陥り、結果として質の低い仕事をしてしまうものである。それを解消するためには、睡眠をとる、やるべきことを決める、準備を怠らないetc...。至極当たり前であり、少し考えればたどり着きそうなことばかりであるが経験則・研究結果で論理的に説明しており、これからの指針となるような本だと思いました。
重要なこと以外は -
Posted by ブクログ
⭐️学んだこと
•エッセンシャル思考とはより少なく、しかしより良くを追求する生き方
→やることを計画的に減らす
→充実感
•クローゼットの整理法
①評価する
×いつか着る可能性があるか?
○大好きかすごく似合うかしょっちゅう着るか
②捨てる
もしこれを持っていなかったら、今からお金を出して買うか
③実行する
日頃から整理整頓できる仕組み。
•エッセンシャル思考とは何か
①選択
②ノイズ:何が重要かを正しく見極める
③トレードオフ
•エッセンシャル思考の人は、大多数が物事が不要だと考える。
•なるべく時間をかけて調査検討し、意見を交わし、じっくりと考える。
そうすることで初めて本当に重要 -
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ小手先のタイムマネジメントやライフハックではもう通用しないよってことを教えてくれて、一撃を喰らった気持ち。
私たちって忙し過ぎるよね。不安だよね。時間短いよね、やっぱり。
タイパ、コスパ、効率重視だったけど、もしかして、価値は別の場所にあるのかも?効率化を求めた結果、少しのゆとりも許せないっておかしいな?と気づかせてもらった。
それから、自分は何者でもないのだという、わかっていたようでわかっていない、ちゃんとわかりたかったことがしっかり書いてあって、安心感が押し寄せてきた。
全ては出来ないという前提に戻る。
「限りある時間」という言葉を本質的に捉えるための一歩。
何を優先して生きていくかを -
-
Posted by ブクログ
・チャンスを逃すのは当たり前。でなければ選択に価値はない。
・何かに時間を使うと決めたとき、その手のすべての可能性に使う時間を犠牲にしている。
・自由は完全に自分が裁量を持っているとは限らない。
・手軽なことが常に最善とは限らない。
・人はいつだって、何かを選び、他の多くのものを捨てて、喪失感に耐えなければならない。
・進むべき方法はただ一つ、自分が選び取った未来に向かって前進するだけ。
・何に注意を払うかによって、その人の現実は決まる。
・僕たちにできる最善のことは、不快感をそのまま受け入れること。
重要なことをやり遂げるためには、思い通りにならない現実に向き合うしかない。
そ -
Posted by ブクログ
この本の1番お気に入りのポイントは?
経済学を全く知らない人でも、経済学のこれまでであったり、今の考え方を知ることができるところがすごく良かったなと思う。
この本を選んだきっかけ
女性と経済ってあまり結びつくところがないイメージだったが、どういうふうに結びつけているのか関心が湧き、手に取った。
この本を他の人に勧めるとしたら理由はなんですか?
経済学に全く触れなかった人にまず読んで欲しい。
この本があなたの視点や考え方を変えた部分はなんですか?
いまの経済構造のまま発展していくことが、多くの人を豊かにすると言う考え方であることに疑問を感じるようになった。
普段私が感じた違和感を感 -
-
Posted by ブクログ
人生の限りある時間を、上手に過ごして良い人生を送ろうという本
効率的に時間を使って、生産性をあげてタスクをたくさんこなすという趣旨では決してない。
むしろ真逆で、効率を求め過ぎることへの警鐘や、何もしない時間の大切さについて書いている。
時短ツールや、マルチタスク、ライフハックをいくら導入しても時間の余裕が生まれることはないという話題については身に覚えがありすぎて、特に興味が持てた。
本書はあまり長くもなく軽く読めると思うので、是非一読お勧めする。本書を読む時間は無駄な時間とはならないと思う。
大した意味もなくダイパだコスパだと騒いでる現代人こそ本書を読んで、普段の生活を見直すのが良い -
-
Posted by ブクログ
【内容メモ】
・「もっと効率的にやれば、忙しさからは逃れられる」は幻想である
・「こんなはずではなかった」「思い通りにならない」という感情は現実を変える力を信じている考えだが、「現実をそのまま受け入れる」ことが、苦痛から逃れられる唯一の方法である。
・選択することは前向きなコミットメントであって、自分にとって重要なことを選び取ること。「ほかに価値があることを選べたかもしれない」ことが選択に意味をもたらす。(でなければ、選択することに価値はない)「失う不安」より「捨てる喜び」を。
・「いつか~したら」という考えは、現在が満ちていないことを示唆するため、充足が得られない。
・休暇は人ととることで幸 -
Posted by ブクログ
私たちは何かを達成するためには100パーセントあるいはそれ以上の努力をしなければ
達成できないと思っている。でも、頑張り続けてもある地点でその努力に対する見返りは
それ以上大きくならなかったりする。
結果を出すために限界を超えて頑張り続けるのではなく、
最小の力で最大の結果を出すためのメソッドが書かれている本。
実際にこの本を読んでみて、今までの自分自身の実生活と重ねてみた。
そしてこの本に書かれていることを実践してみた。
以前は仕事のセミナーでうまく話すために、2週間前から毎日缶詰状態で練習をしていた。
回数を重ねることが重要だと考えていたので、とにかく本番までに疲れてしまうくらい練習してい -