高橋璃子のレビュー一覧

  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    『エッセンシャル思考』が大変良かったため、本書も読んでみたが、やや二番煎じ的な所が多かったように感じた。

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    2026年11月01日
  • 限りある時間の使い方

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    ■ 感想
    ・時間を効率化して多くのタスクをこなすのではなく、本当にやりたいこと・重要なことにフォーカスするべきという主張に共感した。
    ・すべてのことをこなすのは到底不可能であり、それを受け入れたうえで、やることを絞り込むマインドセットが重要だと感じた。
    ・一方、途中から著者や知人の体験談が続き、読むのが若干苦痛だった。伝えたい主張やノウハウが章立てごとに簡潔に整理されていると、より理解しやすかったと思う。

    ■ 学び
    ・時間は有限であり、すべてのタスクを完了させることはできない。重要なのは、タスクを効率よくこなすことだけでなく、優先順位の低いものを意識的に捨てること。
    ・生産性を高めること自体を目的にせず、自分が本当にやりたいことに時間を使うことが重要。
    ・すべてをコントロールしようとせず、できなかったことを受け入れ、限られた時間の中で何を選ぶかを考える。

    ■ 実践すること
    ・Todoリストをオープンリストとクローズドリストに分ける。クローズドリストは1日5件を上限とし、その日に取り組むことを絞り込む。追加タスクを安易に詰め込まず、優先順位の高いものに集中する。
    ・寝る前に、その日できたことを3つ振り返る。未完了のタスクだけでなく、小さな前進にも目を向ける。
    ・スマホからSNSを削除する(実施済み)。今後も不要なアプリや機能を減らし、スマホを必要最小限の用途にする。
    ・1日5分、何もしない時間を設ける。お風呂に浸かっている時間を活用し、スマホや情報収集から離れて意図的に余白を作る。

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    2026年10月31日
  • 限りある時間の使い方

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    著者はイギリスの新聞社のコラムニスト。
    一言でいうと希望を捨てることで自由になれるという。頑張れば成し遂げられるという希望。全てを計画通りにコントロールし苦痛を避けたいという希望。いつか本当の人生が始まるという希望。そのうち自信満々で人生本番を生きられるに違いないという希望。そんな希望は今すぐ捨てたほうがいい、と。
    人生の時間は限られていて、そのなかの限られた範囲しか自分ではコントロールできず、その真実を受入れたほうがずっと豊かに生きられるともいう。有限性を受け入れられるための10のツールは
    1.「開放」と「固定」のリストをつくる
    2.先延ばし状態に耐える
    3.失敗すべきことを決める
    4.できなかったことではなく、できたことを意識する
    5.配慮の対象を絞り込む
    6.退屈で、機能の少ないデバイスを使う
    7.ありふれたものに新しさを見いだす
    8.人間関係に好奇心を取り入れる
    9.親切の反射神経を身につける
    10.何もしない練習をする
    賛否両論ありそうだが、色々な犠牲を顧みず頑張りすぎてる人には良い書籍かもしれない。

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    2026年10月26日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    学生時代と社会人になってから2度ほど読んだ。
    最近無駄が多いかも?マルチタスク気味かも?と思った時におすすめ。

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    2026年10月17日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    非エッセンシャル思考
    /エッセンシャル思考
    考え方
    みんな・すべて
    ・やらなくては
    ・どれも大事だ
    ・全部こなす方法は?
    より少なく、しかしより良く
    ・これをやろう
    ・大事なことは少ない
    ・何を捨てるべきか?

    行動
    やることをでたらめに増やす
    ・差し迫ったものからやる
    ・反射的に「やります」と言う
    ・期限が迫ると根性でがんばる
    やることを計画的に減らす
    ・本当に重要なことを見定める
    ・大事なこと以外は断る
    ・あらかじめ障害を取り除いておく

    結果
    無力感
    ・何もかも中途半端
    ・振りまわされている
    ・何かがおかしい
    ・疲れきっている
    充実感
    ・質の高い仕事ができる
    ・コントロールしている
    ・正しいことをやっている
    ・毎日を楽しんでいる





    非エッセンシャル思考/エッセンシャル思考

    ・やらなくては
    ・選ぶ余地がない
    /
    ・これをやろう
    ・自分で選びとる

    ・大多数のものごとが重要だと考える
    ・どの選択肢も平等に扱う
    /
    ・大多数のものごとが不要だと考える
    ・決定的に重要なことだけをとる

    ・両方できるさ
    ・どうすれば全部できる?
    /
    ・何をとり、何を捨てるか?
    ・何に全力を注ぐ?

    ・忙しくて何も考える余裕がない
    /
    ・考えるための余裕をつくりだす

    ・声の大きい意見に反応する
    ・話のすべてを聞こうとする
    ・情報の渦に呑み込まれる
    /
    ・ノイズのなかのシグナルを探す
    ・語られないことに耳を傾ける
    ・情報の本質をつかみとる

    ・遊びを軽視する
    ・遊びは時間の無駄だと思う
    /
    ・遊びを重視する
    ・遊びが不可欠だと知っている

    ・もう1時間睡眠を削れば、もう1時間仕事ができる
    ・眠るのは根性なしだ
    ・眠ると怠け者になる
    ・睡眠のせいで仕事量が減る
    /
    ・もう1時間眠れば、数時間分の生産性が手に入る
    ・優秀な人はよく眠る
    ・眠ると創造的になる
    ・睡眠は仕事の効率を高めてくれる


     先日、同僚と一緒にdスクールの「人生を本質からデザインする」授業への参加者を選抜した。24人の枠に、100人以上の学生が応募してきていた。
     私たちはまず、「毎回休まず出席できる」などの基本条件を決めた。次に、「人生を変える覚悟ができている」などの高度な基準をいくつか決めた。この基準に従い、応募者を10段階で評価していく。評価9以上なら、文句なしの合格。6以下は不合格。問題は、7~8の応募者だ。誰を受け入れるべきか頭を悩ませたが、やがて気づいた。
    「悪くない程度の選択肢は、すべて拒否したほうがいい」
     そんなわけで、評価7~8の応募者は不合格にした。
     実にさっぱりした気分だった。

     この決断のしかたを「90点ルール」と呼ぶことにしよう。最重要基準をひとつ用意し、その基準に従って選択肢を100点満点で評価する。ただし90点未満の点数は、すべて0点と同じ。不合格だ。こうすれば、60~70点くらいの中途半端な選択肢に悩まされずにすむ。
     テストで65点をとったときの気分を思い出してほしい。そんなぱっとしない気分のものを、わざわざ選ぶ必要があるだろうか?
     90点ルールは、トレードオフを強く意識させるやり方だ。厳しい基準を設ければ、必然的に、大多数の選択肢を容赦なく却下することになる。完璧な選択肢が現れることを信じて、かなり良い選択肢を切り捨てるのだ。
     完璧な選択肢はすぐにやってくるかもしれないし、なかなか現れないかもしれない。だが、厳しい基準を設けるというその行為は、間違いなくあなたに自由を与えてくれる。他人や世の中や偶然に決められるのではなく、自分自身で選ぶ自由だ。「仕方なく」選ぶのではなく、「選びたいから」選ぶ自由だ。
     おわかりのように、90点ルールのすぐれた点は、瑣末な選択肢を容赦なく切り捨てられるところだ。しかもシンプルな数字で決めるので、選択が合理的・論理的になる。直感や感情の入り込む余地はない。厳しすぎるルールに思えるかもしれないが、妥協すれば自分が損をするだけだ。


    ・何にでもイエスと言う
    ・「みんながやっているから」やる
    /
    ・上位10%にだけイエスと言う
    ・「まさに自分の求めていたことだから」やる

    ・価値観やビジョン、ミッションステートメント
    ・具体的だが、人の心を動かさない四半期目標
    ・価値観はあるが、それを実行するための行動規範がない
    /
    ・具体的かつ魅力的な戦略
    ・意味があり、心に残る本質目標
    ・ひとつの決断によって、その後のあらゆる決断を不要にする

    ・周囲の期待とプレッシャーに負けてイエスと言う
    ・何でも引き受ける
    /
    ・きっぱりと上手にノーと言う
    ・本当に重要なことしか引き受けない

    ・「こんなに金をかけたのに、今さらやめられない!」
    ・「やりつづければ、いつか報われるはずだ」
    ・失敗を認めたくない
    /
    ・「もしもまだ1円も払っていないとしたら、今からこの企画に投資するだろうか?」
    ・「今これをやめたら、何に時間とお金を使えるだろう?」
    ・すすんで損切りをする

    ・良くすることは、何かをつけ加えること
    ・あらゆる細部に愛着がありすぎる
    /
    ・良くすることは、何かを削ること
    ・不要な細部は冷徹に切り捨てる


    編集の4原則
    ・削除する
    ・凝縮する
    ・修正する
    ・抑制する


    ・境界線は自分の力を制限するものだ
    ・境界線はきゅうくつだ
    ・毎回ノーを言うのに苦労する
    /
    ・境界線を引くことで本当の力が発揮できる
    ・境界線は自由を生む
    ・ノーと言わなくてもいいようにあらかじめルールを設定する

    ◆他人の問題を横取りしない
     人助けが悪いことだとは言わない。他人の役に立つのはうれしいものだ。だが、本人が解決すべき問題を肩代わりするのは、人助けではない。その人は問題を解決しようとしなくなり、よけいに問題から脱け出せなくなってしまう。


    ・最善のケースを想定する
    ・土壇場にならないとがんばらない
    /
    ・最悪の事態を想定する
    ・準備と計画に全力を注ぐ


     これら5つの問いは、個人のレベルにも応用できる。今取り組んでいるプロジェクト(仕事でも、家庭のことでもいい)について、次のように考えてみよう。
    ①このプロジェクトにはどんなリスクがあるか?
    ②最悪の場合、どんなことになりうるか?
    ③周囲の人への影響はどのようなものがあるか?
    ④そのリスクは自分(会社)にとってどの程度の経済的負担となるか?
    ⑤リスクを減らすためにどのような投資をおこなうべきか?

     この5つめの問いへの答えが、広い意味でのバッファとなる。たとえばプロジェクトの予算を20%増やしたり、ネガティブイメージ対策として広報の人間を巻き込んだり、株価への影響を考慮するために取締役会を開いたり。そういう対策が、不測の事態に対する安全装置となるのだ。


    ・応急処置を積み重ねる
    ・仕事が増える
    /
    ・本当の障害を取り除く
    ・成果が増える

    ・多くを望み、得るものは少ない
    ・派手な勝利を追い求める
    /
    ・小さく始めて、大きな成果を得る
    ・地味でも着実に勝ちに行く

    ・火事場の馬鹿力に期待する
    ・重要なことをやるのは例外的
    /
    ・正しい習慣を通じて自然に達成する
    ・重要なことをやるのが普通の状態

    ・過去と未来に引き裂かれている
    ・昨日や明日の問題について考える
    ・未来への不安や過去の失敗を思い悩む
    /
    ・現在に集中している
    ・目の前の問題を考える
    ・今を楽しむ


    方針
    より大きく、より多く/より少なく、しかしより良く
    人材
    やたらと人を雇い、愚鈍な集団をつくる/人材の選別にこだわり抜き、邪魔な人材は排除する
    戦略
    優柔不断で方向性が定まらない/「何かひとつだけしかできないとしたら、何をするか?」と考える
    タスク分担
    誰が何をやるのか不明確で、決定の根拠がわからない/
    各メンバーの特性と目標にとって最良の配置を決める
    コミュニケーション
    自己中心的にしゃべる/耳を傾け、本質を見抜く
    部下育成
    こまごまと首を突っ込みすぎるか、忙しすぎて放置するかの両極端(あるいは両方)/
    小さな進歩を重ねているかどうか、適切にチェックする
    成果
    チームはバラバラになり、あらゆる方向に1ミリずつの成果しか出せない/
    チームがひとつにまとまり、これと決めた方向で飛躍的な成果を上げる

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    2026年10月03日
  • 限りある時間の使い方

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    わたしは時間が欲しくてたまらない。趣味も仕事も家族との時間も友人との時間も全部大事にしたかったからだ。でもそれはきっと不可能だと心の中でわかっていた。でも答えを出すのを後回しにしていた。緊急っぽい顔をしてやってくる仕事に流されているうちに、大事な家族を失わないかと不安が続いていて、最近は時間の使い方について書く本をたくさん読んでいる。

    大事なのは今だけで、やるべきことは先送りにしてはならないというこの本のメッセージは、本当にその通りだと思った。
    全部大事にしたかったが、やはりそれは無理なんだと言ってもらえてすっきりしたかもしれない。
    次は、優先順位をつけて、自分に守れる範囲のものだけ、抱えられるものだけをピックアップしなければならない。
    辛い現実だ。だけど、それが短すぎる人生を生きるということなんだろう。

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    2026年09月23日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    現実を思い通りにコントロールすることが人生を充実させるわけではない。
    むしろコントロール不能な不確実性から、発見やときめきが生まれる。思いがけないことが起こることが人生。それを楽しむのが人生。
    ほんのわずかな時間でも、心から大切だと思うことをまず今ここでやってみる。
    より良い自分になるためにやるのではない。ただ、やりたいことをやる。
    生産性など考えなくて良い。やりたいこと、できたことを積み重ねていく。

    失われた過去よりも、まだ来ていない未来よりも、今が大事。
    未来ではなく、出発点である今を心の安定にする。今、自分のやりたいことを始める。

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    2026年09月25日
  • 限りある時間の使い方

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    ネタバレ

    正直に言うと、内容は結構難しかった。
    「なるほど」と腑に落ちたところもあれば、正直、まだ腑に落ちないところもあった。
    でも、読みながらふと思った。
    もしかすると、自分を変えるということは、すべてに納得してから行動することではなく、今の自分にはまだ腑に落ちないことも、一度試してみることなのかもしれない。
    「時間を有効に使わなければ」
    「もっとできることがあるはず」
    そんなふうに、いつも時間を追いかけていた自分に気づかされました。
    人生の時間には限りがある。
    やりたいことをすべてやることも、すべての人に応えることも、すべてを完璧にこなすこともできない。
    だからこそ、何をするかだけではなく、何を大切にするのかを選ぶことが大切なんだと思います。
    仕事も、人とのつながりも、好きなことも。
    「いつか」ではなく、「今」を大切にする。
    まだすべてを理解できたわけではないけれど、この本を読んだことで、自分の時間の使い方について考えるきっかけになりました。
    そして、腑に落ちなかったことも、これからの自分の中で一度試してみたい。
    限りある時間を、どう使っていくのか。
    これからも考え続けたいと思います。

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    2026年09月13日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    本当にしたいこと 大事なこと
    周りに引きずられたり合わせることはない
    やりたいことを我慢しない
    多少の人間関係を保つうえで全てしたいことだけではトラブルになるリスクがあるかも
    広い視点で相手を思いやりつつ自己実現が大事

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    2026年09月13日
  • 限りある時間の使い方

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    生産性という言葉に支配された世の中に警鐘を鳴らす本。

    昨今多く出回っている、「効率を上げるための時間管理術」を真っ向から否定。全く新しい前提から出発した論理が展開されている。よくある実用書とは一線を画す内容だったし、終盤までは、なるほど、となる内容も多かった。

    終盤までは…。

    とにかく終盤の内容が薄っぺらくてびっくり。話を飛躍させて、抽象度もマシマシで、酔っぱらいの話を聞いているのかと思った。

    あと、読む前に分かっていたことだけど、翻訳された本だからどうしても原文の言い回しがちらつく文章があり、う〜ん?となることもしばしば。

    入口は新しいけど、出口は一般論、みたいな印象を受けた。途中までは本当にタメになる内容ばかりだったので、消化不良は避けられない。

    多分超要約すると、「自分の能力や時間は有限だから、本当にやりたいことを今すぐやろうね☆」以上。

    限りなく2に近い3。

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    2026年09月05日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

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    結構前に出版されてるけど今だに本屋さんに並んでいて目にすることがあったので読んでみた。女性(ジェンダー)と経済の話、の本。

    経済人とは、女性を無視した考え方を持つ人のこと。今の社会は男性中心の社会であること。その背景と歴史。いろんな観点から書かれていて、軽く読めるかと思いきやしっかりヘビーな切り口が多くて、読むのに時間がかかったがまぁまぁ興味深かった。

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    2026年08月05日
  • リモートワークの達人

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    ネタバレ

    今でも十分参考になるこの本。2013年に書いた、というのが(そして2014年にはそれを日本語発刊したという早川書房も)すごいわぁ。今となっては、標準的なことも大半だけれども、それでも、今も昔も、結局はリモートであることによる利点や課題は、同じなんだなぁ、と。その意味で、参考になります。

    対面じゃないと聞きづらい。それはそうだろう。
    だけど、その質問、本当ち今じゃないといけませんか?と。
    時間単価が平職員よりも上がり、明らかにより忙しい上司の負荷を下げるため、上司が求めるときにすぐに対面質問できるように出社するというのが、よいのか悪いのか。そんなことをふっと思いました。

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    2026年08月04日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

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    ネタバレ

    冒頭から途中までは、全然頭に入って来ませんでした。

    いちいちごもっとなことを、さらり、さらり、と書いていらっしゃる。仕事やタスクが無意識的にずんずんできるようになるためのTips集です。

    仕事に楽しい要素を持つ、ネガティブな感情を捨ててポジティブな気分を保つ、傾聴する、等々がずんずんずんずん網羅されます。

    そのtipsの具体例はセレブや有名人の逸話であったり、一部自分であったり。

    私のなかでは、分かっていてやっているもの、分かっているのにやっていないものありました。ただ知らなかった、というものは殆どなかったかもしれません。

    ・・・
    個人的にはこういうサマリー集みたいなのは嫌いなのです。

    英語のスピーチを趣味でやっていますが、一番面白く聞けるのは個人の体験談です。逆に一番つまらないのは学生とか若い方が「人生必勝法」みたいな話をビル・ゲイツやイーロン・マスクの話を引用して作ったスピーチ。

    いやいや、お前はどうやってんだ?っていう話が聞きたいのです。実践してないなら実践してないなりに、読んだ理論を周囲に聞いて反応を聞くとか、そういう肌感のある話が面白い。逆に理論だったら若輩の君が咀嚼した話ではなく、他にもっとまとまったものがあるし、みたいな(ごめんなさい)。

    ブログが好きなのも、別に正しいとか間違いというより、個人の肌感のある話が面白いと思うのかなあと。

    で、本書を読んだ時も上と似たような感覚を覚えたのです。

    何だかいちいちごもっともだなー、だけど筆者の追い詰まり談・個人談とか全然ないなあ、と。

    ところが、エピローグで家族で田舎に移住し、子どものなかである娘さんが難病にかかってしまった事などが書いてありました。ここで一瞬で感情移入です。

    きっと夫婦で娘をささえ、他の子どもたちの面倒もみるため、時間をやりくりする、そういう必要に駆られたはずだろうなーとか。ポジティブでいないと家族全体が暗くなるのだろうなあとか。そういう個人的なエピソードをもっと前面に出したらよりengagingな本になったのでは、と思いました。

    ・・・
    ということで、自己啓発系の本でした。

    言っていることは正しいと思いますしまとまっているので、時間をおいて再読してみたいと面ます。

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    2026年07月31日
  • 限りある時間の使い方

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    生産性、効率化は罠、上げても次から次へと仕事はやってくるので決して時間ができるようにはならない。
    それよりは、やることを絞ることが必要。
    切り口はおもしろいが自分には途中で文章・説明が長いと感じた。

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    2026年07月31日
  • 不完全主義 限りある人生を上手に過ごす方法

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    人生は有限であることを理解し、制御不能な事実を受け入れ、不完全な一歩を踏み出そう!
    現実を思い通りに動かそうとしない賢明さを不完全主義と称している。
    頼りないカヤックで漕ぎ出す、生産性の負債、他人の問題を横取りしないなどユーモアに溢れた表現が印象的でした。
    仕事は3、4時間で切り上げる、これごもっともです。生産性ではなく拘束時間で働いている身なので、もっと人生全体を見渡した働き方について考えさせられました。

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    2026年07月28日
  • SLOW 仕事の減らし方 「本当に大切なこと」に頭を使うための3つのヒント

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    詰め込みすぎても生産性はあがらない。
    歴史上の発明 理論は数年レベルで発表までかかっているししっかりバカンスを取っている。

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    2026年07月15日
  • 限りある時間の使い方

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    来るかもわからない理想の未来のために今を犠牲にしない。
    何に集中して、何を放置するか賢明に判断する。


    私、なんでも目的とか目標とか設定しがちなんだよね。
    ランニングも楽しいから、とかではなく
    ハーフマラソン2時間切りたい、とか、痩せたい、とか、健康でいたい。
    みたいな目標がある。

    休みも、次の日から仕事でいいパフォーマンスをするためにあれをする、これをする、みたいな感じ。

    常にやることリストでいっぱいの毎日。
    リストを作ることが、効率的に進めるための一歩だと思っていた。

    だけどうまくいかないことの方が多いし、
    うまくいかないことを他人のせいにしてイライラしたり。


    考え方を変えようと思った。
    純粋にその時を楽しむ。
    走りたいから走る、学びたいから学ぶ。
    将来に備えて自分を高めるのではなく、純粋に楽しむことが大切。


    待つことに対する耐性の低下という言葉も耳が痛い。
    待てなくてイライラしてたもん。
    コントロールしたいという執着を手放す。 
    限られた範囲でした自分をコントロールできないからね。
    自分がコントロールできることは本当に一握り。



    人生、色々なものを手放した人が最強説。


    宇宙的無意味療法。

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    2026年07月24日
  • 限りある時間の使い方

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    「限りある時間」を言語化して歴史を紐解くと確かに見えてくるものが多々あると感じた。考え方を見直すこともできるが、選択肢の一つ程度に留めなければ浮いた存在の考え方になるような気がする部分もあった。

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    2026年07月10日
  • 限りある時間の使い方

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    筆者の主張自体は単純かつ少なく感じられましたが、その主張に対してのリアリティや共感を読者が得やすいように、さまざまな事例で説明がなされている。よく言えば読みやすく共感を得やすい、悪く言えば少し冗長とも取れる本でした。理論を縦に積み上げる本というよりは、主張を別角度から説明する事例が横に広がって存在するという感じ。

    また、主張自体は単純かつ少ないと思いましたが、それはその主張が軽んじられるべきであることとイコールではないとも思いました。人間の有限性というテーマが日常の中で背景に溶け込んでぼやけてしまう構造は、人間として生きる上で仕方のないものであるかもしれませんが、その有限性の事実は決してそのまま忘却していい類のものではありません。

    とはいえ、本の主張に一貫していた「個人が持つ有限性の忘却」とその弊害に関しては、有限性を見落とした様々な判断をしないよう気をつけるべきというのはその通りであるものの、常に有限性を見落とさないでいられるという考え自体が個人の有限性を逸脱しているという事もあり、ある程度、有限性の忘却による失敗も受け入れなければならないという着地になった点は、少し肩透かしではありましたが、人間誰しもそんなもんだよなとも思える良い機会でもありました。

    また、本の冗長さという点に関しても、個人的には本の内容とリンクしてわざとそうしているようにも感じました。というのも、本書の中で語られる「同じ絵画を3時間、電子機器など気を逸らす類のものを一切遮断して観察し続けるという、とある大学で課される課題」と、本書のある種冗長な読書体験は似たようなものに感じられたからです。筆者はこの大学の課題を実践し、自身に変化が現れたと語っていますが、そのような体験を、この本を読むことを通して擬似体験させようとしているのかな?と思ったりもしましたね。

    ただまぁ、総じてあまり時間をかけて読む類のものではないとは思いました。おそらく再読はしないかと思います。やるとしても取ったメモを、おりに触れて見返すくらいかなと。
    この本から得られた教訓を私が一言で表すなら、月並みですが
    「効率化よりも先に、優先順位をつけて取捨選択をするべきだ」
    という感じになるかと思います。他にも主張はありましたが、私にはこれが一番重要に感じました。

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    2026年07月09日
  • エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する

    Posted by ブクログ

    人生が複雑なのは、そう思っているから。
    情報を集めることに意味はない。まさに木から落ちた葉っぱを集めて喜んでるようなものだ。
    1日の活動限界を守る。そしてそれを必ずやる。睡眠をより良いものにする。重要なことこそ自動化する。ゴールを明確に。じゃないと何も得られない。自分をどこに向かわせる?できるだけ楽にする

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    2026年07月06日