高橋璃子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やや冗長でしたが、本を読んで『今』と向き合う覚悟ができました。
今がいつか来る"本番"への準備期間ではない。
前はできていたのにライフステージ(私の場合は妊娠)が進むにつれて出来なくなるという言い訳(頑張ればできるのにというもどかしさ)をしなくていい。
色んな環境に合わせて、今じぶんが出来ることを真剣に取り組んだらいい。
完璧にこなすという不可能な事実に目を向けて、時間をコントロールしてやろうと思わず、今できること、やりたいことを、知識や経験の有無関係なくやってみたらいい。
これから育児を迎える私に、そんなふうに背中を押してくれた本でした。
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Posted by ブクログ
時間が限られているという事実を否定することなく、受け入れる。そのほうが、僕たちの人生はずっと充実したものになる。
「人生のすべては借り物の時間」なのだとしたらー何かを選択できるということ自体が、すでに奇跡的だと感じられないだろうか。
まず自分の取り分をとっておく」という考え方は、そういうテクニックの根幹にある思想だ。その洞察は、言い換えれば、こういうことになる。
4000週間のうち、いくらかでも大事なことに使いたいなら、まずはそれをやりはじ
めよう。
「何が起ころうと気にしない」生き方とは、未来が自分の思い通りになることを求めず、したがって物事が期待通りに進むかどうかに一喜一憂しない生 -
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Posted by ブクログ
イギリス人ジャーナリストによる時間の使い方に関する本。人生の時間は限られており、さらにその中の限られた部分しか自分ではコントロールできないことを説いている。時間は限られているので、何かをやろうとすれば必ずトレードオフが必要となる。考え方はそのとおりだと思う。数多くの事例も示されていたが、あまり印象に残るものはなかった。
「人生とは時間の使い方そのものだといってもいい」p3
「(文化人類学者エドワード・T・ホール)古い仕事を片付ければ、同じ速さで新しい仕事が運ばれてくる。「より生産的に」行動すると、ベルトの速度がどんどん上がる。あるいは加速しすぎて、壊れてしまう」p8
「(富裕層ほどよく働く -
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Posted by ブクログ
"”ただし、家事や育児を誰かに頼むのが経済的なのは、その時給が雇い主の側の女性(人を雇わなかった場合に家事をするはずだった人)よりも大幅に低い場合だけだ。自分の給料よりも高い値段で家事を頼むのでは割に合わない。つまり家事労働の雇用は、雇う女性と雇われる女性の恒久的な格差を前提にしているのだ。”
”新自由主義の核心は政府を縮小し、その役割を紙幣発行、軍事、司法といった値段に限定することだ。政府の仕事は市場への介入ではなく、民営化を進めて市場が自由に動ける環境を用意すること。それ以上の手出しをしてはいけない。ただし市場がない領域については話が別で、大地や水、空気、ケア、教育といったもの -
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Posted by ブクログ
『アダム スミスの夕食を作ったのは誰か』、そのタイトル引かれて読み始めた。
女性の家庭内労働は、経済の社会から排除され、価値のないものとされてきた。そして伝統的に女性の労働であったケア労働は賃金の安い不安定な仕事となっていた。その結果、人の身体に関わる仕事が軽視され、ケア労働は低賃金の不安定な仕事となり、人材不足の問題を引き起こしている。ケアワークを保護したいので、経済から締め出す代わりにきちんとお金とリソースを提供するべきである。
子供を育てながら無理なく、働ける選択肢を社会が支援しない限り、少子化は解決しない。この1文は私が最も共感した言葉だった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ現代の(アメリカの)自由主義(新自由主義)社会では、一部の例外を除いて、女性を家庭に閉じ込めたり、低賃金で働かせ、女性が男性に隷属する関係を強化する傾向が強く、女性を抑圧しているので、女性は(夫婦関係においても、それ以外の社会関係でも)生計を維持するための商品としてセックスをすることが求められ、性生活を楽しむことが困難となっている。それに比べれば、ソ連崩壊以前の社会主義のほうが、女性を男性と同等の労働力として必要としていたために、女性を家庭に閉じ込めたり、女性の生活を抑圧しておらず、女性にとって結婚やセックスを楽しめる社会だったということを主張している。
この主張の真偽は知らない。 -
Posted by ブクログ
頑張りすぎることは決していいことではなく、エフォートレスな思考が大切であることを学んだ。
・簡単なやり方を探し、成果が出せるようにする。
・嫌なことは工夫をすることで楽しいことにする。
例:音楽を聴きながら皿洗い等
・怒りや不満を感謝や思いやりに変える
・リラックスを仕事のうちである。
・ゴールを明確にイメージする。
意味のあることだけをその日にやるリストに
入れる。大事なのはやったら満足する気になるか。
・はじめの一歩を簡単に踏み出す。
やることをもっと細分化して簡単にできること
から始める。
・早く着くためにゆっくり進む。
一日の上限を決めて継続的にやる。
・読書はこの世で最も