高橋璃子のレビュー一覧
-
時間の使い方や考え方について、良いこと書かれてるねんけど、なんか合わなかった。
やっぱり翻訳ものが好きやないんやろうな。
SNSに支配されてるというのが1番共感できたかな。
映えるという言葉がいかにいらない言葉かも再確認できたPosted by ブクログ -
やるべきことはいつまでやっても終わらない。
人生に完璧な幸せが来るというのは間違いで、今その時、過程を味わい楽しむ。他人と時間過ごす。
並行して読んでいるGood lifeと内容が似ているのか、ただごっちゃになっているのか分からないけど、二冊合わせて穏やかにイラつかず過ごせるようになると良いな。Posted by ブクログ -
もっと若い時期に読んだら一面的だと反発していたかも。おっさんになった今なら素直に読めました。思春期の子どもに読ませるのに良いかもしれません。Posted by ブクログ
-
とにかく時間をかけて無計画に物事に取り組む方に読んでもらいたい本。仕事の面だけでなく、日常的に生活における何気ない場面でもそう言えるのではないかと思います。即断即決するべき時とそうでない時の見極めも必要なのかなとも思いました。Posted by ブクログ
-
エッセンシャル思考が私に与えた影響が大きかったので、読んでみたけどあまり刺さらなかった。
きっと、何を得たくて読むかが明確ではなく、
どんなことが書かれているか予備知識もなく読んだからかな。
最近、残業慣れしてきているから
今日の完了リストを作成して、
一日の仕事の上限決めよーっと!Posted by ブクログ -
全体的に他の本と共通している内容だなーって感じ。新たな気付きをもらえる感じではなかった。
2時間弱ですぐ読み終えた。
「絶対にイエスだと言いきれないなら、それはすなわちノーである」
この言葉、好きだった。
Posted by ブクログ -
頑張ることが義務化すると、たとえ夢を追って行動していたとしても消耗して倒れてしまう。それよりも、結果を出すことが目的なのだから、そのために一番楽で賢い手段を考えよう、それによってワークライフバランスを取ろう、という主張です。特に、残業や睡眠不足をことさら自慢するような傾向がある日本人には耳が痛い話で...続きを読むPosted by ブクログ
-
期間をあけて読んでしまったこともあり…前半忘れがちな部分も。
努力を最小化して成果を最大化するために、まずやり方を問う姿勢が大切。
・2.5秒が未来を変える。
・やることの下限と上限を決める。
・困難な努力が必ずしも成果をだすわけではない。力を入れなくても前に進む方法を探す。(好きだったり、法則化...続きを読むPosted by ブクログ -
コロナでリモートワークが当たり前になる
前からこのような本で提唱されていたことは
驚きでした。
システムが整っているのになぜ企業は導入しないのか
いささか疑問に感じました。
リモートワークの活用で社会がもっと
働きやすくなったらいいのにと思いました。
メモ
部下は怠け者だという前提でマネジメ...続きを読むPosted by ブクログ -
翻訳書だから少しわかりづらい読みづらいところがある気がするけど
言ってることはとても単純な事で
コレだけで1冊にしてしまうのだからスゴいとも思える。
物事を難しく考えすぎないことを心がけていくきっかけになると思う。Posted by ブクログ -
エフォートレス思考について、事例を用いてわかりやすく記載されているが、自分にとって新たな発見は特になかった。「累積的な成果」と「仕組み化」の重要性を再認識できた点はよかった。Posted by ブクログ
-
「子どもが真面目なつもりでおかしなことを言ったとき、けっして笑わないようにしている」
大事ですね。
自分でも意図しない無意識のバイアス、
乗り越えたい。Posted by ブクログ -
ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。
例えが平易で非常にわかりやすい。
自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。
合格のための知識ということで...続きを読むPosted by ブクログ -
ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。
例えが平易で非常にわかりやすい。
自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。
合格のための知識ということで...続きを読むPosted by ブクログ -
自分のことを言われている気がした。毎日、何もかもやろうとして、結局全部中途半端になってしまう。一度でも例外を許したら、その後は例外だらけになってしまう。まさにそのとおり。将来後悔しても、今このときに戻ることはできない。それだったら今やるべきことを絞って、それ以外は何もやらない。自分の心と時間は自分に...続きを読む
-
冷戦が終わって、社会主義は間違っていた「資源の再配分に市場原理より良いものはない」、とされるが本当に資本主義の一人勝ちなのだろうか?農業社会的倫理が衰退する20世紀以降「労働力の商品化」による人間疎外が避けらないのではないか?、ロシア革命後、「女性部」が設立され女性閣僚となったコロンタイは女性の労働...続きを読むPosted by ブクログ
-
1日で読めるところが良い。ある程度仕事できる人が陥る罠はあるあるだが、そこで絞り込むのか、やり切る方法を考えるのかは職種状況により異なるかなーと思った。Posted by ブクログ
-
99%の無駄を捨てろ――
99%とは言わんけど、都会で働きたい! 結婚もしたい! 子供も都会で! 保育園落ちた日本〇ね! みたいな強欲な人はあれもこれもって、他人ん我慢させ、他人から奪ってばっかりだな……と思っていたけども。
簡単に捨てられるというか、捨て続けたらもう解脱しそうな気がする。 -
誰もが日常の中で、少なくとも断片的には意識していることをまとめて説得してくれるような書籍。読む価値はある。
楽をするのは悪いことでも何でもなく、少しの努力で大きな成果を得られるレバレッジの効いた努力をするべきという。
感謝で脳のパフォーマンスを上げ、休息をしっかりとり、過去や未来ではなく「今ここ」...続きを読むPosted by ブクログ -
印象に残った言葉。
① 頑張ってもうまくいかないなら、 別の道を探したほうがいい。
② 「どうすれば簡単にできるだろう?」と考える。楽しくできる方法を探そう。
③睡眠時間は7時間取ろう
④ 大事な行動に、わかりやすい報酬を結びつけよう。ヘルシーな食事、運動が大切だが続かない。
⑤選択は大切。悲劇の中...続きを読むPosted by ブクログ