高橋璃子のレビュー一覧

  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

    Posted by ブクログ

    ある状況から利益を得るために人はどう行動するか?
    それが経済学だと考えられているが本当にそうなのか?利益を得るために利己的に動けば全体がうまくいくように見えざる手が調整してくれるのか?
    何も利益を生み出さないからといって女性の働きが無視されている。経済学の定義外にあるたくさんのことを見なかったことにして経済学を論じても仕方ないのでは。想定する人間が単純化しすぎている。それで人間を本当に理解できるのか?
    を問いかけている。

    0
    2024年07月23日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

    Posted by ブクログ

    話題になったのは3年も前。
    気になっていた本書をようやく読むことができた。

    タイトルにあるように、おもに女性が担ってきたケア労働が無償ゆえに経済学の中で無視されてきたことについての本。

    面白かった。
    しかし後半はちょっとダレてしまい、ズルズルと惰性で読んだ。
    アダムスミスの母、従姉妹、偉いよなあ…
    女性たちがあげ始めた声、発展途上国の躍進、世界はもっといい方へ行こうよ。

    大学でほんのわずか経済をやったとき、えー、ニンゲンはこんなことしないよー、と思った不満を思い出す。
    みんな同じことを思っていたんだなと安心できた。

    以下、印象に残った箇所を引用。

    ある人は1日に200回手を洗い、ある

    0
    2024年07月10日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

    Posted by ブクログ

    マクロ経済学の復習がてら通読。池上彰の訳だからか、分かりやすい表現が多く高校生とかでも全然読めると思う。

    0
    2024年06月19日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

    Posted by ブクログ

    経済には心がないという言葉に衝撃を受けた。確かにそう思うと、自分を取り巻く理不尽な環境に納得がいく。
    女性が排除された経済の世界。自分が漠然と思っていたことを論理的に説明がされていて、世の中の捉え方について勉強になった。

    0
    2024年05月21日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

    Posted by ブクログ

    具体例が多く分かりやすいが、理論的な話はほぼ出てこないため、理論を学びたい人には向かない。
    あくまで「考え方」を学ぶための読み物という印象。

    0
    2024年04月23日
  • マンガでよくわかる エッセンシャル思考

    Posted by ブクログ

    部屋の片付け方の本を読んだ時に、生き方そのものにも通じるなと感じたが、エッセンシャル思考はまさに思考の片付け方だなと思う。
    自分にとって本当に必要なものを見極めて、不要なものは思い切って捨てていきたい。


    [覚えておきたいこと]

    ☆エッセンシャル思考の3つの基礎
    ①選択
    「やらなくては」→「やると決める」
    ②ノイズ
    「どれも大事」→「大事なものはめったにない」
    ③トレードオフ(何かを選ぶために何かを捨てる)
    「全部できる」→「なんでもできるが、全部はやらない」
    「何をあきらめるか?」でなく、「何に全力を注ごうか?」と考える!

    ☆正しく「減らす」技術
      =「見極める」→「捨てる」→「仕

    0
    2024年03月22日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

    Posted by ブクログ

    もっと若い時期に読んだら一面的だと反発していたかも。おっさんになった今なら素直に読めました。思春期の子どもに読ませるのに良いかもしれません。

    0
    2024年03月09日
  • 強いチームはオフィスを捨てる 37シグナルズが考える「働き方革命」

    Posted by ブクログ

    コロナでリモートワークが当たり前になる
    前からこのような本で提唱されていたことは
    驚きでした。

    システムが整っているのになぜ企業は導入しないのか
    いささか疑問に感じました。

    リモートワークの活用で社会がもっと
    働きやすくなったらいいのにと思いました。


    メモ
    部下は怠け者だという前提でマネジメントしていると
    部下は本当に怠け者になる。

    0
    2023年09月16日
  • 無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ

    Posted by ブクログ

    「子どもが真面目なつもりでおかしなことを言ったとき、けっして笑わないようにしている」

    大事ですね。
    自分でも意図しない無意識のバイアス、
    乗り越えたい。

    0
    2023年08月16日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

    Posted by ブクログ

    ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。

    例えが平易で非常にわかりやすい。
    自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。

    合格のための知識ということで、偏ったインプットを解消すべく読んでみたが、幅広に、かつ小難しくなく書かれている。タイトル通り入門書。

    ---------
    ・経済は、トレードオフ。報道の裏にいる報道されていない人にも想像を広げるセンスが大事。

    ・福利厚生は一方的なプレゼントに感じるが、会社の行為ではなく、労働者が生み出すものの

    0
    2023年08月13日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

    Posted by ブクログ

    ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。

    例えが平易で非常にわかりやすい。
    自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。

    合格のための知識ということで、偏ったインプットを解消すべく読んでみたが、幅広に、かつ小難しくなく書かれている。タイトル通り入門書。

    ---------
    ・経常収支が黒字であることの1つの理由は、国民の貯蓄率が高いこと。

    ・新古典派は、供給が需要を生むという主張。供給が増える→売れて会社と従業員にお金が入る→そのお金が消費に

    0
    2023年08月13日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

    購入済み

    仕事に追われている人へ

    自分のことを言われている気がした。毎日、何もかもやろうとして、結局全部中途半端になってしまう。一度でも例外を許したら、その後は例外だらけになってしまう。まさにそのとおり。将来後悔しても、今このときに戻ることはできない。それだったら今やるべきことを絞って、それ以外は何もやらない。自分の心と時間は自分にしか守れないのだから。実際に行動に起こすことは難しいけど、少しずつ、積み重ねていけばいつかそれが定着してくる。そう思って流されずに生きていこうと思える本だった。

    0
    2023年08月11日
  • あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない

    Posted by ブクログ

    冷戦が終わって、社会主義は間違っていた「資源の再配分に市場原理より良いものはない」、とされるが本当に資本主義の一人勝ちなのだろうか?農業社会的倫理が衰退する20世紀以降「労働力の商品化」による人間疎外が避けらないのではないか?、ロシア革命後、「女性部」が設立され女性閣僚となったコロンタイは女性の労働参加のための様々な施策を提案したが、’24年レーニンが死にスターリンが権力を握るとノルウェー大使に左遷され、女性抑圧は復活した/産業社会の一員として自由競争するのはシングルマザーは過酷だが、結婚しての出産にしても男ばかりが得する感がある/ではどうするか?かつて東ヨーロッパの社会主義国にはそれぞれ独自

    0
    2023年08月02日
  • マンガでよくわかる エッセンシャル思考

    Posted by ブクログ

    1日で読めるところが良い。ある程度仕事できる人が陥る罠はあるあるだが、そこで絞り込むのか、やり切る方法を考えるのかは職種状況により異なるかなーと思った。

    0
    2023年07月05日
  • マンガでよくわかる エッセンシャル思考 【無料試し読み版】

    ネタバレ 購入済み

    漫画でサクッと

    99%の無駄を捨てろ――
    99%とは言わんけど、都会で働きたい! 結婚もしたい! 子供も都会で! 保育園落ちた日本〇ね! みたいな強欲な人はあれもこれもって、他人ん我慢させ、他人から奪ってばっかりだな……と思っていたけども。
    簡単に捨てられるというか、捨て続けたらもう解脱しそうな気がする。

    0
    2023年05月27日
  • マンガでよくわかる エッセンシャル思考

    Posted by ブクログ

    ノリが「進研ゼミ」なのは読んでて吹いた。

    まあでも結局何でも安請け合いする人って、一定のライン超えると目に見えて負債抱えてるように見えるからこういう考え大事だよなぁ。
    グレッグ氏の本を機会があれば読みたい。

    0
    2023年03月09日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

    Posted by ブクログ

     ミクロ編では、企業間の競争や技術の発展によって、市場がどのように動いているかを学んだ。マクロ編では、経済成長や国際収支など国レベルに範囲を広げて、市場と政府の関係について述べられている。ミクロはより身近な話題を、マクロではニュースなどで議論される内容を取り扱う。

     経済成長のためには、金利やインフレ・貿易による資金の移動など様々な原因が絡み合っており、誰もその動きを完璧に読み解くことはできない。しかし、その傾向を知ることはできる。

     お金の価値は、儲けが出ることを見越して、投資される。それは、銀行を通すことで行われるのでデータ上で金銭の移動が発生する。そして、貸した側はリターンを利子付き

    0
    2022年11月27日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

    Posted by ブクログ

     アメリカの経済を中心にしているからか、知らない用語が多いためか気軽に読むのには向かないと思った。ただ、普通に生活していれば経済学の大まかな概念を知ることは無いので、読んで損はない。

     本書では、需要と供給、貧困や福祉、情報の非対称性が経済にどのように影響をもたらすのかを事実を基に述べている。

     経済学は、何をどうやって社会が生み出し、誰が消費するのかを軸に考えることが大事である。さらに、物事にはトレードオフがあるので、全てを一方向のみに進めることはできない。コストがどこにかかるかを順を追って考えることが大切だと思う。

    0
    2022年11月27日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

    Posted by ブクログ

    自分も経済知識がある方では無いけれど、それでもなんとなく元々知っていることが多かった。広く浅く取り扱っている感じで、大学生くらいが読むにはちょうどいいかも。

    0
    2022年11月03日
  • アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

    Posted by ブクログ

    フェミニストの語りや経済について基礎的なことが学べる1冊。2012年に書かれたものなのでやや論調が古いかもしれない。定常社会や厚生経済学については触れられておらず物足りない人もいるかもしれません。

    0
    2022年09月29日