「ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/04/18更新

ユーザーレビュー

  • ウォール街の物理学者
    ”ウォール街”に代表されるファイナンスの世界で物理学者(というか数学者も含めた理系研究者)とその理論がいかに活躍しているのかを描いた本。

    一般には金融工学の行き過ぎがリーマンショックにつながったと理解されているところがある。本書はそのような評価に対して、金融危機が生じたのは金融工学の数理理論の適用...続きを読む
  • ウォール街の物理学者
    2008 年の世界金融危機の震源地「ウォール街」。リーマン・ブラザーズなど銀行や証券会社が相次いで破たんしていく中で、悠々と利益を上げているヘッジファンド があった。この会社には、金融の専門家は一人もいない。代表を含め、ここで働いている人間は理系の人間ばかりだ。金融界にとって異分子である彼らはどう ...続きを読む
  • ウォール街の物理学者
    「ウォール街の物理学者」(原題: The Physiscs of Wall Street -A brief history of predicting the unpredictable-)
    を読みました.タイトルの印象と違って,営みとして科学を描いた素晴らしい本でした.

    この本のテーマは物理学・...続きを読む
  • ウォール街の物理学者
    金融の世界に革命を起こした物理学者達の話。
    翻訳が上手なのか、
    とても読みやすく、そして面白かった。

    ・どういう仮説に基づいたモデルなのか?
    ・モデルの限界はどこなのか?
    ・検証と改善の繰り返しの歴史がモデルを洗練する

    これから金融工学を勉強しようと思っているけど、
    ↑の視点を大事にして取り組め...続きを読む
  • ウォール街の物理学者
    ウォール街の物理学者については、高度な数式を駆使して新たな金融の仕組みを作り出す一方で、リーマンショックを引き起こす原因となった人達という程度の認識だった。本書では数々の研究者の紹介を通じてどのような変遷を通じて現在に至ったかということと、あくまで物理学はツールであり、リスクを理解した上で正しく使う...続きを読む