荒俣宏のレビュー一覧
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<目次>
はじめに
第1章 脳にかかったクモの巣を払う~0点主義のすすめ
第2章 日本語という化け物を問い詰める
第3章 AIに勝てる勉強法
第4章 偶然がおとずれてくれる勉強法
第5章 やっぱり情報整理なんていらない
第6章 勉強を高尚なのにしない
第7章 苦手な勉強を楽しくする「魔法の力」
第8章 自己承認欲求に負けない「あきらめる力」
第9章 最強の「勉強法」は読書、場所はトイレと風呂と喫茶店
第10章 「人生丸儲け」と「間違える権利」
<内容>
2012年刊の『0点主義~新しい知的生産の技術57』を底本に、大幅な加筆、改編をして再編集したもの。元本が「知的生産法」 -
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なんとなく世界の本質がわかってきたぞ、、笑
答えや方法論は存在しないということが。
プロフェッショナルではなくアマチュアでいろ、というのはジョブスのstay hungry, stay foolishに通じる。
答えや方法論、意味を求めすぎる現代において、ニッチを見つけるには良くわからんけど好きなものを突き詰めるしかない。
方法論や意味にすがっていてはニッチは見つけられないのだから。
そして好きなものは、変わったもの、人が興味を持たないものであればあるほどよい。
意味はないし方法論ともいえないのだから答えに辿り着かない可能性のほうが高い。でもそんなことにたくさん足を突っ込んでいくことが大事だ。 -
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無条件で楽しめます。無粋な言い方やけど山田風太郎の豪放さと江戸川乱歩の大仰さを持つ設定が現代の作品らしい細やかさで描かれてるという感じかも/帝都改造(霊的改造含む)が計画される/計画にも関わっている軍人、加藤保憲がなんらかの目的のために辰宮由佳理を手中にしようとするのを土御門家の陰陽師らが阻止しようとする(人柱?)/渋沢栄一、織田完之、森鷗外、寺田寅彦、森田正馬ら著名人が絡む。特に幸田露伴大活躍。/ずっと以前数巻読んでたけど途中やめになってたのを今度は新装版で最初から読み直すことにしました。この巻は「神霊篇」と「魔都(バビロン)篇」が一冊に。
■帝都についての簡単なメモ
【牛込の協会】→碑 -
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主に19世紀以降のヨーロッパにおける幻想小説を紹介するとともに、それらの作品を生んだ想像力についての著者自身の考察が展開されているエッセイがまとめられています。なお巻末には、幻想小説のブック・リストがあります。
本書の「序」において著者は、「月が人びとの想像力を掻きたてなくなってから、もうどれほどの歳月が流れただろう?」と読者に問いかけます。そして、「月を取りもどそうとした文学と科学に関する小さなカタログ」として、本書における幻想文学の紹介が開始されます。
著者は、幻想文学を立ちあげる想像力の働きを「準世界創造」と呼び、その諸形態について考察をおこないます。かつては、神話や伝説へと結晶化し -
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映画・妖怪大戦争ガーディアンズの小説版。企画段階から携わる荒俣宏による。
日本列島を東と西に分ける境界、フォッサ・マグナ。そこには多くの古代海洋生物の化石が眠る。太古の昔、そこは海だったのだ。
化石となった生きものたちの怨念が募り、1つの巨大な「妖怪獣」となって「海へ帰らせろ」と進撃を始めた。人間の目には天災にしか見えないが、この異変に気付いたものたちがいた。妖怪たちだ。
これでは世界が滅んでしまう。妖怪獣と立ち向かうために白羽の矢が立てられたのは、かつて妖怪ハンターとして知られた渡辺綱の子孫、渡辺兄(ケイ)という少年だった。尻込みするケイだが、弟の弟(ダイ)が妖怪たちに連れ去られてしまい、 -
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第1章 三国志の世界を覗く。
第2章 義兄弟の契り。
第3章 英雄たちの名前の秘密。
第4章 官職名も面白い。
第5章 母と子の絆。
第6章 黄巾の賊と道教。
第7章 逆臣董卓の光と影。
第8章 中国最大の霊器の謎。
第9章 進化した驚異の古代武器。
第10章 三国志の中の女性たち。
第11章 大宴会と酒席の眺め。
第12章 曹操という武将の性格。
第13章 古代中国における女性の運命。
第14章 呉国の英雄の血筋。
第15章 三国志の忘れられた強者たち。
第16章 ヒーロー諸葛孔明登場。
第17章 摩訶不思議の陣立て「八陣図」。
第18章 大軍師の打ち明け話
第19章 孔明の素晴らしい強敵 -