荒俣宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ヨーロッパホラー&ファンタジー・ガイド」3
著者 荒俣宏
出版 講談社
p31より引用
“カリオストロ伯爵は、マリー・アントワネットを捲きこむ詐欺
事件の張本人として、また、山師あるいはペテン師として多くの
人々(とくに女性)をだましまくった人物としても、よく知られ
ている。”
翻訳家、評論家、作家である著者による、ヨーロッパの怪奇的
な場所や建物を紹介した一冊。
スイスの地下牢からロンドンの幽霊ツアーまで、白黒ながら多
数の写真とともに書かれています。
過去に同社から刊行された「ヨーロッパ・ホラー紀行ガイド」
の加筆・修正文庫版。
上記の引用は、イタリアの古城につい -
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Posted by ブクログ
ついに主人公の陽子は米国の秘密結社BNASに拉致されハワイ島キラウェア火山の地下大洞窟へ。仲間とともに命を懸けた洞窟脱出ゲームに参加させられてしまいます。なぜそんなに敵対しあうのかよくわからない秘密結社同士の陰謀もすごいですが、ハワイに代表される南国の楽園の暗い歴史と「楽園」そのもののイメージがいかにして作られていったかを読むと、まさしく熱で思考も溶け暗黒に落ちて行きそうになります。ハワイは火山島なので珊瑚のかけらからなる白い砂浜は本来無い。南国ビーチの代表椰子の木も、もともとは無い。バナナ畑ももともとは無い。ではどこから持ってきたか・・・どんどんアメリカナイズされ、日本の観光用にイメージを上