橘玲のレビュー一覧

  • しんどい世の中でどうすれば幸せになれますか?  いまならまだ間に合う“無理ゲー社会”の攻略法

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    20代向け。社会人3年目以内に読んでみるのがいいのではないでしょうか。その年頃の人と仲良くなることあればおすすめしようかな

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    2026年02月16日
  • HACK

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    久しぶりの橘玲さん。金融とか経済小説とはまた違うジャンルというか。暗号資産だったり特殊詐欺という現代の背景も(いい意味で)読み飛ばす部分あるほどリアルで世界の片隅を覗いてる感覚はあるんだけど、主人公の生き方にロマンあるんだよな。なんだろう?福井晴敏が描く主人公みたいな、いや現実には無理でもこうありたいよねっていう理想系の…。そらモテるて、、、

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    2026年02月13日
  • 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語

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    10年以上前に書かれたエッセイのため、内容面での新鮮さはない。抑制的だが、口の悪い文体は変わらず健在。

    一方で、なぜ顔を出さないのかという話題や、著者の家庭、友人の死に触れた記述など、近著では見られない私的なエピソードがあり、その点は素直にうれしかった。

    ※Audibleで耳読

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    2026年02月11日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    ようやくテクノリバタリアニズムに主軸を置いた新書が出た。類似の題材を扱っている木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義』が取りこぼした箇所についても概説されており、テクノリバタリアニズムを知るにはちょうどいい一冊。ただ「世界を変える唯一の思想」という危うげな副題の通り、著者の橘玲がテクノリバタリアニズムに対して少々前のめり気味な点には注意が必要だ。

    優生思想との謗りを受けがちなテクノリバタリアニズムだが、千葉聡『ダーウィンの呪い』によれば、20世紀初頭のダーウィニズムは「科学への関心が高く、道徳意識の強い」功利主義的リベラルによって推進されたものだという。こうしたダーウィニズムに最も強く反対し

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    2026年02月10日
  • HACK

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    現実に起きた(起きている)こととリンクしているリアルとフェイクの狭間の物語。暗号資産とかに興味があればより楽しめそう。以前にマネロンも読んだけど、時間の経過から日本の凋落っぷりも感じられる。

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    2026年02月08日
  • HACK

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    橘玲の金融小説、第4作だと思います

    なぜか主人公はガツガツしないのに美女にもてて、北朝鮮のネット部隊と戦うハメに
    なんかこのパターン見たことあるかんじですが、やっぱりおもしろい

    一作目の主人公も出てきたりして、オールドファンも楽しめる内容になってます

    ちなみに、ビットコインのETFは日本の口座では、まだ買えませんよね

    ついでに「マネーロンダリング」を読み返したら、解説が玉木雄一郎さんでした

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    2026年02月07日
  • 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

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    「伽藍を捨ててバザールに向かえ!恐竜のしっぽの中に頭を探せ!」
    勝間和代に代表される自己啓発、能力向上を促す思考法、実践法が本屋で平積みされているが、個人の能力は遺伝に大きく左右されるという行動遺伝学での科学的事実(知能の70%、性格の50%は遺伝の影響)が示されている以上、努力で能力を伸ばして夢を叶えるという幻想にすがるのは酷である。
    才能のない人間はこの残酷な世界でどのように生存戦略をとるべきか。
    筆者が示すのは「伽藍を捨ててバザールに向かえ!恐竜のしっぽの中に頭を探せ!」という考え方である。

    1.伽藍を捨てて、バザールに向かえ
    伽藍(従来の終身雇用の会社、地域のムラ社会などの閉鎖的共同

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    2026年02月06日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    感情と思い込みで動く生き物、、、それが人間だ!!
    さらに人は信じたいことを信じる生き物なのである。(確証バイアス)

    好き嫌いが分かれそうな著者ですが、書いてることはほんとそうだよねと納得することが多い1冊。

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    2026年02月02日
  • HACK

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    東南アジアで定職につかず生活しているエンジニアが、事件に巻き込まれ、仮想通貨をハックするストーリー。
    この世の中のシステムはバグが多く、それをハックしようと躍起になっている人で溢れている。金銭的な見返りが欲しいというよりは、単に退屈だからという理由で。

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    2026年02月01日
  • 上級国民/下級国民(小学館新書)

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    タイトルに惹かれて読みました。

    内容は、ゴシップ誌に書いているような過激な内容を根拠数字をつけて説明されており、上級国民と下級国民が存在するのだと感じました。

    皆気づいているけども、タブーとしていて取り扱わない。
    だけど、知らないままではいけない現実。

    自分にできることは、この現実を伝える。それを踏まえてどうするのかを話合う。

    これしかない。

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    2026年02月01日
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)

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    ネタバレ

    今の世の中の様々な人間の行動について、脳科学などの研究を用いて語った本。
    上方比較は損失系で下方比較は報酬系、能力の低いものは自分の能力の低さを正しく認知できない、自尊心の高いものは自分の能力の活用を、自尊心の低いものは対人関係のスキル磨きをしようとする、など、なるほどと思う部分も多かった。
    が、科学的根拠の話をしていたのに突然感情の話に帰結させたり、根拠部分に突然著者の独論による論理の飛躍がある部分もあり、鵜呑みにせず「これを読んでどう考えたか」を重視した方がいい本だとも思った。

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    2026年01月31日
  • タックスヘイヴン Tax Haven

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    日本とシンガポールで繰り広げられるスパイ小説のようだった。金融の知識はもちろん、政治家・株屋・ヤクザ・銀行・官僚が繰り広げる、金に狂い、狂わされた、様々な人生と境遇がリアルに描かれている。
    政治家とODAなんてものは、ロクなものじゃないと最近では話題だが、ホントにこんな裏の話があるんじゃないのかと納得してしまう。
    最後の謎解きは、一挙にあれがこうでこれがこうと少し残念だが、男と女。酒と煙草。そしてハードボイルド。
    金融の世界から政治と裏社会と日本の闇。
    実は一つの線で結ばれているという話をリアルに楽しませてくれる作品。

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    2026年01月29日
  • 全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

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    騙された事例集としてさらっと読むには面白いし文体も読みやすい。
    古い事例が多いものの本質は今も変わらないので、こういう基礎的な内容は何度読んでも良い。

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    2026年01月27日
  • HACK

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    ぶ厚い、そして膨大な情報量、なかなか自分の頭が追いつかず、最初は進まなかった。
    日本でも話題になった事件もモデルとなっているが、のめり込むにはアジアの地理、パソコンスキル、そして投資用語の知識が必要だった。
    読み終わった時には、暗号資産と仮想通貨の違いと、ハッキングの恐ろしさを味わっていた。

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    2026年01月22日
  • 新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

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    「稼ぐ」について改めて考えようの固め読み2冊目。日本の経済・社会的な状況や制度の話を読み物的に色々な観点から触れつつ、個人が国の仕組みを活用して自由に使えるお金を増やしていくにはどうしたら良いかが解説されていく。橘玲さんの本も一冊ぐらい読んでみたいなと思っていたのと、テーマとなっているマイクロ法人に関してはちょうど個人事業を法人化したタイミングだったこともあってちょうど良いかなと手にしてみた。正直読み物的なところはちょっと冗長というかその話要る?という部分も多かったが、マイクロ法人の税制の日本的な特徴を改めて理解できたのと、法人会計と個人の家計を連結して理解するという考え方、そして財務諸表の勉

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    2026年01月22日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    各々の権利や主張を認めるようになると、家の外では窮屈で過ごし辛くなるようになる。そのため、家にこもって過ごす人が増えるようになる。
    誰かの正義は、他の誰かの正義で正当化できないので、軋轢が生じて、これもまた過ごし辛くなる要因となる。

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    2026年01月18日
  • 言ってはいけない中国の真実――橘玲の中国私論 改訂版――

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    アヘン戦争以来の繁栄を謳歌する中国について、経済面から分析した一冊。

    ゴーストタウンである「鬼城」に象徴されるように、様々な問題を内包しながらも膨張を続ける東洋一の大国。出版が約10年前なので情報が古いのが気になるが、ニュースを見る際の基礎知識として身になった。

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    2026年01月17日
  • 世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)

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    著者は、本書で正義とは何か、自由とは何か、差別とは何かを問うている。
    天国と地獄が一体のものならばこの世界から抜け出す方法はない。世界の仕組みを正しく理解し、うまく適応することだけだろうと結論付けている。

    特に印象に残ったのは、北朝鮮から脱北し、コロンビア大学に入学した女性が『北朝鮮は狂っていた、しかしこのアメリカほどではなかった』と述べた事だ。パクヨンミ『生きるための選択』
    自由の国アメリカで、極端な思想が溢れている事に狂気を感じた。

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    2026年01月16日
  • テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

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    自由を失った今のリベラルに対して、自由原理主義を意味するリバタリアニズム。イーロン・マスクやピーター・ティールと、その次の世代の人々。
    究極の自由社会を求めると、無政府主義に繋がるが、それが求めた理性的な個人が存在しない以上、どのように社会を維持するのか?ゴドウィン以来の歴史とテクノロジーの監視による選択肢、そして功利的な統治者という選択肢。X-MENのミュータントと並べながらの紹介は知らないながらも分かりやすい。

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    2026年01月15日
  • 親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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    この社会をどう生きるのか合理的なのか書いてる指南書。わかりやすい。投資や具体的なお金の使い方は書いていない。どう考えるべきか、どう動くべきかが書かれている。

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    2026年01月14日