宇江佐真理のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
デビュー作とは思えない安定感。
人物描写が丁寧で生き生きしていて、人情噺でほろっときたりクスッとしたり。
作者の逸材ぶりがうかがえます。
読み終わった時すでに書店の開いている時刻ではなかったのですが、今すぐこのシリーズの先が読みたくてうずうずしてしまいました。
明日 朝イチで買いに行こうかな。
ただ何気なしにこのシリーズのことを調べていたら、この先の話で伊三次に殺人の疑惑がかかった時、信頼していた不破友之進が信じてくれなかった、とか、想い人の文吉と別れる、ということを知ってしまい(その後 よりを戻したり仲直りするようですが)、ちょっと読むのを躊躇っています。
信じている人に裏切られる話は苦