夢枕獏のレビュー一覧

  • 陰陽師 2巻

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    すごく平安時代を感じられる。絵がきれいすぎ。真葛めごい。
    道真と道長を勘違いしてて「ん?」ってなった←

    晴明すてき。

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    2012年09月17日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    毎々このシリーズを読むと(いうより見る感覚に近いかも)、タイムスリップをしたくなる。私も月夜の晩に花の香りを嗅ぎながら、露とか感じながら、花びら散るのみながら、笛と琵琶の音を聞きたい。お酒も美味しいことでしょう。

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    2012年09月06日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四

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    夢枕獏による「陰陽師」の同パターン別バージョン、といったところ。
    唐という大国を舞台にすることで、スケール感は倍増してます。
    面白かった。

    遣唐使として爛熟期の唐に渡った空海と橘逸勢(はやなり)。
    空海は密教をわがものとし、逸勢は儒学を学ぶために。
    唐の国の進んだ文化、華やかさ、広大さ、異国の文化を受け入れる懐の深さに触れる二人。
    異能の人にして天才である空海は、唐でもすぐにその存在感を示していく。
    と同時に、国の秘事ともいうべき深い闇と関わることになっていき……というお話。

    作者が18年かけて完成した物語。
    長い、でも、高度な娯楽性とキャラクターの力でもってどんどんと読めてしまう。
    空海

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    2012年08月30日
  • 秘帖・源氏物語 翁-OKINA

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    様々な神話などを絡ませた謎解きが非常におもしろく、さすが夢枕さん自身が傑作と評しただけはありました。個人的には、終盤を理解することがなかなか難しかったので★4つです。私の知識が足りないだけかもしれませんが…

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    2012年08月29日
  • 秘帖・源氏物語 翁-OKINA

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    ネタバレ

    作者自身があとがきで「傑作」と書かれているとおりに傑作なので、あまり申すことはありませんが、これは「きれいな光源氏」で、雰囲気は陰陽師。
    途中の宗教についての考察のような部分がすごかった(この話、どこへ行っちゃうんだろう、と思いましたが)
    六十六番も。
    六十六番はもしかしたら、葵の上から「モノ」を呼び出す前に、光源氏自身を「素」の状態に返すためのものだったのでしょうか?

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    2012年08月17日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    短めの話が何本も載っているので時間の間で読めるのがいいですね。
    二人の夫婦ぶりが堂に入ってしまっている。

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    2012年08月16日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(下)

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    ネタバレ

    クライマックスに余分が全くない。すごい。

    妖物の話のようではあるんだけれど、間違いなく人間の話。
    人間って悲しいなぁと思う。

    自分が自分であるように生きる。
    純友が純友であるように生きようとし、捻じ曲げられた親子。
    博雅が博雅であるように涙を流す博雅。
    将門と俵藤太の気持ちの良い結末。

    なんとなく、惟時と如月のその後が気になるんだけど。

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    2012年08月14日
  • 陰陽師 瀧夜叉姫(上)

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    久々に陰陽師。長編!
    やっとなんとなく話が見えてきたというか、瀧夜叉姫ってもしかしてそういうこと?って分かってきたというか。

    このあとどうなるのか、わくわくする!

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    2012年08月13日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    不思議と、どこか暖かみを感じる平安の闇の物語を描いたシリーズ。
    ここ最近は、蝉丸さんの話題が多いようにも感じます。

    ゆるやかな時間につつまれて、笛と琵琶の音を聞いてみたいですね。
    その傍らに酒と蜜虫さんがいてくれたら、、幽玄ですかね、なんて。

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    2012年08月11日
  • 鳥葬の山

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    ちょっと怖い感じの雰囲気の短篇集です。表題の「鳥葬の山」は、具体的な鳥葬の表現が印象的です。(ちょっとグロテスクですが・・・)

    どの短編も、非日常の世界に遊べて、非常に面白いので、現実を忘れたい人にはお勧めです!

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    2012年08月07日
  • 秘帖・源氏物語 翁-OKINA

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    ネタバレ

    面白かったです。
    平安という時代設定にまさかキリスト教うんぬんをからめてくるとは。
    言葉や仏像や歴史からなぞ解きをするところは、ダヴィンチコードみたいでした。

    「獣の首をした王」というのはサタンのことかと思ったのですが・・。
    そこまで散々キリスト教におわせといて、最終的には自業自得か、という感想もなくはない。

    光源氏が自分が原因であったと気付いた時に、胎児に本来見えないはずのものが見えてしまう能力を宿らせてしまってすまん、みたいに謝ってるけど、そのあとの六条御息所との話では胎児が母の苦しみを肩代わりしていた、みたいなことになっていてあれ?という感じ。
    葵の上が光源氏を苦しませようとしたのは

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    2012年08月05日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    文庫の新刊を発見→即お買い上げ。晴明の家の庭の花の香りや、月の光や、雨の音、風の優しさ…それらをまるで肌で感じるかのような文字たちに、毎度感動します。
    お気に入りは「ものまね博雅」「鏡童子」かな? 謎解きになるほど!という感じ。

    それにしても晴明、博雅のこと大好きすぎでしょう(笑)

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    2012年08月03日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    蝉丸の過去が切ない…
    短編集でさらさらと読める
    清明と博雅、蝉丸らと共に清明の屋敷の庭を眺めているような気分になり、
    「ゆこう」
    「ゆこう」
    そういうことになった。
    このやりとりの安定感がたまらなく好き。
    清明はよほど博雅が好きなのだなぁw
    のろけすぎですw

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    2012年07月30日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    何だかんだと買い続けている陰陽師です。表紙とサブタイトルだけでは新刊かわからず、毎度奥付を確認するレベルなんだけど止められないのですよ。清明と博雅のやり取りが好きです。日本史はあまり得意でないので時代背景とか帝とか貴族とか全く度素人ですが、日本的な風景?雰囲気?を楽しめるところがいいと思います。

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    2012年07月30日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ四

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    ついに最終巻。
    もしかしてそうじゃないか?と思っていたことの真相が明かされる。事件で終わりではなく、空海が帰るところまで書かれているあたりも素敵。

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    2012年07月13日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三

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    だんだん事の真相が明らかになってくる三巻。
    結末を知りたいけど、終わってしまうのがもったいないと感じた。
    でもやっぱり知りたいので、一気に読んでしまう。

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    2012年07月13日
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二

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    一巻に続けてすぐに読破。
    子厚さんが人間味溢れていてお気に入り。
    色々と知らない歴史も出てきて、たいへん面白い。

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    2012年07月13日
  • 陰陽師 天鼓ノ巻

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    生きていくのに博雅が必要→よい漢だ→このおれが本物のおまえを間違えるはずない…って、晴明サマどんだけ博雅のこと大事なの。
    しかし、呪の話は私でも長いシリーズを通して理解してきたのに、博雅はまだダメなのか(笑)

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    2012年07月28日
  • 神々の山嶺 1

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    ネタバレ

    マロリーは果たしてエベレスト初登頂に成功したのか?!という物語をサイドストーリーに、エベレスト登山にかける男たちを追った物語。熱いです。雪山のシーンは凍えそうだけど、熱いです。手に汗握る山の描写は、圧巻です。読みながらちょっと息が苦しくなりそうでした。

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    2012年07月11日
  • 陰陽師 鳳凰ノ巻

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    何度も読む話しではないと思っているが、毎回スラスラ読めて考えさせられる部分がある。
    良い話しは月見草だが、考えさせられるのはその他の話しでした。

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    2012年07月02日