池井戸潤のレビュー一覧

  • 銀翼のイカロス

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    日本航空の再生をモデルにし、合併行の乱脈融資が表沙汰になる話。
    2日で一気に読んだ。

    政治の道具になる公共機関として航空会社。政治家のスタンドプレー。その問題融資をつく。
    例によっての倍返し

    悪役乃原弁護士がアナウンサー上がりの白井国交省大臣にいう言葉が妙に心に残った。「理想は大いに結構。だが、現実を知らない者が理想を語ったところで結局は恥を掻かされるのがオチだ」

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    2021年09月16日
  • 新装版 不祥事

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    ドラマの半沢直樹は見ていたけど、池井戸潤の小説を読んだのは初めてでした。杏ちゃんのドラマもチラリと見たことがあったから、読んでいる途中ずっと杏ちゃんの顔が頭に浮かんでいました。

    私は、同じ社内なのに他部のことをさん付けで呼ぶのは嫌いです。

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    2021年09月06日
  • 新装版 銀行総務特命

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    なかなかインパクトの強い作品。池井戸さんの初期作感が強い。
    スカッと感よりゾクっとした終わり方が多い頃の作品です

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    2021年09月03日
  • ノーサイド・ゲーム

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    大泉洋主演のTVドラマの原作。
    ドラマは盛り上がりがあり、感動的であった。
    最終戦前のロッカールームの男達の熱い思いが爆発するシーンは興奮した。
    原作は落ち着いた展開。

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    2021年09月01日
  • 新装版 銀行総務特命

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    池井戸さんお得意の銀行を背景にした様々な問題を解決する物語。
    短編ではあるが主人公が一人なので一つの小説として読める。物語によっては終わり方が唐突なので読者が展開を想像して納得しなくてはならないものもあるが、池井戸さんの小説を読んでいる方は概ね先がわかるでしょう。
    それぞれが微妙に繋がっていたらもっと楽しめたかも。

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    2021年08月16日
  • 架空通貨

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    強引さを感じる展開

    最初はあまり面白い感じはしませんでしたが、途中から話しが強引に展開されて、訳の分からない奇妙な所に連れて行かれ、最後まで振り回された感じがしました。面白いといえば、それなりに面白いのですが、ちょっと無理を感じる部分もありました。

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    2021年08月04日
  • 新装版 不祥事

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    花咲舞という女性が主人公の短編小説集。

    銀行内の様々な悪事や歪んだモラルを正していく、痛快なストーリーである。

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    2021年07月05日
  • 【合本版】アキラとあきら(上下巻)

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    会社経営の難しさを感じた。物語はいい展開と良くない展開が交互に訪れて、続きが気になって一気に読んでしまった。
    ただ、舞台がバブル時とのこともあり、中々暗い展開が多かった。

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    2021年06月30日
  • 最終退行

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    ●主人公が、銀行を業績悪化に追い込んでも、なお責任を取らずに私腹を肥やそうとする会長を糾弾する物語です。
    ●最終退行とは、一番最後に銀行を退社するという意味だそうです。主人公が毎日遅くまで残業し、最終退行の常連で、業務をこなし、頑張ったということでしょうか。物語は、会長が役員会で糾弾されるというエンドです。しかし、主人公は不倫したり、妻も不倫したりで今一つ迫力に欠ける小説でした。
    ●但し、書中には共鳴出きる事が書かれています。①組織の論理を振りかざす奴に限って、自らはそのルールを軽視して、好き放題をやっている ②高給批判も公的資金注入も、結局のところ「俺達はエリートだ」という鼻持ちならない選

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    2021年08月01日
  • ようこそ、わが家へ

    無料版購入済み

    ようこそ、わが家へ

    犯人の行動がどんどんエスカレートしていくところが、じわじわと恐怖感が高まってとてもおもしろい。

    #ドキドキハラハラ

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    2021年05月25日
  • 仇敵

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    金融ミステリというジャンルを初めて知った。
    知識がない人間でもサラーっと読めるのは凄い。
    ただもう少し人間同士の感情的部分に読み応えが欲しいな〜と個人的には思った。
    説得で大体どうにかなる義理人情の万能感があまり自分には合わなかったという感じ。

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    2021年04月17日
  • 仇敵

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    これも、池井戸潤の初期の頃の作品。

    架空通過同様、「警察は何やってるの?」という感じで素人探偵が巨悪に立ち向かう話です。

    何件の殺人がありますが、主人公の恋窪だけは殺されません。
    巨悪側から見たら、真っ先に殺すべき相手と思いますが…

    ストーリーとしては、大筋があって複数の短編がその大筋のもと紡がれている感じです。
    話としては、面白いです。

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    2021年03月30日
  • 半沢直樹(5)

    購入済み

    あっさり

    ドラマテイストですが、漫画にするとあっさり感じる。堺雅人の凄さかな

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    2021年03月24日
  • 銀翼のイカロス

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    シリーズ4作目。半沢が営業第二部長に返り咲いて活躍する。旧Tと旧Sの対立がなぜこんなに根が深いのか、今回で理由がわかった。富岡が良いキャラクターだった。

    めげずに読み進めているけど、このシリーズいまいち没入しきれないのは経済や政治に自分が弱いからだろうか、、、

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    2021年02月07日
  • 「半沢直樹」で経済がわかる!

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    経済というと大袈裟だけれど、銀行の仕事はだいたい解った気がします。次から次ぎへと難しい言葉が出てくるのでかなり消化不良になりました。もう少ししぼってくれると良かったかな?

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    2021年02月05日
  • 新装版 銀行総務特命

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    初期の作品ということで、話の繋がりがなく、口調もリアリティにかけ、何より作者が描くステレオタイプな女性像に心底嫌気が差してしまい、なかなか入り込めなかった。
    でも最初と最後の話はのめり込んで読んだ。

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    2021年01月14日
  • 半沢直樹(1)

    匿名

    購入済み

    絵が微妙

    絵が下手。で、読んででこれ誰だっけ?ってなる。下手にドラマに似せようとしすぎてるせいで、特徴掴めてない人とか区別つかない。目のアップとかも。

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    2022年09月30日
  • 最終退行

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    後半がファンタジー。上手くいきすぎ。
    序章の船にいた四人のうちの1人が誰か分からなかった。
    でも、池井戸作品のカタルシスは、ある。

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    2020年11月01日
  • 七つの会議

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    信頼の上に何事も成り立つのだなと思った。
    利益ばかり追求する企業というものにあまりいい印象がなく、前半はほらな、やっぱりそうしてみんな生き抜いてんだよなと思っていた。しかしとてもちいさなほころび、しかも小さなネジという部品を発端に仕事へのあり方が問われる。どんな小さな仕事でも、高い役柄でも持つべきものは誠実さと信頼を守るという気概。それが守られる社会であったらいいと思った。

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    2020年10月15日
  • 銀翼のイカロス

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    JALの経営破綻をモデルにし、半沢直樹が登場する池井戸潤さんの人気シリーズ。

    おもしろかったです。

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    2020年09月23日