池井戸潤のレビュー一覧 民王 シベリアの陰謀 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 前作のようなミステリー感はなし。企業の陰謀が渦巻くウイルス騒動を解決する上で、政治と絡め展開するストーリーはどきどきハラハラ感はあったが、前作のほどのインパクトは… ...続きを読む 0 2024年08月12日 最終退行 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 4.2 (72) カート 試し読み Posted by ブクログ 蓮沼副支店長は、銀行の慣習にならい 業務を忠実にこなしてきたが、 部下に対する銀行ならではの成功は上司、失敗は部下みたいな政治事情により虐げられていた。 担当していた会社社長の自死により 人としての気持ちが大きくなり銀行を変えて行く物語であった。 池井戸潤作品では古い方で、 これから今のようなエンターテイメント作品が 生まれるのかと思う作品でした。 ...続きを読む 0 2024年06月22日 新装版 銀行総務特命 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.7 (62) カート 試し読み Posted by ブクログ メガバンクが舞台の半沢直樹シリーズの原型とも思える短編集。初出が2002年であるにもかかわらず、テーマが古びていないのはさすがと思った。 ただ、短編集だから当然なのだが、事件発生から解決までがあっという間で少々物足りなかった。 池井戸先生の作品は長編の方が面白い気がする。 ...続きを読む 0 2024年05月22日 仇敵 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.8 (58) カート 試し読み Posted by ブクログ 作者得意の金融ミステリ。この作品はミステリ色が強い方だが、ミステリ色が弱い方がこの作者の本来の魅力が感じられる。 ...続きを読む 0 2026年02月23日 銀行狐 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.3 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 銀行とミステリーをかけた短編もの。果つる底なきと似ている。一つ一つの短編に銀行と関連するミステリーがある。事件を最後の最後まで紐解いたものから、この後はどのようになったのか読者に考えさせるものまで様々な展開がある。ただ、展開がかなり専門的なこともあって自分にはちょっと難しかった。 ほかの小説で出ている人がサラッと出てくるところも良かった。 ...続きを読む 0 2024年04月04日 かばん屋の相続 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.8 (47) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 銀行員を軸に、人情の世界を描く。 銀行には銀行の理屈があり、中小企業の側にも事情や背負っているものがある。 win-winの関係でいられれば良いけれど、そうもいかない時もあるだろう。 どちらも人間。会社を離れたところに、個々の想いもある。 人生とは難しいものだ。 ...続きを読む 0 2026年04月11日 「半沢直樹」で経済がわかる! 池井戸潤 / 櫻沢健 ビジネス・経済 / 経済 3.6 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 経済用語を小説、半沢直樹のシーンと合わせながらの解説。ただの用語集よりわかりやすくイメージしやすかった。イトマン事件とか名前だけ知ってたが、内容を理解できてよかった ...続きを読む 0 2024年03月09日 新装版 銀行総務特命 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.7 (62) カート 試し読み Posted by ブクログ エンターテインメント小説として、面白かった。 短編なので読みやすいし。 最後にすべての物語を繋げる線が見えてくる…、みたいな展開はさすがに期待しすぎだった。普通に読み切り小説です。 人間の心の闇というか、楽できるなら楽したいし、ミスは隠蔽したい。それが、大きなお金が動く銀行という場所では、大きな事件にも発展する。 世の中が、指宿のような人間ばかりだったなら、どうだっただろうか。それはそれで、窮屈さを生むのだろうか。 ...続きを読む 0 2024年02月29日 新装版 BT’63(下) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.9 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ もう少し幸せであって欲しかったと登場人物達へ願う切なさが心に残ります。 決して幸せな人生を送れる人達ばかりではない、苦労の上に苦労を重ねて報われない不幸の連続に読んでいて心が重くなりつつも、最後に少しの穏やかさを与えてくれたので後味は悪くありませんでしたが、それでも登場人物の人生の幕を下ろす際の心情を思うと切ないですね。 主人公は息子というより過去で懸命に生き抜いた父の方でした。 強くて愛情深い人。 切ない。 ...続きを読む 0 2024年01月29日 新装版 銀行総務特命 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.7 (62) カート 試し読み Posted by ブクログ 8編からなる短編集 半沢直樹シリーズとも関連があり、池井戸潤ファンを楽しませてくれます。 正直なところ、途中から物凄く惹きつけられ読む手を休めるところを知りませんでした。 半沢直樹シリーズがあるなら指宿修平&唐木怜シリーズがあってもいいんじゃないかな... ...続きを読む 0 2024年01月13日 新装版 BT’63(上) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.7 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 前半はファンタジー小説、後半は犯罪小説といった印象。それでもやっぱり銀行を絡めるあたりは池井戸さんですね。 ...続きを読む 0 2023年12月10日 新装版 BT’63(上) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.7 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 呪われたトラックBT21 それに関係したもの達が起こす事件 現代では、古い制服を着た途端過去の記憶にタイムスリップ。父の過去を探り過去の出来事を解明していくお話 上巻では分からんこと多かったから下巻に期待 BT21をとりまく話なのに何故BT63なんでしょ? ...続きを読む 0 2023年12月04日 仇敵 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.8 (58) カート 試し読み Posted by ブクログ 初期池井戸作品。得意とする銀行ものを描く。メガバンクの不祥事を暴き損ねた主人公、恋窪がかつての怨敵に再び挑む、というのが本筋で「半沢直樹」をもっと硬派にした印象を受ける。経理の勉強をしていると固有名詞とかが分かって読んでいて面白かった。連作の短編ものとなっているのでさっくりしているのも特徴でテーマほど難しくないのも良い。恋窪を筆頭に見どころのあるキャラが多いが一番響いたのは、一瞬しか出てこなかったある会社の常務。志半ばで死んでいった部下を想い放つセリフが良かった。実に良かった。 ...続きを読む 0 2023年11月10日 仇敵 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.8 (58) カート 試し読み Posted by ブクログ 池井戸潤さんお得意の金融系連作ミステリかつリベンジ系 ミステリと言うよりはどちらかと言うとエンタメに近いかも 自分が読んできた池井戸さん作品の中では専門知識が要される作品の感じでちんぷんかんぷんなところもあったがそれでも面白かった 松木、河野の人物像も良かったなぁ ...続きを読む 0 2023年10月26日 新装版 BT’63(上) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.7 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 過去の記憶が蘇ったり、何かしらの教示を得ることは、誰しもがある。それを行動に移す人間がどれだけいるのか。 ...続きを読む 0 2023年10月23日 新装版 BT’63(上) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.7 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 亡くなった父親の過去を体験するというか、感じて見ることが出来る主人公。ファンタジーですかね。なんとなく入り込めずに読み終わったかんじ。下巻を読むかどうか考え中。 ...続きを読む 0 2023年10月12日 新装版 BT’63(上) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.7 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ まだ上巻だけなので分からないことが多いけど、今のところすごく引き込まれる感覚はないかな。 車とか機械とか好きだともっとワクワクするのかな。個人的には池井戸潤さんの作品はそういうピンポイントの知識が突き刺さるかどうかっていう感じがする。 ...続きを読む 0 2023年10月03日 新装版 銀行総務特命 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 3.7 (62) カート 試し読み Posted by ブクログ 話の顛末を読者に委ねるような終わり方が自分にはあまり合わないのかもしれない。自分の想像力の無さが影響しているのかもしれない。 章ごとに別の独立した事件が描かれていて、それぞれの背後に一本通ったものが見えればもう少し自分の心の中に話が止まるかもしれない。 ...続きを読む 0 2023年08月14日 新装版 BT’63(下) 池井戸潤 小説 / 国内小説 3.9 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ こんな作品も書かれるんだ…、と言うのが率直な感想。 昭和30年代~40年代の日本がどんな風な時代だったのかわからないし、想像する戦後の日本の無秩序な時代はこんなに物騒な感じだったのか…!?という驚きもあり…。 ラストはちょっと肩透かしというか、物足りなかった感あります。 ...続きを読む 0 2023年08月03日 新装版 不祥事 池井戸潤 小説 / 国内ミステリー 4.3 (91) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ベースが今から約20年前に発売されたものなので現代とは異なり様々なハラスメントが飛び交う中で舞のまっすぐな信念が様々な問題を解決に導く。 問題を起こす当事者が全て悪者ではなく、銀行といった大きな組織の中で様々な事に巻き込まれた故に犯してしまったトラブルもあり銀行員の悲哀も上手く表現されていると感じた。 ...続きを読む 0 2023年07月30日 <<<51525354555657585960>>>