真山仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまたドラマの「ハゲタカ」が始まったので録画予約しました、NHKの土曜ドラマが好きでよく見ていたころ読んだ本のメモ書きです、簡単ですが。 また「ハゲタカ」ファンに戻りそうです。
鷲津役の綾野剛さんがPRのためにチャンネル変えるとあちこちに出ていましたか、彼にこの役は合うかもしれない、ちょっと癖がある顔立ちだし演技派だし。と思って録画の予約をしました。
早朝に再生して少し見たのですが過去のものがうろ覚えなので、大筋は別で細かな所が変えてあるようですが面白そうです。柴野役の渡部さんもちょっと線が細くて神経質だが行動力も包容力もあって、できる感じがいいと思いました。
実はこの柴野さんの仕事ぶりを追っかけて続きを読んだようなものです。
かれには家庭があって娘さんがいたんだなぁなどと思い出しました。
以下読書メモなのでドラマはどうなっていくのか楽しみです。
おおまかにいうと「ハゲタカ」という本は、バブルが崩壊して、日本全体の企業が倒産の危機にあえぎ始めた頃、銀行や企業の不良債権を買い、再生後高く売り払って稼ぐという、時流に乗った方法で業績を伸ばしていった投資ファンドの話。
鷲津という男はジャズピアニストを目指していたが銀行に入り挫折してアルバイト中にアメリカの大手ファンドにスカウトされる。そこから独立して帰国し、ホライズン・キャピタルという投資ファンドを設立する。その傘下に連なる人たちの仕事ぶりや、狙った企業を手に入れるためのプロジェクトチームの活躍、情報収集のあの手この手がとにかく面白い。
かたや、柴野という男。彼は誠実で優秀な銀行マンだったのですが、バルクセールという不良債権丸投で再生を計った銀行を辞して、後日倒産寸前の企業を再生させる、この生き方が横糸にあります。このバルクセールというものの攻防もスリルがある。今度のドラマ(NHK)はこのあたりから始まって、最初は主要人物の顔見せ感がある。
外資系の企業の話ですからカタカナが多く、前の部分をひっくり返して読み直したり難儀した。今回はもう忘れていたのでwikiについていた略語一覧を参考にした。
でもストーリーは緊迫感があって、鷲津のキャラクターが素晴らしく、本来なら倒産目前の不良債権まみれの企業を狙って買いまくる、従業員や経営者から見れば悪役の「ハゲタカ」だが、こんな企業あっての今なのかなという思いがした。 -
Posted by ブクログ
国宝から玉三郎さんにきました。
玉三郎さんの本ってあまりないんですね。意外。
第二部の「その風を得て」が良かったです。
醜さを自覚してこその美。
自分が何者か理解してこその自分。
現代人への警鐘。スマホで何でもできる現代の危機感。
マツコさんとのテレビ番組でも話されていたけれど、「実」に話すことが大切。私も大切にしたい。
守破離については職場で上司の話で以前学んだ。
何ごともまずは先輩の型を真似るところから始める。
それを完璧に身につけたところで型を破ることができる。自己流。
さらに鍛錬と修行を重ねると新しい流れ、離となる。
こちらも大切なこと。