真山仁のレビュー一覧

  • アラート

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    出だし、ん、財務省執筆か?次に中国から金が出ている?真山仁はこういう主張をする?わけが分からなかったが、中盤以降でやっと面白くなる。
    これが著者の描く理想か。米国から独立し、中国との中間に位置する。
    しかしなあ、それにしても中国を美化しすぎ。中国がこんなに甘くはないだろう。

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    2025年08月13日
  • 当確師 十二歳の革命

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    当確師第二弾。
    こっちも面白かった。総理が小物過ぎて迫力というかライバル感はなかったのが物足りなかったが。
    ただ、メリルだけは中途半端で、気付いたら退場していた気がする。なんかよく分からんキャラだったかな。

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    2025年08月06日
  • 当確師 正義の御旗

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    先日の参院選があり、悲喜こもごも、ドラマや映画のように様々なニュースが流れ、
    不謹慎ではありますが、エンタメのように楽しむことが出来たのでした。
    今作は、与党の総裁選を舞台にした選挙戦の裏側を見せてくれます。
    個人的には、
    もっともっと悪い人が暗躍したり、悪い人と戦うヒーローがいたりと、ワクワクドキドキの展開を希望してしまいます・・・・・。

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    2025年08月02日
  • 墜落

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    富永検事シリーズの第3弾。
    那覇地検に赴任した富永は、妻がDVに耐えかねて夫を殺害した事件と、自衛隊の戦闘機が墜落し、民間人が犠牲になった事件とを担当することになる。
    この二つの事件がどのように関連してくるのか、興味津々に読み続ける。
    巻末の多様な参考文献と、著者の綿密な取材に基づく、沖縄の貧困、基地問題など沖縄の闇が鋭く描き出される。
    同時に、墜落事故の原因追及を巡って、米国の最先端軍事技術に触れられない事態に、日本の置かれた現状を見る。

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    2025年07月29日
  • “正しい”を疑え!

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    「誰かが示してくれる〝正しい″にすがって不安を膨らませるのではなく、自分を信じて精一杯生きる素晴らしさに意識を向けてほしい」の一文に作者の想いを感じた。人と人は話し合いでも分かり合えない。その上でどう人の嘘を見抜くかについても言及。推理小説アガサ・クリスティを勧めていた。読んでみようかな。

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    2025年07月07日
  • ベイジン(上)

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    官僚主義が蔓延り、汚職と権力抗争に明け暮れる中国の実相を、原発建設に絡めて描いた経済情報小説。
    主人公は、紅陽核電の技術顧問となった日本人田嶋伸悟。
    国家の威信を懸けた北京五輪の開会式に合わせ、世界最大の原子力発電を稼働させるべく、日本人技師の田嶋が技術顧問に起用される。
    その開発責任者にと特命を受けたのが大連市党副書記の鄧学耕。
    一方、映画監督の楊麗清が北京五輪記録映画の総監督に指名される。
    この3人を中心に物語が展開する。
    運転開始に向けて邁進しようとする田嶋の前に、鄧学耕が立ち塞がる。
    中国内部の権力闘争と賄賂・汚職に翻弄されながら、様々な曲折を経て、田嶋と鄧学耕はお互いを認め合う間柄に

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    2025年07月03日
  • ロッキード

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    『ロッキード事件』
    小学生のころの事件だっただけに、断片的な記憶しかない。

    ロッキードの贈収賄事件により、田中角栄首相、フィクサー・児玉誉士夫が逮捕された…

    が、真相は違ったんだと。

    田中角栄にロッキードのトライスターに便宜を図ることのメリットもなかったし、もっといえば、全日空にとっても、安全面からみてもトライスターを選ぶことになっていたのだから…

    当時の検察の捜査も⁇だが、角栄の弁護団も何をやっていたのか⁇
    検察側の証拠に対して、徹底的に矛盾をついていけば問題はなかったはずなのに。
    世論がそうはさせなかったのだろうか⁇
    角栄が悪者にされてしまったような気がしてならない。

    裏にはアメ

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    2025年06月09日
  • オペレーションZ(新潮文庫)

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    「政治経済エンターテインメントドラマ」として単純に楽しめた。
    しかし、現実の日本を描いていることは間違いない。
    TVドラマがあるのは知らなかったので、いつかは視てみたい。

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    2025年06月08日
  • レッドゾーン(下)

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    レッドゾーン上巻に続き下巻も読みましたが内容は面白かったのですがやはり、中国人の名前が覚えらえず苦戦・・・でも、また読んでみたい自分がいる

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    2025年06月01日
  • レッドゾーン(上)

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    投資ファンド系の本で読んでみたものの中国の名前で最初はフリガナがあったけど途中からフリガナが振っていなく中国人の名前の読み方がわからず最初のページに戻ったりして面倒だったのが残念なところ

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    2025年06月01日
  • 墜落

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    登場人物が多く、把握するまで大変だが慣れたらサクサク読める。
    自衛隊戦闘機墜落と殺害事件の2つが並行して話が進む。

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    2025年05月31日
  • 当確師 正義の御旗

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     こういうフィクションから政治や外交を学ばねばならないというのは、良いことやらどうやら。
     読み物としては良い一冊。

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    2025年05月23日
  • 墜落

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    真山仁『墜落』。
    ひさしぶりの真山仁。

    沖縄地検に異動となった、富永真一。

    那覇では、夫・金城一のDVに耐えかねた妻・華が、一を惨殺するという事件が起こっていた。
    翌月、自衛隊機が喜屋武岬に墜落、民間人の被害者が出るという事件が発生。
    2つの事件の担当検事となった富永は、事件の真相を追う。

    沖縄の貧困問題と基地問題、日米関係、自衛隊問題… 沖縄にはさまざまな問題が…

    墜落事故で命を落としたパイロット・我那覇や民間人が亡くなっているにもかかわらず、原因は闇の中に…

    強い権力によって、真相が闇に葬られようとする中で、正義や真実を貫くことは本当に難しい。
    その中でも真相に辿りつこうとする富

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    2025年05月07日
  • ハゲタカ4 グリード(上)

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    中国ファンドとの熾烈な戦いを制した鷲津政彦が今回対するのは、アメリカの超巨大企業と”市場の守り神”と異名を取る大物投資家。
    時代は、リーマンショックの直前。行動規範は単純で一応のルールがある中国ファンドに対し、権力構造も政治も経済も複雑極まりない米国。
    平時は世界一の自由人のように振る舞っているが、自国が攻撃されたり貶められれば、理性も良心もかなぐり捨てて蛮行に走る米国に、鷲津も翻弄され、FBIに拘束される事態も。

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    2025年04月20日
  • ロスト7

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    読み物として面白かった。現代ミステリーではあるものの、ただ登場人物の背景が三菱重工爆破テロであったり赤軍派であったりと面白がる年齢層が70代より上かと。アメリカの大統領が新しくなった今、なにかと考えさせられる笑

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    2025年04月20日
  • ハゲタカ 5 シンドローム(下)

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    原発事故に対して、電力会社、政府は責任のなすりつけ合い。それと並行して、電力会社の経営危機とその再建スキームの構築。

    当時というか今も日々のニュースの断片的な情報程度しか知らない。小説とはいえ、真実に迫る現実感を受けた。何かまとまったものを読もうと思う。

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    2025年04月01日
  • ベイジン(下)

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    後半のスピード感は真山さんの著書ならではの感じ。日本人技師田嶋氏の愚直さや準主人公?である鄧や秘書朱の少しずつ表に出てくる人間味が好感持てました。原発の仕組みや事故に至るプロセスが綿密な取材調査の元に書かれた事がよくわかります。東日本大震災の事故の前にこれ読んでいたら、震災現場で起こっていそうな事が良くわかったのだろうなと複雑な気持ちになりました。最後は賛否両論ありそうですが、ハッピーエンド好きな私としては、皆が幸せになるとこを見られず残念か、悲惨な結末になるのを見ずにすみ良かったのか、、、。悩ましいが、これはこれで良しですかね。

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    2025年03月23日
  • ベイジン(上)

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    2005-2007年頃、北京オリンピックの前の中国、建設中の世界最大規模の原発を舞台にして、日本人技師、中国の政治家の魑魅魍魎の世界と嫌の予感しかしない設定。勿論フィクションだけど、綿密な調査されたんだろうなあと思われる臨場感と、当時は予想だにしていなかったその後の現実に起こった東日本大震災とかも思いだされ、スラスラ読み進みました。下巻が楽しみ。

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    2025年03月17日
  • レッドゾーン(下)

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    上巻に引き続き、次々に仕掛けられる買収策。
    中国ファンドの巧妙な手口に追い詰められたアカマ自動車に対し、今ひとつ乗り気でない鷲津が繰り出す手は・・・。
    中国、アメリカ、日本を股に掛けた国際的な買収劇に発達し、目が離せなくなる。
    熾烈な買収劇の一方で、閑話休題的に綴られる東大阪市の中小企業マジテックを巡る話。
    浪速のエジソンの異名をとる社長が急死し、会社の継続に暗雲が漂い始めたが、事業再生家の芝野が加わり、再生の展望が開ける。『ハゲタカ4.5スパイラル』で、彼らが主役となるそうで、是非読んでみたい。

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    2025年02月15日
  • レッドゾーン(上)

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    ハゲタカシリーズ第3弾は、日本最大の自動車メーカー・アカマ自動車の買収を巡り、中国ファンドと鷲津が対決する。
    中国の買収王は、何故か鷲津を誘い出そうと様々な策を仕掛ける。彼の意図は何なのか、鷲津はどう動くのか。
    序盤戦から誰が味方で誰が敵か、鷲津すらも判らなくなってくる。
    アカマ自動車の社長と社長室長が、中国ファンドの買収策に必死に抵抗するが、次第に追い詰められる。
    打開策は?鷲津は?目が離せない攻防が繰り広げられる。
    鷲津の協力者が放つ言葉が、トランプが再び大統領になった今の日本の状況に妙にシンクロする。
    「アメリカの時代は終焉に向かってます。この際、日本は中国ともっとまっすぐに向き合うべき

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    2025年02月15日