いや、まぁ結末はそうなるよね。
江島総理がブエノスアイレスで体験したデフォルトが、日本においてもその危機が迫っているという想いで、覚悟を持って歳出半減を計画、断行しようとする話。
ミスター財務省の周防を中心に、どのようにそれを実現出来るかを練って積み上げていく。
膨大な参考文献を元に、ノンフィクションのようなストーリー展開はさすが真山仁。
満足のいく内容であったものの、続きが気になる終わり方なので、連載小説のオペレーションFも読んでみよう。
選挙のところでは当確師の話が一瞬触れられていたが、あっちの小説に周防が出ていたかなぁ。要確認。