バラ色の未来

バラ色の未来

作者名 :
通常価格 935円 (850円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

カジノ誘致に失敗し、身を滅ぼした元町長の鈴木一郎は、総理官邸前で「大嘘つき!」と叫んだ。東西新聞社の記者・結城洋子は、彼の境遇を知り、統合型リゾートの暗部を探る。だが、社の内外で無数の壁に阻まれ取材は難航。一方、華やかな表舞台の裏側では、それぞれの思惑を抱えた政治家や外資系企業が蠢いていた。記者たちは矜持にかけて、闇に潜む真相の解明に挑む!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2019年09月27日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

バラ色の未来 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月18日

    最近に国会議員が、IRを巡って収賄で逮捕された。
    金額は、あまりにも小さく、なんとも微笑ましいなぁと思っていた。
    中国人相手で、そのショボさは、日本の貧困を示している。
    中国と日本の富裕層の富の格差が明らかになってきている。
    小説になると、やはり賄賂の金額のスケールは大きくなる。
    IR(カジノつき総...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    かっこいい。ひたすらカッコ良い話です。
    断片的な情報を繋げてストーリーを作る編集長。
    そういうことできる人ってとても重要だと思います。

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    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    IRを題材に、政治と金と地方再生の渦の中で、真実を追い求める記者の姿、心の動きが しっかりと描かれています。
    どこにでもありそうで決して見えない闇に立ち向かう記者魂に感動しました。

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    IRを巡って政治家と地方の町長、新聞記者、そしてビジネスとの交錯した攻防。
    IRの問題点がよく浮き彫りにされている。いま、日本でもIR候補地が名乗りを挙げ、それに伴って国会議員への不正献金問題で揺れている最中。
    2015−2016年に書かれた小説だが、2019年を予感していたかのようだった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    真山仁作品の好きなところは「必ず余韻を味わえる」というところなんじゃないかと思う。調査取材によってまとめられた記事が東西新聞の一面を飾るとき、そのときにどんなことが起こるのだろうか。ストーリーの中で読みたいような気持ちはありますが、そこを読者の想像に委ねてくれるところが、僕にはなんだかとても味わい深...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年04月28日

     今年(2020年)の初めの議員逮捕で、またぞろ世間の耳目を集めたカジノ法案(総合型リゾート/IR整備促進法)。候補地のどこに出来るかまだ未定ながら、例えば大阪にしても、開業は2024年とかなので、なかば忘却の彼方だったけど、そんな事件もあっての今、興味深く読むことができた。
     真山仁作品は『マグマ...続きを読む

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