坂岡真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
▼ちょっとご縁があって読んでみました。江戸時代、江戸で将軍の食事の毒見役をする人を、「鬼役」と言ったそうで。つまりは旗本ですね。主人公が「鬼役」です。ただその業務自体では当然ドラマは無く。主人公は「鬼役」兼「裏では若年寄だったか老中だったかの特命で”悪”を叩き切る役割」をこなしている、という。つまりは「死して屍拾うものなし」的な隠密剣士。そしてとにかく腕が立つ。
▼好んで読んでいる「ジャック・リーチャー・シリーズ」もそうですが、とにかく1:1(ぢゃなくて複数でも)の戦闘になると、まず負けない。大抵は「越後屋」的な悪者がいて、かわいそうな犠牲者がいて、最後に悪い奴をみんな主人公が叩き切って殺戮